11月 30日 (火)  羽田空港で

 11月 26日 (金)  リコネセミナーへ

 11月 25日 (木)  希望の色

 11月 24日 (水)  全体になる

 11月 23日 (火)  黄金の夢

 11月 22日 (月)  ただそのためだけに

 11月 21日 (日)  どうして見えるの?

 11月 19日 (金)  フロイトの「夢判断」

 11月 18日 (木)  無意識の世界

 11月 17日 (水)宇宙からのメッセージ(2)

 11月 16日 (火)宇宙からのメッセージ(1)

 11月 14日 (日)  あなたがつらいときは

 11月 13日 (土)  大好き!

 11月 12日 (金)  ダライラマさん in 広島

 11月 11日 (木)  言えなかった言葉

 11月 10日 (水)  いのち

 11月 9日 (火)   美しいものは

 11月 8日 (月)   アロマなお茶会

 11月 7日 (日)   尾道の魔女さん

 11月 6日 (土)   文学の小道

 11月 5日 (金)   完全性を見る
                (ミッチェル・メイさん)

 11月 4日 (木)   見えない整体師さん

 11月 3日 (水)   自分とつながる

 11月 2日 (火)   Process

 11月 1日 (月)   本当のわたし

 


 11月  30日 (火)    羽田空港で


                       



                   月曜日の早朝6時ごろ、

                   羽田空港でおもしろい人に会いました。




                   夫が小さな声でささやきます。

                   「敬子、後ろにあやのこうじきみまろがいる・・」


                   ふりかえって見てみると確かに似た人が・・

                   「まさかあ、似てるひとだよ〜」

                   と言いながら再度確かめてみると、

                   確かに本物の綾小路きみまろさんでした!




                     




                    「 あのう・・いっしょに写真を撮っていただけませんか?」

                    「はい、写真は200円、

                       キスは100円、

                       にんしんは50円です」

                    「・・・・」

                    「ははは、どうぞ」



                   やっぱりおもしろい方でした。





      未来都市イメージのこの場所が好きです。




        朝6時55分のJALで広島へ帰りました 






                   東京での3日間のこと、

                   またこれから書いていきますね。








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 11月  26日 (金)   リコネセミナーへ


                     




                 あなたがこの種のヒーリングに使う唯一の道具は、

                 あなた自身だ。


                       エリック・パール 「リコネクション」p298






                  金曜日から3日間、

                  東京でリコネクションレベルTUセミナーです。


                  前日の木曜日に、

                  旅行に必要なものなど買いにソレイユへ行ったとき、

                  行きも帰りもナンバー333の嵐でした!

                  (上の小っちゃい方のナンバーじゃないですよ、下の大きい方)

                  少なくとも5台は見ましたよ。


                  宇宙からのメッセージだよ〜☆(って思ってる)





                  
                  3年たってわたしも進化したはず。

                  今の立ち位置からエリックの話を聞いたら、

                  また新しい気づきや学びがあるだろうと期待いっぱいです。


                  Remain Childlike・・

                  「子どものように無邪気でいること」

                  エリックから再び

                  リコネクティブヒーリングの本質について学んできます。



                   junkoさん、 kayokoさん、miyoko さん、

                  kosukeくん、 asukaさん and my husband、。

                  今回は広島から

                  仲良しなひとたちもたくさんこのセミナーに

                  出席されますから

                  それもとっても楽しみです☆


                  みなさんが広島に帰ったら、

                  リコネの光が広島に広がっていきますね^^






                  ではでは〜

                  またまた違う人になって帰ってきますよ〜(笑)








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 11月  25日 (木)    希望の色


                   



                 リコネクティブヒーリングは、

                 宇宙とクライアントさんとプラクティショナーの三者の間で

                 光と情報が流れますので、

                 セッションでは、

                 わたしもヒーリングを受けているのと同じです。


                 今日のヒーリングセッションは、

                 終始平和で静かなフィーリングが満ちていました。


                 セッションの最後に手がとても熱くなりました。


                 そうしたら、

                 クライアントさんの頭の方からわたしの方へ

                 黄色い光が流れてきて、

                 わたしから出る黄色い光と一体になるような

                 そんな感覚があり、

                 泣きそうになりました。


                 ワンネスですね。


                 後でお聞きしてみると、

                 彼女も「黄色大好き」なんだそうです。


                 わたしも「黄色大好き」な人です。

                 黄色は光の色、希望の色。

              
                 大好きな黄色でつながりました。








                mikorinさんがリコネクティブヒーリングの体験を

                      ブログに書いてくださいました^^


                         mikorinさん      「夢」 



                kozuponさんがリコネクティブヒーリングの体験を

                      ブログに書いてくださいました^^


                         kozuponさん   「リコネクティブヒーリング」 




                satomiさんが息子さんのリコネクションについて

                      ブログに書いてくださいました^^


                         satomiさん     「最高の贈り物」









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 11月  24日 (水)    全体になる


                    
  


