7月  30日 (金)   やさしくつながる

 7月  29日(木) ユニバーサルハートチャクラ

 7月  28日 (水)   ポジティブvsネガティブ

 7月  27日 (火)   祈りを送ってください

 7月  26日 (月)   とうめいな気持ち

 7月  25日 (日)   12本のストランド!?

 7月  24日 (土)   ターニングポイント

 7月  23日 (金)   ひとりじゃないよ

 7月  22日 (木)   ハートの声を聞いて

 7月  20日 (火)   今日こころのなかで

 7月  19日 (月)   『神との対話』   

 7月  18日 (日)   リコネキャット

 7月  17日 (土)   
Precious Memory

 7月  16日 (金)   宇宙のマニュアル

 7月  15日 (木)   水面に映る空と雲

 7月  14日 (水)   わたしたちのパワー

 7月  13日 (火)   ヒーリングの実在

 7月  12日 (月)   かえる星人さん?

 7月  10日 (土)   一杯のお茶

 7月  9日 (金)    熱いわたしも

 7月  8日 (木)   羽つきラブリーチェア

 7月  7日 (水)   ☆わたしたちは出会った

 7月  6日 (火)   マシュー君のメッセージ

 7月  5日 (月)   ふりあおげば 虹

 7月  4日 (日)    未来の鍵

 7月  3日 (土)   宇宙人「アールグレイ」

 7月  2日 (金)   紫陽花のこみち

 7月  1日 (木)    やる気の黄色







 7月  30日 (金)       やさしくつながる


                     



                  RECONNECTION、再結合、再びつながること。


                  リコネクションでは、さまざまなものとのつながりが生まれるようです。


                  自分の本質とつながる

                  地球とつながる

                  宇宙とつながる

                  人生の目的とつながる

                  人とつながる


                  そしてまた、次元を超えた何かとつながる時もあります。

                  (リコネクションには、多次元にわたって振動するひもをリコネクトする

                  という意味もあります)


                  それは過去生だったり未来生だったり

                  旅立っていった愛する人だったり

                  ずっと守ってくれている天使やスピリットガイドのようなものだったり。

                  
                  通常ではつながっていることに気づかないものとのつながりを

                  気づかせてくれるということです。

                  
                  実際リコネクションを受けてから

                  見えない世界で自分を守ってくれる存在がいることをを

                  前よりも身近に感じるという人たちが何人もいらっしゃいます。



                                



                  今日、笑顔の素敵な方のリコネクション1日目。


                  「セッションが始まって少したった時、

                  誰かがわたしの左手をにぎってくれました」


                  「どんな感じでしたか?」


                  「あたたかくて、優しい手でした」


                  「どのくらい長くにぎっていてくれましたか?」


                  「しばらくの間、ずうっとにぎっていてくれました」


                  「誰だと思いましたか?」


                  「わかりません」



                              



                  セッション後にそんなお話をしながら、

                  話題は自然に20年前、彼女が高校生だった時に天国へ旅立たれた

                  彼女のお母さんの話、わたしの亡くなった母の話に移って行きました。


                  愛でつながった者同士はいつまでも一緒だということ、

                  天国にいる人のことを考えた瞬間に

                  その人はそばに来てくれているということなど

                  わたしの考えていることを話しました。


                  話しているうちになぜか、

                  わたしは彼女のお母さんのような気持ちになっていました。


                  その日の午後、そのクライアントさんから

                  こんなメールをいただきました。


                  「今日は敬子さんに母のぬくもりを感じました。

                  敬子さんの話を聞いている時、

                  母も一緒に話しかけてくれているような・・」







                  わたしたちは誰もひとりじゃない。

                  深い愛に守られている。

                  気づいていても気づいていなくても。











                 新しいリコネクション体験談(1か月、5カ月)を2件、

                  アップしました。(7月30日分)

                      



                 今週の金曜日、土曜日セッションの空きがあります。

                       お申し込み、心よりお待ちしています。


                      7月30日(金)  11時〜12時、  

                      7月31日(土)  11時〜12時、

                                 午後3時〜4時、

                                 午後5時30分〜6時30分





                 40名様もの方々のご協力をいただき大好評だった南淳さんの

                 無料遠隔チャネリングモニター募集は終了いたしました。

                 たくさんの気づきや出会いがあったようですね。

                 ありがとうございました^^


                 今後はしばらくはとてもリーズナブルなおためし料金で遠隔チャネリング

                 提供されます。


                 モニターを体験して「淳さんよかった〜」と思われる方、どうぞお知り合いに

                 紹介してあげてくださいね。

 
                 また、近々新宿の素敵なヒーリングルームでヒプノとチャネリングの

                 セッションを始められるそうですよ。


                 






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 7月  29日 (木)    ユニバーサルハートチャクラ


                     



                  宇宙の心(ユニバーサルハート)という第8のチャクラは、

                  自我レベルの認識と、より高い気づきとを結ぶ

                  架け橋のような存在です。

                  現在、人類という集団は、地球規模で高まる思いやりという形で、

                  このチャクラとの共鳴を体験しつつあります。


                  このレベルの認識が振動するものが無償の愛です。

                  その本質に共鳴するのであれば、

                  人間の経験を導く原型意識についての、

                  新たな理解が開かれることになるのです。


                      ジュード・カリバン『宇宙につながる第8のチャクラ』194、195






                 この本もですね〜

                 1年前のわたしが「おもしろくな〜い」って

                 リサイクルに出そうと思っていた本なんです。


                 それが今のわたしはおもしろく読める・・・ん〜、なぜ?