                   私が今夢中になっていることは、

                   全体になるっていうことなの。

                   初めて、全体である、ということがどういうことか、

                   少しわかってきたのよ。


                   特に自分の前生を知って、
      
                   今の自分が誰なのか、はっきり認識した時にね。


                   わたしは過去や未来のことを思いわずらうことは

                   一切ないの。

                   過去が作り出し、未来を作り出す現在を生き、

                   行動しようと思っているの。


                   一人ひとりが宇宙なのよ。

                   自分自身をすべて知れば、

                   あなたは宇宙のすべてを知るのよ。


                        シャーリー・マクレーン『アウト・オン・ア・リム』p412






                 今週は「アウト・オン・ア・リム」週間になってますね^^

 
                 わたしがこの本を初めて読んだのは、

                 10年以上前でした。


                 英会話を教えてくれていたジェイムズというイギリス人が

                 瞑想などやって精神世界に興味を持っている人で、

                 「この本いいよ、読んでみて」とすすめてくれたのです。


                 シャーリーがアンデスの炭酸泉に入っているときに

                 体外離脱を体験するところが

                 そのときは強く印象に残りました。


                 でも、そのときはまだ、あまりよく理解していなかったと思います。

                 長い年月がたって(その間にいろいろなことがあり)

                 今再び読んでみると、

                 彼女の体験と言葉が宝石のようにかがやきながら

                 心の中に入ってきます。。






                 Out on a Limb・・・枝の先っていう意味。


                 つまり、果実を取りたいと思うなら、

                 リスクを超えて勇気を出して

                 不安定な小枝の先に手を伸ばさなければならないということ。





                 怖れを超えて真実へと手を伸ばすたびに

                 新しいドアが開いていきます。








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 11月  23日 (火)     黄金の夢


                   



              「何を考えているの?」とデイビッドが聞いた。


              「何かしら。

              自分の生活にまるで地獄みたいな大変なことが起こっている時に、

              安らかで幸せを感じられるような方法があるのかしらと思っていたの」


              「うまくいくかどうかわからないけど、

              誰かが『黄金の夢』っていう方法のことを話してくれたよ。


              例えばね、ちょうど眠ろうとしているけれど、

              いろんな問題が君の心を占領してどうにもならないとするね。

              僕はその瞬間に僕を世界中で一番幸せにしてくれるのは何かを

              考えてみるんだ。

              何もかもすごく詳しく描き出してみるんだ。


              何を着ているか。誰と一緒にいるか。どんな音が聞こえるか。

              天気はどんなか。どんなものを食べているか。

              何に触っているか。

              どんなことでも自分が幸せに感じることを想像するのさ。

              そしてじっと待っているんだ。


              心の中には自分の意志と想像力で作り出した完璧な絵がある。

              それは次第に現実味を帯びてきて、

              ついに僕は幸せになるんだよ。

              自分がリラックスして、

              一種の規則正しい周波数で揺れているのを感じるんだ。

              そして間もなく眠ってしまうというわけさ。

              僕の好きな言い方では、『星の世界』へと入っていくのさ」



                   シャーリー・マクレーン『アウト・オン・ア・リム』p307







                   『黄金の夢』を作り出す方法は、

                   きっといろいろあるでしょうね。

                  
                   「ちょっとつかれたな」と感じるとき

                   わたしはわたしが生まれる前にいたところ、

                   いつかわたしが帰っていくふるさとについて考えます。


                   愛と安らぎと喜びと光でいっぱいの

                   その場所について考えます。


                   現実がちょっとハードな時も、

                   もし『黄金の夢』をつくり出せるなら、

                   また明日もがんばれますね。








               新しいリコネクション体験談をアップしました。(11月23日分)










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 11月  22日 (月)   ただそのためだけに


                     



                    歯を磨き終わって、私は立ち上がり、

                    太陽の光の中で伸びをした。

                    私達はまた歩き始めた。

                    白いふわふわ雲の浮かんだ真青な空を見ながら、

                    わたしは目をつぶったり開いたりしてみた。

                    ああ、なんて美しい空なんだろう。

                    そして、美はただそのためだけに存在していると思った時、

                    空はもっともっと美しく感じられた。

                    美は存在の理由もいらなければ、

                    説明する必要もない。

                    ただそのものであるだけだ。


       
                        シャーリー・マクレーン『アウト・オン・ア・リム』p303





                      小さな水滴が

                      世界を映しています。







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 11月  21日 (日)   どうして見えるの?