                 本の中身は変わらないですから(笑)、

                 わたしが変わってきているのですよね。



                     


 
                 著者のジュードさん(女性)は、宇宙物理学と量子物理学を学んだ

                 物理学者であり考古学者です。


                 そうですね、物理学的なアプローチのスピリチュアル本が

                 少しづつ読めるようになってきたのです。


                 自分の変化が楽しいです。

                 来年の今頃は、どんな本をおもしろがっているかな?


                 7つのチャクラはよく知られていますが、

                 この本の中でジュードさんは、

                 第8から第12までのチャクラについても言及しています。


                 この高位の5つのチャクラが、

                 わたしたちが宇宙意識とつながっていきるために

                 重要な役割をしているそうです。








            8月1日(日)呉のレストランでリコネクションTAの神戸みゆうさんが

               主催するプラクティショナーさん以外の方も参加できる夕食会

               ありますよ!

               わたしも参加します。スピリチュアルなことに興味のある方、

               いっしょにリコネクティブヒーリング、リコネクションについて

               お話しましょう!




            新しい遠隔ヒーリング体験談アップしました。(7月29日分)









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 7月  28日 (水)      ポジティブ vs ネガティブ


                      



                   スピリチュアルな方々には満月がお好きな方が多いので

                   なんだか大きな声では言えないのですが(笑)

                   わたしは満月が苦手かもしれません。


                   もちろん美しく光る満月を見るのは好き。

                   わたしが苦手なのはおそらく月からの引力でしょう。


                   眠かったり、だるかったり、

                   いつものように「すっきりサワヤカ〜」とはいきません。


                   そんな時はとにかく眠ります。


                   朝の個人指導やセッションを終えたら、、

                   小テストの採点、授業の準備、教室内外の掃除、昼ごはん等々

                   済ませて、授業が始まる4時まで2,3時間は眠っちゃいます。



                                  



                   お昼寝中に不思議な夢をみましたよ〜

   
                   わたしのガイドさんのなかに、ちょっと素敵な感じの30代くらいの

                   男性がいます。

                   彼は優しくて、わたしがへこんでる時に

                   花束なんか持ってきてくれたりするひとなんです。


                   そのガイドさんがゆめでこんなことを言いました。

            
                   「地球上には、戦争に関係するある物質がある。

                   人類にはその物質の総量を一定に保とうとする性質があり、

                   その物質が減少すると人間は無意識のうちに

                   戦争を起こして元に戻したくたくなるんだよ」


                   どういう意味だろう?

                   目が覚めてからずっと考えていました。


                   なんだかわたしには、

                   「戦争に関係するある物質の総量」というのが

                   「わたしたちのこころが生みだすネガティビティの総量」だという

                   気がします。


                   今まではそうだったかもしれません。

                   地球に暮らす人々は一定量のネガティビティをキープしたい

                   人々だったかもしれません。

    
                   でも今いろいろな人々が言い始めているように

                   もしネガティブからポジティブへの移行が起こるなら、

                   この法則は過去のものになっていくでしょう。


                   つまり私たち一人一人が

                   自分の心の中に光を入れてネガティビティを開放していくなら

                   それはとても大きなこと、

                   人類全体、この地球を癒すことにつながるということなんです。









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 7月  27日 (火)      祈りを送ってください



             Yさんからメールをいただきました。


             
             18日に岩国の小瀬川事故で溺れた人を助けようとして行方不明になった

             井上佳祐くんがまだ見つかっておらず、

             日曜日に捜索が打ち切りになるとのことでしたが、

             署名を集めて捜索を続行していただけることになったみたいなんですが…

             弟の知り合いなんです。

             お時間があるときに1分でも1秒でも構いません。

             どうかお力を貸してください。

             どぅしても彼をおうちに帰してあげたいんです。

             お願い致します。




             一刻も早く圭祐さんがご家族のもとに帰れますように。

             この優しく勇気ある若者のために

             ごいっしょに祈っていただければありがたく思います。








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 7月  26日 (月)      とうめいな気持ち


                      



                          夏はわたしの気持ちを変える

                        
                          わたしのままでいいという

                          潔い気持ち


                          嵐が来ることさえ楽しみな

                          子どもっぽい冒険心


                          季節とともに気持ちもめぐる

                        
                          せみの声を聞きながら

                          どこまでも緑の道を歩いていこう


                          そしていつかたどり着く

                          誰も知らない山奥に

                          ひっそりと湧く地下水のような

                          とうめいな気持ち

                         








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 7月  25日 (日)      12本のストランド?


                   


                   
                  「エリックさんのDNAのストランドは12本あるのですか?」

                  2007年に出たレベルT・Uのセミナーで

                  出席者の一人がエリックに質問しました。

       
                  「勇気ある〜」と思って、

                  思わずふりかえっちゃいました(笑)


                  「12本の(つまりあと10本の)DNAは、

                  必ずしも目に見えるものでないかもしれません。

                  それは磁気的なものかもしれません」

                  とエリックは答えていました。


                               


                  自分がライトワーカーだと思っている人、

                  ライトワーカーになりたいと思っている人に

                  (地球に光を送ろうとしている人はみんなライトワーカーです)
                   
                  わたしがお勧めしたい本は、

                  『ハトホルの書』と『リ・メンバー』です。


                  どちらも別次元の愛ある存在からチャネリングによって

                  もたらされた情報だと言われています。

                    
                  その『リ・メンバー』の中に、

                  12本のDNAストランドについて述べている箇所があり、

                  興味深く読みました。



                  

              みなさんのDNAは皆さんが考えているようなものではありません。

              みなさんが顕微鏡を通して見て、測定装置で測るDNAは、

              二本のストランド(紐)が絡み合ってできています。

              みなさんはそれを二重らせんと呼びます。


              今日ここでは実際にはすでに12本のストランドが

              存在しているということを言っておきます。

              目に見えないストランドは磁気的な性格のものです。

              みなさんの測定装置で感知することができないのはそのためです。


              それはアンテナによく似ていて、それらの磁気ストランドは

              みなさんの身体をどのように成長させるかを決める波動を受信します。

              それらのアンテナに信号を送るのはみなさんの思考プロセスなのです。


              (略)その瞬間その瞬間、結果としてみなさんが誰になるかということは、

              みなさんが自分という存在に宿ることを許した思考によって左右されます。


              これまでは、みなさんの思考プロセスがアンテナに受信されて

              あらゆるパターンを生み出してきました。

              みなさんが自分のことをどう思うかによって、

              みなさんがどのような人になるかが決まるのはそのせいなのです。

              みなさんが考えるとおりにみなさんはなるのだ、というわけです。


              みなさんの肉体の細胞一個一個は以前は7年ごとに入れ替わっていました。

              今はそのプロセスはスピードを速めており、

              今後も速度を上げ続けるでしょう。


                     スティーヴ・ロウザー&ザ・グループ『リ・メンバー』P199





                  リコネクティブヒーリング、リコネクションの「リコネクト」とは、

                  DNAのストランドを再結合するという意味もあります。

                  (詳しくは『リコネクション』をお読みください^^)


                  でも、わたしがそれをそのまま信仰のように信じているという

                  わけではありません。


                  リコネクションについて、

                  エリックからも本からも他のプラクティショナーさんからも

                  どんどん学んでいきたいと思っていますが、

                  さまざまな可能性にこころを開きつつ

                  目の前で起こることをしっかりと見ながら、

                  最終的には自分自身でリコネクションの真実を探究していきたいです☆

                 







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 7月  24日 (土)      ターニングポイント


                     




                 2010年 は本当に大切な年になります。

            多くの人、多くの国にとって大切なターニングポイントになるでしょう。

     後々に振り返ってみると、本当の自分と繋がったのが 2010年 だと思う人が多いはずです。


                                   ゲリー・ボーネル  2010/2/4
   




                 自分の人生を振り返った時

                 わたしのターニングポイントは

                 リコネクションに出会った2007年でした。

              
                 この2010年も

                 わたしにとって大きな意味のある年になるでしょう。

            
                 これからの5か月にわくわくしています。


                
                 



                新しい遠隔ヒーリング体験談アップしました。(7月24日分)










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 7月  23日 (金)      ひとりじゃないよ


                    



                 今日は生体エネルギー測定士さんのsatomiさんとコラボの

                 「リコネなお茶会」でした。

               
                 みなさんの(わたしも 笑)お話が止まることなく

                 3時間の予定が5時間に!


                 satomiさんの測定とやさしいアドバイスに

                 どなたもいろいろな気づきを得られたことと思います。


                 ふわっとした雰囲気のsatomiさん

                 話すだけで癒されちゃうかも。



                
         人生が加速中のリコネな8人です☆



                 みんなきらきらかがやいています。

                 でもそれぞれに

                 時には暗いトンネルも通ってきた勇敢なサバイバーたちです。


                 そこを通ってきたからこそ

                 笑顔がとびっきりにかがやいています。


                 次々と新しい出会いがあり、

                 愛と光のネットワークがひろがっていきます。

      

                             
                 


                 mitsueさんがこんなふうにおっしゃっていました。


                 「ひとりで苦しんでいる時はなかなか変われないけれど、

                 こうやって(同じようなこころのひとたちと)集まって

                 体験をシェアしあったり、情報交換をしたりすると

                 自分の変化がとても速い」と。


                 そのとおりだと思います。

                 人と人は癒しあえる。

                 人と人はパワーを増幅できる。

                 人と人はサポートしあえる。


                 リコネなお茶会に来てくださるひとたちは

                 みんなとってもオープンで優しい方々です。


                 わたしのダイアリーを読んでくださっているみなさん、

                 これからもいろいろな会を開いていきたいと思っていますので

                 どなたでもお気軽に参加してくださいね^^





                     satomiさん   リコネなお茶会


                     marikoさん  ありがとうございます


   






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 7月  22日 (木)      ハートの声をきいて


                    




                    「本当の自分に出会うために、

                    わたしは敬子さんに会いに行ったようなものです」



                    こんなメールを

                    少し前にいただきました。


                    「わたしに会いに」というより

                    「リコネクティブヒーリングに」ということですが。


                    「本当の自分」って何なのか、

                    言葉で説明するのはむずかしいです。


                    それは、ハートが知っていることです。


                    なんとなく、「本当の自分」じゃない感じがするとか、

                    苦しかったり混乱したりすることはあっても

                    「本当の自分」として毎日を生きている感じだとか。


                    これを知っているのはハートだけ。


                    自分のハートの声に

                    耳をすましていたいです☆











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 7月  20日 (火)       今日こころのなかで


                     



                      今日わたしはこころのなかで

                      遠いあなたに手紙を書いた


                      天使といっしょにことばをえらんで

                      虹色の光で封印をした


                      あなたの胸のかなしみが

                      わたしの胸に伝わって

                      なみだがたくさん流れるから


                      今日わたしはこころのなかで

                      いつも笑っていようときめた


                      あなたはわたしで

                      わたしはあなただから
                      

                      あなたのなみだを見つめながら

                      いつも光の中にいようときめた


                                            keiko




                               