                     



                   2年半くらい前、

                   あるクライアントさんがおっしゃいました。


                   「セッション中は目をつむっているのに、

                   敬子さんがどこにいて、どう手を動かしているのか、

                   全部見えましたよ」


                   「へえ〜、ほんとですか??

                   目の上にわたしの影が映らないように気を付けてたんですよ・・」




                   そして昨日、

                   ヒーリングを受けられた方が、

                   「目をつむっているはずなのに、

                   ヒーリングをしている敬子さんのシルエットが見えていました」

                   とおっしゃいます。




                   そして・・またまた今日、

                   リコネクション1日目のさわやかボーイさんに

                   セッション体験をお聞きすると、

                   「目を閉じているのに、敬子さんがどこにいるか

                   見えました

                   手の動きも、見えました」と。

                  

                              



                  実はわたしにも、

                  今では「目を閉じているのに見える」という感覚がわかります。


                  部屋を暗くして遠隔ヒーリングをしているとき、

                  両手を交互に動かしたりするんですが、

                  その時目は閉じていて、

                  目の上に手に影ができるような光源もないのに・・・

                  ・・・自分の手が見えるんです。


                  黒っぽい影として見える感じ。

                  気配とか想像とかではないと思います。

                  説明は難しいです。


                  不思議なので何度も実験をしてみましたよ(笑)






                  「手のひらでものを見る」人のことを

                  最近何かで読みました。


                  「もしかしたら、『見る』という能力を持っているのは、

                  目の細胞だけじゃないんじゃないの?」

                  なんて考えます。


                  目以外の器官や細胞にも、

                  もしかしたら『見る』という潜在能力があって、

                  セッション中にリコネクティブ周波数を通して

                  光と情報が流れるとき、

                  その能力が活性化される場合があるのでは?


                  まったくわたしだけの個人的な仮説ですけど。







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 11月  19日 (金)   フロイトの「夢判断」

                                    
                      



           わたし   「ぱぱ、フロイトはねえ、

                     予知夢とか、集合無意識とか、

                     夢のスピリチュアルな側面にはふれてないよね」


             夫    「もちろん!

                     フロイトはね、

                     初めてこころに関することを科学にしたんだから、

                     あの時、彼がそれを言ってはいけなかったんだ。

                     そのあといろいろな反論が出ていくつかの学派に分かれて

                     心理学が発展していったのも

                     フロイトの科学としての理論があってこそ!」


                  「そうかあ、偉大な人だったんだね。

                     心理学の父だ」


                  「そのとおり!」

                     (夫はフロイトを尊敬しているので、
           
                      言葉につい力が入ります  笑)



                      
                            


                ジークムント・フロイト(1856−1939)は

                ドイツの心理学者。


                写真もかっこいいです。




                彼は、

                「すべての夢は願望充足である」と言いました。


                だだ、無意識の世界から意識の世界へとその願望が参入してくるとき、

                意識と無意識の境界線には「検閲」という力がはたらきます。


                つまり、社会的、道徳的に許されないと思う願望や

                自分自身が認めたくない内容などは

                そのままではこの「検閲」を通過できないため、

                装いや形を変えた夢となって現れるというのです。       


                             
                       




                たとえば、フロイトはこんな例をあげています。


                ある女性が、近親者が亡くなる夢を見ました。

                もちろん彼女は、意識ではその人の死など望んでいません。


                ではなぜ、そんな夢をみたのでしょうか?


                フロイトのところに診察に来ていたその女性には

                結婚することが許されない

                ひそかに愛しているいとこがいました。

                それは自分で認めたくはない気持ちでした。


                「彼女は近親者の死によって葬儀が行われれば

                その葬儀の場にはいとこも出席するだろう。

                愛する人に会いたい、という願望を

                そういう形で充足させたのだ」

                とフロイトは解釈します。


                なるほど〜

                なるほど〜


                一見奇妙な、また一見こわい、つらい、悲しい夢に

                かくれている自分の願望を見つける・・・


                この観点は、

                夢を解釈するときに

                役に立つ観点ですよね。








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 11月  18日 (木)   無意識の世界


                     



                   大学時代、

                   心理学研究会というサークルに

                   所属していました。


                   その中にいくつかの班があり、

                   それぞれが興味を持つ分野について勉強して、

                   全体会で発表し合います。


                   「児童心理班」「性差心理班」「超心理班」「社会心理班」など。


                   わたしは「精神分析班」の一員でした。

                   班員はたしか4名・・だったかな?