                前に読んだ『パワーかフォースか』という本の中に

                「わたしたちはみんなつながっているので、

                今日あなたがポジティブな気持ちで一日を明るくすごせば

                この地球上に生きている誰かの

                つらい気持ちをすこし明るくすることができる」

                というようなことが書いてありました。


                朝ひとりで静かにしている時、

                この星に住む仲間たちの(人間の、動物たちの)悲しみが

                大きな流れとなって

                胸の中に流れ込んでくることがあります。


                それぞれが学びの道を歩いているのだとしても

                この世界で生きるということは

                時に、なんてつらいことなのでしょう。

                
                わたしたちはみんなつながっているから

                誰かのつらさが胸に痛いのです。

                そして誰かが癒されると、自分も癒されるのです。
                


                
                                



                でもそれと同時に

                特に今年になって

                祈りのような光のような希望のような

                まぶしいエネルギーがどんどんおおきくなっているのを感じます。


                水滴が集まって大河となるように

                沈黙のうちにますます多くの人々の意識が集まって

                新しい場所へと向かっているのを感じます。


                そのエネルギーの変化があまりに速いので、

                住みなれたこの物理的な世界にちょっと違和感を感じたり

                時間の進み方になじみにくい自分を感じたりすることもあります。


                同じように感じていらっしゃる方も

                多いのではないでしょうか?











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 7月  19日 (月)        『神との対話』


                    
                               (ちょうちょのような雲。ハトにも見えます)



                   いつもの青空がもどってきましたね。

                   低気圧が来ている時と

                   世界のどこかで大地震が起こる前後は

                   頭が痛くなることがあります。


                   今日はすっきり!

                   またまた目的に向かって突っ走りたくなっています(笑)

                   「バランスだよ、ばらんす〜(影の声^^)」



                                  



                   本の整理が進みません。


                   前に読んだ本を開いてみるとまた読みたくなって

                   そのまま読み始めてしまうので(笑)


                   今はニール・ドナルド・ウォルシュさんの『神との対話』を

                   再び読んでいます。


                   この本は10年前、天国に旅立つ間ぎわの母の病室で

                   つきそいながら読んだ本です。


                   「なんだか背中が痛いんよ。

                   昨日腹筋したけんかねえ」

                   ある日母が電話口でこんなことを言いました。


                   それからまもなく体が黄色くなって、

                   またすぐ家に帰るつもりで入院したであろう母は、

                   2ヵ月後には体を脱いで、

                   もっともっと自由な世界へと行ってしまいました。


                   妹の家にあったのを病室に持って行って読みました。


                   2000年も終わろうとするころ、

                   病室も夜は少し寒くて、

                   眠っている母のベッドに足をいれて並んで

                   この本を読んでいました。


                   眠っていても娘のわたしがそばにいることがわかるのか、

                   苦しい中でも母の表情は安心しているように見えました。


                   母のからだはとても温かくて、

                   もうすぐ死んでしまうということが

                   なんだかうそのようでした。


                   『神との対話』はほんとうにタイミング良くわたしのところに

                   やってきてくれました。


                   あの時にこの本を読んでいなければ、

                   母との突然の別れを受け入れることが

                   とても困難だったでしょう。


                   わたしのガイドさんたちが

                   優しいサポートをしてくれたのかもしれません。


                   再びページをめくりながら、

                   そんなことを思い出しました。

                   


                       すべての人は特別であり

                       すべての時は黄金である


                                   ニール・ドナルド・ウォルシュ











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 7月  18日 (日)        リコネキャット


                    



                  今年の3月に行ったライトアンドイフォメーションンカンファレンスで

                  リコネクティブヒーリング、リコネクションの後で、

                  多くの場合、

                  さまざまなレベル(身体的、精神的、霊的、感情的、人間関係に

                  置いて、など)での改善がみられるとともに、

                  知能もアップするという調査結果をききました。


                  生後2か月のころから10カ月間、

                  リコネクティブ周波数の中で育ってきた

                  うちのリコネキャットのれむさんも

                  今まで飼っていたねこちゃんたちと

                  なんだかちょっと違うようなんです。




                      
                                  (わたしとかくれんぼして遊ぶれむ)


                 「かくれんぼ」や「おいかけっこ」が好きです。

                 目の前に来て急にダッシュしてカーテンのかげに隠れたりして

                 遊びに参加するようにわたしたちを誘います。


                 ひもやボールを目の前に持ってきて

                 「遊んでよ」とたのみます。


                 机や出窓の上に置いてあるものをひとつずつ落として遊びます。

                 ひろってもう一度テーブルにのせると、

                 また落とします。

                 それをわたしと順番にやるというルールがわかっているようです。


                 冷蔵庫の上に上がって側面にマグネットでとめてある紙類を

                 ひとつひとつ落として楽しんでいました。


                 家の前に止まるたくさんの車の音の中から娘の車の音を聞き分け、

                 玄関にダッシュします(笑)


                 投げたボールを何度もくわえて持ってきます。


                 お気に入りの鈴付きボールがよくテレビ台の下に入ってしまって

                 わたしが棒を使って取ってやるのですが、

                 この前ボールをまたテレビ台の下に入れてしまって

                 自分がどんなに手を入れても取れなかったら、

                 れむは例の棒をしばらくじっと見つめていました・・・


                 わたしが遠隔ヒーリングをしていると、

                 必ず部屋に入ってきます。


                 ねこというより、犬か、1歳、2歳くらいの子どもが家にいるような

                 錯覚を覚えるときがあります。


                 こんなねこは初めてで興味深いです。

                 運動能力も一番高いようです。


                 親ばかかもしれませんし(笑)

                 単なる個性の違いかもしれませんが、

                 おもしろいです。

                 観察を続けていきます。



             




              新しいヒーリング体験談をアップしました。 (7月17日分)













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 7月  17日 (土)   Precious Memory


                    