                   班長は今の夫でした。

                   班会を欠席したら補習授業をしてくれる

                   とてもものしりで優しい先輩でした。

                   (補習をしたのはわたしにだけだったと

                   あとで知りましたが 笑)


                   大学に入ったころは

                   自分の見る夢にとても興味があったので、

                   精神分析班という班に入ったのです。



                              



                   最初に取り組んだのは、

                   フロイトの『夢判断』でした。


                   フロイトの性格をあらわしているような??

                   難解ですっきりとまとまってない文章に悪戦苦闘。

 
                   でも、

                   「意識と無意識」という考え方、

                   無意識から本心がどのように姿を変えて

                   夢にあらわれてくるか、など、

                   とても興味深く、

                   人や自分に向き合うための

                   とてもいい最初のツールとなりました。


                   「人間の心って、ものすごく広くて深いんだなあ・・・

                   底知れない海みたいだ・・・」




                   
                   意識と無意識は、

                   よく海に浮かぶ氷山にたとえられます。


                   海面上に見えている部分が意識、

                   海面下にかくれて見えない圧倒的に大きな部分が無意識。


                   自分が自分だと思っている自分だけが自分ではなくて

                   自分の知らない自分の部分が果てしなく広がっている・・・


                   その考えがとても新鮮でした。

                   ちょっとこわくもありましたが、

                   それよりも探究したい気持ちがおさえられませんでした。


                   それまでの18年間に経験したいろいろなこと、

                   この考え方ですっきり納得できることがたくさんあるよ、

                   そんな感じでした。


                   ふりかえってみれば、

                   これがわたしの

                   精神世界の探究のスタートだった、かな?。

                   








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            感謝価格でのヒーリングセッションは、2010年12月31日で終了させて

            いただきます。

            ご自身やご家族、ご友人のヒーリングセッションをお考えの方が

            いらっしゃいましたでら、期間内にどうぞお申し込みくださいませ。








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 11月  17日 (水)  宇宙からのメッセージ(2)


                      



                   (昨日の続きです)


                   「プレアデスさん、アンドロメダさん、金星さ〜ん、

                   みなさん全員に会いたいです〜」

                   
                   宇宙空間に向かって呼びかけた次の瞬間、

                   はるかかなたの一点から、

                   ゆるい左回りのカーブをえがきながら、

                   美しい光が川のように流れて、

                   わたしのところにやってきました。


                   三色の光の帯が、

                   わたしに届きます。


                   光は、左側から

                   青白い光、赤っぽいピンクの光、白くかがやく光。


                   青白い光はプレアデス、

                   ピンクの光はアンドロメダ、

                   白くまぶしい光は金星だそうです。


                   形を持った存在さんに会えるかな、と期待していたので、

                   ほんの少し期待がはずれましたが、

                   三つの光の美しさと優しさにうっとりし、

                   すぐにそんな気持ちは去っていきました。







                   青白いプレアデスの光から・・・


                   「あなたはよくやっています。

                   これからは、プレアデス人としての能力が開花していきます。

                   あなたがそのプロセスを楽しめば楽しむほど、

                   さらに進化は進んでいくでしょう」


                   (プレアデス人の能力ってなに?)





                   ストロベリークオーツのようなピンクの光はアンドロメダから・・・


                   「おさない子どものように無邪気な気持ちを

                   持ち続けてください。

                   あなたのギフトを最大限に輝かせるために」

                   (エリックも同じこと、いってたよね)





                   金星の白い光には言葉はなく、

                   ただただ明るく清らかな光で

                   わたしを照らし続けてくれました。

                   なつかしさを感じるような光でした。





                   「あ、宇宙人アールグレイさんを忘れてた!」

                   数か月前にヘミシンク中にあらわれた

                   目の大きい宇宙人さんを思い出して、

                   名前を呼んでみました。

                   (アールグレイさんのことは、7月3,4日のダイアリー

                    書いています。よかったら、読んでみてください)


                   アールグレイさんはちょっとあらわれて、

                   「今日はぼくはいいだろう 笑」と言って、

                   消えてしまいました。

                   おもしろいひとです。





                   その後、三つの光は、

                   わたしをマチュピチュのような空中都市に

                   連れて行ってくれました。


                   道には、紫色のアメジストが敷きつめられていました。

                   ピラミッドのような形の建物が見えました。




                   ・・・わたしの松山ヘミシンクセミナーでの

                   最後のセッションはこんな感じでした。









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 11月  16日 (火)  宇宙からのメッセージ(1)


                      



                   いまさらですが(笑)

                   わたしのダイアリーには、

                   「あまりにも現実離れ〜」というような内容が

                   多いですよね。


                   そもそもリコネクション自体がけっこうそういうものなので、

                   ほんとに「いまさら」なんですが、

                   今日これから書く内容は、

                   プレアデスとか、アンドロメダとか、

                   ですよ。


                   「そんなのありえな〜い」と思われる方は、

                   変わった想像か夢のようなものだと思って読んでくださいね。


                   「ありえるかも?」と思われる方は、

                   リアリティを持って読んでくださるとうれしいです^^。



                             



                   松山ヘミシンクセミナーの3日目。
                  
                   「非物質の存在と交信してメッセージを受け取る」という
              
                   フォーカス21の最後のセッションです。


                   エレベーターに乗ってフォーカス21に行きます。

                   この方法が一番ラクですね。

                   参加者のある方がこの方法を使っていらっしゃったので、

                   わたしもこれでやってみました。


      

                   宇宙空間に出ました。

                   暗い空間に

                   数えきれないほどたくさんの星が輝いています。


                   「わたしをガイドしてくれている存在さ〜ん、

                   会いに来てくださ〜い!」

                   大声で呼びかけました。


                   「プレアデス、アンドロメダ、金星」という声が

                   テレパシーみたいに頭の中に入ってきました。


                   「三人もいるの?だれにしようかな?

                   だれにしたらいい?

                   (いったい誰に聞いているのか・・)」


                   「・・・・あ、そうか、、全部聞けばいいよね」

                   一人ずつ聞いていくことにしました。


                   「地球外のガイドさんは、

                   どんな姿をしているのかしら?

                   わくわく、わくわく」


               

                   「プレアデスさん、アンドロメダさん、金星さ〜ん、

                   みなさん全員に会いたいで〜す」


                   (不思議ですがヘミシンクの時は、

                   こういったことを

                   かなりのリアル感を伴って体験しています)




                   プレアデスさん、アンドロメダさん、金星さんとの邂逅の

                   続きはまた明日・・・










              もうすぐリコネクション2年のerinaさんが

                 リコネクションについてブログに書いてくれました。


                       人生を変えたリコネクション











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 11月  14日 (日)    あなたがつらい時は


                      



                      あなたがつらい時は、

                      この地球上で
  
                      あなたと同じような、

                      また、あなたよりももっと

                      つらい思いをしている人たちが

                      たくさんいることを

                      思ってみてください。



                             ダライラマ in 広島 2010/11/11





               「肉体を持って人間として生きるということは、

               苦しみなのです」

               と、ダライラマさんはおっしゃいました。


               「努力して変えられることなら、努力して、

               変えられないことならば、気持ちを変えて、

               それにとらわれないように」と。


               また、こんなこともおっしゃっていましたよ。


               「わたしたちはみな、宇宙のどこかからやってきて、

               またサヨナラ〜と宇宙の銀河に帰っていく

               旅人なのです」







            クリスティアン・ラーさんによるチャネリングセッションパート1

                  アップしました!


             kozuponさんがエリナのレメディとリコネクティブヒーリングの体験について

                ブログに書いてくださいました。


                      フラワーレメディ&リコネクティブヒーリング







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 11月  13日 (土)    大好き!


                      
   


                 2回目のリコネクティブヒーリングにいらっしゃった

                 若いママさんから、

                 あったかいお話をお聞きしました。


                 「一回目のヒーリング後、何かお気づきになったことはありますか?」


                 「愛がふえたみたいです」



                            



                 小学生のむすこさんが自信をなくして元気がなかったので、

                 「〇〇くんはお母さんの宝物なんよ〜」

                 と、言ってあげたそうです。


                 〇〇くんは涙をながしました。


                 おかあさんはむすこさんをぎゅうっと抱きしめて

                 ご自分も涙・・


                 「今まではそんなこと、

                 思っていても言葉にして言うことはなかったので、

                 自分でも、『わたしこんなこと言ってる』って思いました」



                               
                 


                 素敵なお話ですね。


                 あかあさんのその言葉は、

                 むすこさんの心の中で

                 きっと「一生」、

                 星のように輝き続けることでしょう。





                 一回目のヒーリングセッションの時、

                 Kさんは明るい蛍光色のような緑色の光が

                 自分へとふりそそぐ体験をなさいました。


                 今日のセッションでも、

                 同じ緑色の光につつまれたそうです。


                 緑色は、愛の色かな?