                  ろーくさんで「ギフトを分かち合う会」をしたとき、

                  marikoさんがわたしのアカシックレコードにアクセスしてくれました。


                  「けいこさんはイタリアで楽しい人生を過ごしたことがあります。

                  わたしもその時いっしょでした」


                  そうなんです。

                  わたしはイタリアやスペインにとても惹かれるんです。

                  瞑想でもいくつかイタリアでの過去生を思いだしてます。


                  悲しい終わり方をした人生もありました。

                  でも楽しい時間もあったのだと思います。

                  この写真のようなイタリアの石の建物に、

                  せつなくなるようななつかしさを感じるのです。

           
                  本当にあった人生かどうかはわかりませんが、

                  これは、ヘミシンクのメタミュージックを聞きながら瞑想した時に見た

                  おそらくイタリアでの過去生と思われるビジョンです。


                              


                  ある時、わたしはイタリアの小さな村の小さな教会の神父でした。

                  その教会には地下に下りていく秘密の階段がありました。


                  石の壁にアーチ型の木製のドア。

                  明りを持って(たいまつかランタンのようなもの)

                  一段一段気をつけながら下りていくと、

                  その階段は、

                  天然の水晶の結晶がたくさん光る洞窟に続いています。


                  明りの揺らめきとともに浮かび上がるその光景は、

                  とても言葉には言い表せません。

                  この世の光景とは思えないほど美しく神々しいものでした。


                  神父はそこで何にもじゃまされることなく、

                  目を閉じて座り、しばらく神聖な時間を過ごします。


                  ある日彼は地下での瞑想を終えて外に出ました。


                  夜でした。

                  他には誰もいませんでした。

                  空には満天の星。


                  夜空の星を見上げながら、彼は突然、

                  それまで体験したことのなかった強い気持ちにおそわれました。


                  この宇宙の壮大さ、美しさ、神聖さ、神秘。

                  その広大な宇宙とつながり生きている奇跡のような自分。


                  インスピレーションにうたれ、

                  滝のように流れる涙を、止めることができませんでした。

                  
                  大きな大きな感動が、彼の胸から湧き出しました。

                  数え切れぬほどの美しくきらめく星々と一体になり、

                  身動きもできぬまま泣き続けていました・・・

                  

                              


                  これはわたしが今までに見た過去生と思われるビジョンの中でも

                  最も美しく最も感動的な

                  大切にしたいビジョンの一つです。










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 7月  16日 (金)    宇宙のマニュアル


                    



                  『宇宙のマニュアル』はおもしろいです。

                  もうすぐ読み終わります。


                  昨日、リアリティについての

                  子どもの頃の疑問について書いたら、

                  今日読み始めたページにこんな文章が書かれていました。


                  地上で起こっていることは、

                  より偉大な究極のリアリティの淡い反映にほかならない


 
                  2000年も前の「死海文書」にそういうことが書かれていたそうです。




                  古代の聖典も量子論も、わたしたちが、

                  目に見えない世界で目に見える世界の人間関係、

                  履歴、成功、失敗の青写真を作っていることをほのめかす。

                  そのような観点に立つと、私たちの現実は、

                  わたしたちの情動や信念といった非物質的なエネルギー

                  (怒り、憎しみ、憤りといった感情だけではなく、

                  愛、思いやり、理解といった感情も含む)を

                  人生の物質的な媒体に映し出す巨大なスクリーンのように

                  働くと考えられる。


                                   『宇宙のマニュアル』p258



                  信念が現実をつくっているなら、

                  信念を変えていくことによって現実を変えていくことができる

                  というのがこの本の著者の考え方で、

                  では具体的にどうしていくのか、

                  ということがこの本に書かれています。


                  宇宙は巨大なコンピューターであり、

                  信念によって自らのプログラムを打ち込んでいく・・

                  論理的な考え方やアプローチが好きな方に

                  いい本かなあと思います。

                  








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 7月  15日 (木)   水面に映る空と雲


                   



                    子どものころ、

                    起きている時間がじつは夢で、

                    夢の中が本当の世界なのでは?なんて考えていました。


                    夢はその時その時で違い、継続性がないので、

                    (もちろん子どもなので「継続性」ではなく「続きじゃない」ですが)

                    いつも同じ登場人物が出てきて、

                    きのうもらった宿題を今日出さなければならないこの世界が

                    現実なのだと結論を出しました。


                    「でももし、『続いていく夢』という夢ををみているとしたら?」

                    「現実の世界というものがもともとばらばらでルールのない

                    世界だとしたら?」

                    「え?そしたら、起きていると寝ているとは逆?」

                    「あ〜、わからなくなっちゃった」


                    こんなことをよく考えていました。


                    今も考えます。


                    「わたしが見ている空(現実)は、ほんとうの空(現実)?

                    それとも水面に映った空?」


                    「でも、そもそも『ほんとうの空』ってなに?」

                    「そしてそんなことを考えているわたしってなに?」

                    「この二つの空を見ているのは

                    わたしの目?脳?意識?意識ってどこにあるの?」


                    あれっ、またわからなくなっちゃいました(笑)

                 







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 7月  14日 (水)    わたしたちのパワー


                        (本を片付けるわたしを
                                                真剣に見ているれむ)
                                                                                    

                     誰かにとって起こり得る奇跡は、

                     万人にとって起こり得る

                           グレッグ・ブレイデン 『宇宙のマニュアル』p245




                 電気屋さんがテレビの配線の工事に来るというので、

                 あわててわたしの本だらけの寝室を片づけました。


                 あまりにも多くて、本棚にも入りきれない本・本・本・・・

                 もう読まないものを古本屋さんに持っていこうと

                 選別を始めました。


                 「『宇宙のマニュアル』・・ん〜これはたしかあんまりよくなかった、

                 これはリサイクルね」

                
                 そう思いながらも一応ページをペラペラ・・・


                 「あれっ、おもしろいんじゃない?」


                 1年前には何とも思わなかった本の文章が、

                 今はストレートにわたしに届きます。

                 本にはその人が読む時期というのがあるんですね。


                 原題は、「偽りの限界を解き放つ『信念』の癒しパワー」

                 わたしたちの信念は、わたしたちのDNAを変容させるパワーがあり、

                 その変容が、現実の世界を変えていくと彼は言っています。

   
                 起こること全てに意味があるのだから、

                 その本がわたしのへやにあったことにも

                 今手に取ったことにも

                 意味があるのかも?