                 


                 「大好き!」を伝えよう。

                 わたしたちのまわりが

                 「大好き!」でいっぱいになるように。






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 11月  12日 (金)   ダライラマさん in 広島


                    

                          (ダライラマさんのところが、白く光っています)



                    愛と慈愛の心を持てば、

                    人生のさまざまな場面に

                    勇気を持ってあたることができます。


                       ダライラマ in 広島 2010/11/11





                 ダライラマさんに1年ぶりにお会いしました。


                 1年前の松山での講話の時に比べて

                 警備がゆるやかなのに驚きました。


                 ダライラマさんのチベット語のお声は

                 子守唄のような癒しの波動があって

                 良い気持ちで

                 少しうとうとしていまいました。


                 「祈り」だけでなく「行動」を、と。

                 ラマさんの日本人への期待は大きいのだと思います。




                 お話が終わって写真を撮っていたら・・


             (ダライラマさんたちと同じ黄色と赤を 
                           
                                       ふたりで意識しています   笑)
                              


                        ryokoさんに出会って、



         yoshikoさんとhisaeさんにも出会って、




                    

                     チベットのお坊さまたちといっしょに☆





               どれだけの不条理、苦しみや悲しみ

               どれだけの残酷な出来事を見てこられたか、

               わたしには想像もつきません。

   
               でも、

               チベットのお坊さまたちからは、

               大きな樹のような安心感とあたたかさが発せられていて

               思わずそばに寄っていきたくなるのでした。









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 11月  11日 (木)    言えなかった言葉


                     



                   ゆめのなかで

                   わたしは

                   今のわたしとはちがう、別の若い女のひとでした。


                   茶色のウェーブがかった長い髪。

                   質素なオフホワイトのドレス。

                   外国人?


                   とてもリアルなゆめです。

                   わたしなのに別の人、という不思議な感じ、

                   別の人生での自分なのでしょうか?


                   簡素な部屋に

                   窓とベッドがひとつ。


                   背の高い男性がいます。

                   今、上着を着て、

                   出かけようとしています!


                   今見送ったら

                   もう二度と会えないことを知っています。


                   「言わなければ」

                   と思います。


                   「言えなかった言葉を、今、言わなければ」

                   と思います。


                   今度は言いました。


                   「行かないで。
        
                   わたしといっしょにいてください」


                   その男の人は驚いてふりかえりました・・・

                   





                   遠い遠い昔に言えなかった言葉を

                   言える日が来ることもあります。




                   ちょっとロマンティックなゆめでした。

                   彼女の人生は書きかえられたでしょうか?







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            いただきます。

            ご自身やご家族、ご友人のヒーリングセッションをお考えの方が

            いらっしゃいましたでら、期間内にぜひお申し込みくださいませ。








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 11月  10日 (水)     いのち


                        



                      いのちってあったかい


                      手の中のちいさないのちも

                      それを抱いてるあなたのいのちも







              新しいリコネクション体験談をアップしました。



               yoshikoさん   アロマなお茶会開催しました

                  erina       覚醒アロマのお茶会








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 11月  9日 (火)     美しいものは


                    



                     自然界の美しいものは

                     花や木や鳥や光・・・

                     光る雲、虹、月も星も・・・


                     すべて神さまから私たちへの

                     熱いラブレター

                     
                     わたしたちになげかけられた

                     楽しいなぞなぞ
                     

                                       keiko

  





               新しいリコネクティブヒーリング体験談をアップしました。(11月9日分)









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 11月  8日 (月)     アロマなお茶会


                     



                    お菓子のようにきれいでいい香り。

                    歓子さんの手作りせっけんとバスソルトです。

                    美しい色も、すべて自然のものだそうです。


                    幸せせっけんで大人気の歓子さんをお呼びして

                    アロマなお茶会でした。



             みなさんの到着を待つお部屋☆




                    サロンはアロマオイルのふくよかな香りでいっぱい。


                    ひとりひとり直感でボトルを選んで

                    その香りとともに

                    至福とつながる瞑想をしました。


                    わたしは10人くらいの一団で

                    馬に乗って森の中を探検しているビジョンが見え、

                    未知の世界を探検していくわくわくを

                    体じゅうで感じました。




                 



                   歓子さんのかわいい声の誘導で

                   ベルガモットを使ったハートを開く瞑想もしました。




                    
                  


                   歓子さんは1年前にリコネクションを受けに来られました。

                   この1年の間にご自分の魅力をいっぱいに

                   開花させていらっしゃる歓子さんを見ながら、

                   とてもとてもうれしくおもいました。

                   
                   何をするにしても、どの道を行くにしても、

                   「まずリコネクション!」

                   そう思います。
   

                   エネルギーが変わると、

                   すべてが変わり始めます。








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 11月  7日 (日)     尾道の魔女さん


                  