 

                 わたしたち一人ひとりの内部に、

                 外からは絶対に触れることのできないパワーが潜んでいる。

                 そのパワーをもってすれば、

                 人生のどんな暗い瞬間でも乗り越えられる。

                 困難な時期は、

                 わるいことがもはや起こり得ないところに導く旅の

                 一部にすぎないのだ。


                                   『宇宙のマニュアル』p20



                 今夜はこれを読みながら寝ます♪








              新しいリコネクション2カ月体験談をアップしました!(7月14日分)

                 広島市のjunkoさんが、とてもていねいな、とても貴重な体験談を

                 書いてくださいました。

                 「自分にとってリコネクションのギフトが今後どのように展開していくのか、

                 その答えは自分の中のある」とおっしゃった言葉が心に残ります。


                 






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 7月  13日 (火)     ヒーリングの実在


                     



                  エリックの人生が彼の大きな目的へと加速していたころ、

                  彼の治療院を訪れた全く面識のない二人のクライアントが

                  セッション中に同じ存在を見るという

                  不思議な出来事が起こりました。


                  医師に慢性疲労症候群と繊維筋痛と診断されたミッシェルは

                  セッション中に、彼女の守護天使手パーシリアと名のる女性に

                  「あなたは癒されます。

                  そして、テレビに出て、そのことについて話すでしょう」

                  と言われました。


                  そして彼女ははその言葉通り劇的に治癒しました。


                  その1,2ヶ月後、

                  エリックの治療院で起こっていることに興味を持ってやってきた

                  ミッシェルとは無関係の男性がセッションの後でこう言います。


                  「女性が現れて、自分がここにいることをあなたに伝えるようにと

                  言われました。

                  あなたには自分が誰だかわかるだろうと言っていました。(略)

                  パーセリーとかなんとか言っていました。

                  それから私に、『もしあなたが癒されたら、テレビに出て

                  それについて話してくれますか?』と言いました」

   

                               



                  その後また、面識のないふたりのクライアントが別々に

                  セッション中にジョージという名前のオウムと話す、

                  ということが起きました。


                  これらのことがいったい何を意味するのでしょうか?

                  「それはヒーリングが実在することの証明だった」

                  とエリックは言っています。
               

                  今回かえるのようなかっぱのような人をごらんになった男性は、

                  歓子さんにお会いになったことはなく、

                  わたしのホームページのリコネクション体験談も

                  お読みになってなかったそうです。


                  単なる偶然かもしれません。

                  でも、ひとつひとつのセッションが本当に興味深いのです。


                  ワンセッション、ワンセッションが特別で神聖です。

                







                  新しい遠隔ヒーリング体験談をアップしました。 (7月12日分)
    






                       「リコネなお茶会」のお知らせです!


                  今回は生体エネルギー測定士のSatomiさんとコラボです。

                  ご希望の方は、20分間の測定を無料で体験していただけます。

                  お昼をいっしょに食べながら、それぞれのスピリチュアル体験や

                  現在興味あることなど、シェアしあって楽しい時間をすごしましょう。

                  エネルギー測定、リコネクション、スピリチュアルなことに興味ある方、

                  どなたでもお気軽に参加してくださいね^^


                      日時  7月22日 (木) 午前11時〜午後2時まで

                      場所  リコネクション専用サロンローズインユアハート

                              (新幹線東広島駅すぐ近く)


                      お申し込みは 松田敬子まで   enchant77@softbank.ne.jp











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 7月  12日 (月)     かえる星人さん!?


                      



                 リコネクティブヒーリング第一回目のセッション中に

                 10人くらいの人たちがまわりに来ているビジョンを見たという

                 クライアントさんのことを6月20日のダイアリーに書きました。


                 その男性のセッション体験は興味深く、

                 リコネクティブヒーリング3回、リコネクション2回の

                 合計5回すべてのセッションで

                 さまざまな存在(人)がそばに来ているビジョンをごらんになりました。


                 その方のリコネクション二日目。

                 セッションが始まるとすぐに

                 前のセッションでも見たことがある西洋人風の男性があごに手をやり、

                 クライアントさんの体全体を見回して

                 「うん、いいだろう」と言ったのだそうです。


                 それから、おじいさんや太った魔法使い風の女性や女優のような人

                 さまざまな人たちが、

                 上方の丸い窓からから(ちょうど自分が井戸の中にいる感じ)

                 のぞきこんでいるのが見えたということでした。

                 
                 そんな体験をお聞きしている時、

                 「そういえば!今思い出しました。

                 緑色のかえるのような人がのぞきこんでいました」


                 「かえるのような人?

                 身長はどのくらいでしたか?知性的でしたか?」


                 「身長はわかりません。

                 知性的で人みたいです。

                 わたしを観察していましたね。

                 かえるみたいな、かっぱみたいな顔です」


                 ん?ちょっと待って。

                 かえるみたいなかっぱみたいな人?