                 文学の小道を訪れたのには

                 目的がありました。


                 古民家を改装したお店とハーブ庭園

                 「ブーケ・ダルブル」さんにおじゃまするためでした。




                 女主人のミーシャさんとの出会いは、

                 クリスティアン・ラーさんのイブニングセミナー。


                 おとなりにすわっていらした白い服のふんわりした女性が

                 ミーシャさんでした。


                 目があって笑いあったとき、

                 初めてお会いしたような気がしませんでした。


                 セミナーの後でお話しさせていただいたとき、

                 わたしのところでヒーリングを受けてくださった方が

                 ミーシャさんのアロママッサージにいらっしゃったいきさつで

                 ミーシャさんがわたしのことを知っていてくださったことを知り、

                 とってもうれしかったのです。


           猫の小道にあります



   

 
              ランチには、お庭で採れたハーブがいっぱいでした。




              


                      小鳥の声が聞こえてきます。




              


                  薔薇の絵が描いてある足ふみオルガン。




                こんな優しいばらが・・  




              その日のムーラムさんのチャネリングで

              わたしはある過去世で

              ネイティブアメリカン、ナバホ族のシャーマンだったそうです。


              なんとなくうれしくなって、

              「自然界の精霊とつながるって、なんかいいなあ」

              と思っていた時に

              ぴったりな場所を訪れることになりました。


              古代ケルト民族が、自然界の精霊を呼ぶときに使ったといわれる

              「メルヘンクーゲル」という高周波の美しい音を出す鈴を見つけて

              買って帰りました。


              サロンに置いておきますから、

              聞いてみてくださいね^^






            新しいリコネクティブヒーリング体験談をアップしました。(11月7日分)







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 11月  6日 (土)      文学の小道


                  
  


                 ロープウエイから見た尾道の町と尾道水道。

                 娘といっしょにクリスティアン・ラーさんの

                 個人セッションに行った帰りに

                 千光寺公園まで足をのばしました。


                 尾道といえば、大林宣彦監督の映画

                 「さびしんぼう」「転校生」「ふたり」などの舞台となったところ。


                 日常をはなれたほっとする空間でした。


             木々が美しく紅葉しています



           
                 かわいい子ネコちゃんに出会いました。 

                         


                 ひとなつっこくて、ふわふわ〜





             クリスティアン・ラーさんによるムーラムさんチャネリングは、

                近いうちに文章に起こしてアップしますので、見てくださいね。



              明日の「アロマなお茶会」に1席キャンセルが出ました。

                ご興味のおありの方、ぜひお申込みください。






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 11月  5日 (金)    完全性を見る(ミッチェル・メイさん


                     



                   おひるねしましょ、と横になったとき、

                   ある本が目に入りました。


                   『ミッチェル・メイ・モデル』

                   「スピリチュアリティ」と「ビジネス」を高い次元で融合した男

                   という副題がついています。


                   すでに二度読んだ本ですが、

                   表紙のミッチェルさんの素晴らしい笑顔にひかれて

                   またページを開きました。


   

                   ミッチェルさんは22歳の時、

                   人生を変える大きな交通事故に遭いました。


                   100キロを超える猛スピードで暴走する飲酒運転の車が

                   対向車線から正面衝突してくる大事故でした。


                   ミッチェルさんは両足の骨がばらばらになり、

                   肺はやぶれ、体中から体液が流れ出ている

                   最悪の状態でした。


                   24時間絶え間なくおそってくる灼熱痛に

                   苦しめられていました。


                   全身ギプスのそんな状態で

                   別の病院に移送されるために飛行機に乗せられた時のことを

                   ミッチェルさんが振り返っています。

                   




                二百人くらい乗客がいたでしょうか。

                一人ずつ私のそばを通って座席に向かう。

                ひとりひとり、みんなのエネルギーを感じました。

                みんなが私をじっと見る。

                二十人、三十人通った後で、とても耐えられないと思いました。

                私は死神のように見えたと思います。

                だから、お客さんたちも怖かったと思うんです。

                彼らも私と一緒に乗るのはいやだったと思います。

                あらゆる文化で、死はやはり忌みごとであって、

                誰も死について語ろうとしないわけです。

                死というのが、実は人生のごく当然の一部であったとしても。


                そのときでした。

                カトリックの神父と修道女たちが通ったんですね。

                それまでは、通っていく人たちは、一瞬、私の状況を見て、

                すっと目をそらすんですね。

                私とは絶対にかかわりたくないという感じで。

                でも、この神父と修道女たちは違った。

                初めて、私を見て、本当に私と一緒にいてくれた、

                私とつながってくれた、そう思ったんです。

                すると、私の痛みが和らいでいくのを感じました。

                私の怖れもしばらくのあいだ和らぎました。

                それは、彼らが私を見ているだけでなく、彼らの目を通して、

                スピリットが私を見てくれているのがわかったからです。

                だから、彼らは、私がこのように壊れている状態を見たと同時に、

                私の完全性、いわば魂の完全性を見てくれたわけです。

                (略)