                 それどこかできいたことがあるぞ・・・

                 そうそう、しあわせせっけんの歓子さんもリコネクションの時に

                 「かえるみたいでカッパみたいな人」を見たと言っていた・・・


                                       続きます







              今日のダイアリーに登場の歓子さんが、8月21日土曜日に

                 アロマのセミナーを開催されますよ〜☆


                 『ヤングリヴィングエッセンシャルセミナーIN広島』

                       日時:8月21日(土)11時〜13時

                       会場:広島RCC文化センター6階 B6

                       会費 無料


                 ニューロオリキュラ実技講習IN広島

                       日時:8月21日(土) 14:00〜15:30

                       場所:広島RCC文化センター 
                 
                       受講費:12000円








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 7月  10日 (土)    一杯のお茶


                   



                  ベトナム人の僧侶、ティク・ナット・ハンは、

                  一杯のお茶を楽しむ話を書いています。


                  お茶を楽しみ、豊かな香りを愛で、味を味わい、

                  カップの温かさを感じるためには、

                  今の瞬間にいて、

                  心をこめて意識を集中しなければなりません。


                  過去の出来事を思い煩い、未来のことを心配していると、

                  カップを見たとき、お茶はもうなくなっているでしょう。

                  あなたはお茶を飲んだのに、意識していなかったばっかりに、

                  それを覚えていないのです。


                  人生もまさに、その一杯のお茶のようなものです。


                     ブライアン・L・ワイス 『魂の療法 Messages from the Masters』p189

         



                     道中の景色を見ていないなら、

                     何百キロ歩いても、

                     どこにも行かなかったのと同じ。


                     今この瞬間をいとおしみたい。

                     それが人生を愛するということ。









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 7月  9日 (金)       熱いわたしも


                     



                   今は「自分イコールリコネクション」といえるくらい

                   本当にこの仕事にコミットメントしています。


                   前に何かのインタビュー記事でエリックが

                   「わたしは(1993年に)このギフトが私のもとに来てから

                   一日もこのエネルギーのことを考えなかった日はありません。

                   そのくらいこのことにコミットメントしています」

                   と答えていましたが、

                   その点では、わたしもエリックに負けてませんよ(笑)


                   この仕事をしていく中で、たくさんの人に出会ってきました。

                   これからも出会っていくでしょう。


                   そしてその人たちこそがわたしに奇跡をみせてくれます。

                   人間の素晴らしさを見せてくれます。

                   わたしたちの可能性を見せてくれます。


                   わたしがよろこびを持ってこの仕事を続けていけるのは、

                   わたしを信じてこの不思議なヒーリングを受けに来てくださり

                   その貴重な体験をフィードバック、シェアしてくれる

                   勇敢でスピリチュアルな方たちがいてくださるからこそ。


                   こころから感謝しています。

                   いっしょに進むわくわくな旅です。


                   さあ、明日はリコネクションがふたつ、夜は遠隔ヒーリングがふたつ

                   入っています。(もちろん塾の授業もがんばりますよ)


                   スケジュール表にセッションの予定がたくさん入っていると幸せで

                   「もっともっといっぱいになりますように、

                   どんなにハードでもやりぬきます」

                   と宇宙にお願いしています。


                   あ、修行ばかりしていた過去生のくせがでちゃいましたね(笑)

                   「あんまり熱くなると、周りの人は引いちゃうからね」って

                   「バランスが大事だよ」って

                   本田健さんも、広島セミナーで言っていたでしょう?

                   (これはもちろん、自分に言っています)


                   安らかな気持ちで宇宙におまかせ〜という気持ちの日も

                   多いのですが、

                   今夜はなぜか、そういう熱い気分なんです☆


                   そんな熱いわたしもけっこう好きですね〜☆






               新しいリコネクション2カ月体験談、アップしました。(7月9日分)









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 7月  8日 (木)    羽つきラブリーチェア


                        



                   セッションの合間にキッチンでちょっと腰かける椅子がほしくて、

                   ずっとさがしていました。


                   そして、そして

                   やっとお気に入りの椅子を見つけました。



                       



                   色も好き。

                   手描きの赤いばらも好き。

                   下の方のレリーフっぽい装飾も好き。

                   なにより気に入っているのは左右についている天使の羽。


                   宇宙にお願いして、

                   忘れたころにこの椅子に出会いました。

                   「宇宙にお願いして、来ると信じて、忘れちゃう」というのも

                   いいやり方かもしれません。


                   強く願うのはいいけれど、

                   願いに執着してしまうと実現は遅くなる、

                   そんな気がします。


                   




                 愛知県のリコネクションプラクティショナー、河瀬ひとみさんのHPと

                 リンクさせていただきました!

                 静かな雰囲気の中に情熱をお持ちの女性です。


                 ひとみさんと出会ったのは、2年前の大阪でのヒプノセミナーでした。

                 ひとみさんはセミナーの後、リコネクションに興味を持って

                 わたしに話しかけてきてくださいました。

                 セミナーのことなどお話して、腰痛があったひとみさんにほんの数分

                 ヒーリングをさせていただいたのです。


                 その後リコネクションのプラクティショナーになられたと

                 連絡をいただきました。


                 その彼女のことを1週間前急に思いだしてメールをさせていただいたら、

                 リコネクションを通して愛する人に出会い、3月3日に入籍予定という

                 ハッピーメール(7月8日分)をいただきました。

                 ひとみさん、お幸せに〜☆


                           eye☆angel (アイ・エンジェル)






                新しい遠隔ヒーリング体験談をアップしました。 (7月7日分)










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 7月  7日 (水)   ☆☆☆私たちは出会った


                   




                        ありがとうかみさま

                        ありがとうあなた

                        ありがとうみんな

                        ありがとうわたし

                             色とりどりの花が咲くこの星で

                        ありがとうきのう

                        ありがとうきょう

                        ありがとうあした

                        ありがとうえいえん

                             美しいギフトを抱いて

                        ☆☆☆私たちはまた出会った


                                                 keiko







                   



                      ろーくさんで「ギフトをわかちあう会」

                     楽しくて楽しくて

                     なんと5時間があっという間!!