                誰かがその人の本当の姿を見てあげることができれば、

                その人の中にある「本当の自分」はその姿を現すわけです。

                そのときに、私が学んだことは、

                相手の人がたとえどんな状況にあろうとも、

                その人の本当の姿を見る、注視するということです。


                                『ミッチェル・メイ・モデル』p90










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 11月  4日 (木)    見えない整体師さん


                  



                       空の美しい日でした。


                       今日はサロンに

                       「見えない整体師さん」が現われました。

     
                       セッション中にクライアントさんの

                       首が、手が、足が、腰が、

                       整体されているようにどんどん動きます。

   
                       最初のクライアントさんは、

                       「透明な整体師」と表現していらっしゃいました。


                       次のセッションでも

                       また同じようなことが起こりました。


                       わたしは「ほお〜」という感じで見守ります。


                       このようなことは

                       何回経験しても興味深く

                       不思議な感動をおぼえます。


                       






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 11月  3日 (水)    自分とつながる


                      



                   その人の両手は左右に動き始め

                   そのうちに手の動きはどんどん大きくなり

                   腰のあたり何度も何度もを強くたたいていました。


                   ある方のリコネクション2日目のセッションでのことです。


                   「痛くないのかな?」

                   「腰を調整しているのかな?」   
  
                   「感情を発散してるのかな?」


                   いつものようについつい考えてしまいます(笑)


   



        
                   セッションが終わって体験をお聞きしました。

                   
                   「(手で自分をたたいていたのは)手が自然に動いて

                   自信を持って!自信を持って!って

                   誰かがわたしをはげましてくれてたんです」


                   やりたいことがあるけれど、

                   なかなか行動を起こせないでいるということでした。


                   「〇〇〇が好き!、〇〇〇が好き!って

                   ずっと叫んでいました」


                   彼女は本当の自分とつながったのかな?


                   「やりたかったこと、やってみます。

                   ここに来てよかった」

                   素敵な笑顔でそうおっしゃってくださいました。








            新しいリコネクティブヒーリング体験談をアップしました。(11月3日分)








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 11月  2日 (火)     Process


                    



                   ヒーリングと進化は

                   常に継続中のプロセスです。

                   それは、内面に入って自分に難しい質問をして

                   その答えを見つめて受け入れ、

                   さらに深い質問をしていくことを要求します。


                          エリック・パール  「ココリラ2010/10/27」の動画より 






                 先日のリコネクション夕食確認会で初めてお会いした

                 県外のあるプラクティショナーさんが

                 わたしのダイアリーをいつも見てくださっているとおっしゃってくださり

                 とてもうれしかったのです。


                 うれしすぎたので

                 「ハグしていいですか?」って

                 ハグさせていただきました(笑)

                 (ご迷惑だったとしたらすみません・・・)


                 ときどき、考えるんです。

                 カウンターを見ながら。

                 「毎日わたしのダイアリーを見てくれてるのはどんな人かな?」


                 ほとんどはセッションでご縁をいただいた方だと思いますが、

                 「もしかしたら、一度もお会いしたことがないのに

                 毎日見てくださっている人がいるかもしれない。

                 だとしたら、どんな方なんだろう?」

                
                 わたしが何かを発信して

                 だれかが何かを感じてくれる。

                 それはテレパシーのようにわたしにもどってきて、

                 見えないけれど、

                 新しい何かが生まれている。


                 今この文章を読んでくださっている

                 あなたは同じハートを持つひとですね。

                 ありがとう。


                 こうして文字を打ちながら、

                 あなたのハートを感じています。

                 日々のお幸せをお祈りしています。





            11月3日(水)にクリスティアン・ラーさんの一日ワークショップ

               尾道でありますよ。


                  本当の自分に目覚めよう − 魂への旅路

                  場所 尾道 しまなみ交流会館

                  参加費 23000円

                  お申込み 広島:yv_vki-yo_oki.17@ezweb.ne.jp 柏原佑紀さん










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 11月   1日 (月)   本当の私


                     




                 「自分を変えたいんです」

                 セッションに来られた方がおっしゃいます。


                 わたしにはそれが

                 「本当のわたしに会いたいんです」

                 という声に聞こえます。

                    






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