                     「わたしは直感で詩を書く、メッセージを伝える、

                     宇宙とつながり光を贈る」自分自身をギフトとして

                     参加させていただきました。


                     愛とポジティブなエネルギーいっぱいで

                     帰るときには、温泉に入った後のようでした(これほんと)


                     見えないギフトを両手いっぱいにかかえて

                     にこにこおうちに帰りました。





             みなさんアップがはやいですね〜☆

                わたしが最後でしょうか?

                明日は早朝から遠隔ヒーリング、もうお風呂に入って寝なくてはっ



                  kazukoさん    大好評?のオーナー気まぐれランチに満腹♪


                  kazumingさん   ギフトを分かち合う会終了


                  satomiさん    ギフトを分かち合う会


                  marikoさん    ギフトを分かち合う会


                  kaoriさん     スピリチュアルなガールズトーク










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 7月  6日 (火)     マシュー君のメッセージ


                   



                「何事も偶然には起きない」という真の意味を理解することの大切さを

                強調してもし過ぎることはない。

                それは、共時性という糸が人生のデザインを編んでいくという

                深い意味を理解することによって、

                自己の生を新しい光で見直すように(あなたを)導く・・否応なしに。


                出来事には目的があり、

                (それが)カルマを成就するためのガイドラインであり、

                また開かれた入口だということがわかれば、

                あなたたちはもっと自信を持って、もっとワクワクして、

                もっと充実感とよろこびを持って、

                この人生を次への準備として生き、進んでいけるのだ。



                         スザンヌ・ワード 「現代社会のスピリチュアルな真相」p247





                「今日、アマゾンから本『マシューの啓示』が敬子さんあてに届きます」

                といううれしいメールを受け取り、おどろきました〜


                メールをくださったのは、

                5月に出張リコネクションをさせていただいたjunnkoさん。

                いつも前向きで素敵な方です。



                              



                マシューくんは17歳のとき、不慮の事故で亡くなりました。

                おかあさんのスーザンは悲嘆にくれた日々をすごしていましたが、

                死後14年たって、マシュー君とおかあさんとの

                テレパシー交信が始まったそうです。


                2012年のこと、世界情勢のこと、9・11のことなど、

                さまざまなメッセージがこの本に書かれていました。


                わたしは政治のことにうといので わかりにくい部分もありましたが、

                「これがらさまざまなことが起こるけれど、

                怖れにフォーカスせず、

                その向こうにある調和の世界を信じて自分の光を輝かせるように」と

                マシュー君はいっていました。


                「光は愛と同じものであり、光が一番強い」

                とも言っていました。


                第3密度の周波数の低い状態には

                光が入っていきにくいそうです。


                リコネクティブヒーリングやリコネクションを通して

                光をたくさん入れて周波数をあげることを

                個人的には強くおすすめしますが、

                そのほかにもいろいろな方法があると思います。


                日々の考え方や生きる姿勢や使う言葉の中に

                意識して光をたくさん入れていきたいですね^^











                 新しい遠隔ヒーリング体験談アップしました。(6月5日分)










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 7月  5日 (月)     ふりあおげば 虹


                   



                         ふりあおげば 虹 

                         足元には 緑 

                         かたわらには あなた

                         すべて 約束どおり


                                              敬子







            愛する人へのプレゼントヒーリング(遠隔ヒーリング)の体験談を三つ

              アップしました。 (7月4日分)

              お金を払って、目に見えないものを誰かのお誕生日ににプレゼントする・・・

              それも「遠隔」で。

              スピリチュアルな人がどんどん増えて、時代が変化しつつあるのを感じます。












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 7月  4日 (日)        未来の鍵


                    



                    (昨日の続きです)


                    「これは何の鍵ですか?」

                    わたしはアールグレイさんにたずねました。


                    「未来の鍵です」


                    「未来の・・・鍵?」

                    (なんかふつうだな・・)
         


                             



                    リコネクションの秘密が書いてあるという超難解な本、

                    『エノクの鍵』

                    特にリコネクションにかかわる内容は

                    3−1−4章と3−1−7章です。


                    1973年にジェイムズ・J・ハータック氏に

                    ある存在からチャネリングを通してもたらされたそうです。


                    このごろ、「リコネクションの秘密を探究したい」

                    という気持ちがとても強くなってきています。


                    数日前、親切なfumikaさんに

                    3−1−4章と3−1−7章(英語、日本語対訳)の抄を

                    送っていただくことができました。


                    すごかったです。

                    添付ファイルを開いた瞬間に、ものすごい量のエネルギーが

                    わあっとこちらへあふれだしてきました。


                    リコネクティブ周波数をすごくつよくした感じ。


                    四角い画面から広大な宇宙をのぞきこむような感覚に

                    しばらく圧倒されていました。


                    いただいてからまだ内容を読んでなかってのですが、

                    (なにぶん、超難解なので)

                    アールグレイさんに「未来の鍵」をもらった次の朝に

                    「エノクの鍵314、317」を読んでみました。


                    そこで見つけました!

                    「未来の鍵」という文字を!


                    314の冒頭にThe keys to future luminaries (未来の光輝体への鍵)。

                    317の冒頭にThe keys of future luminaries (未来の光輝体の鍵)。

                    
                    読んでみると  future luminaries 「未来の光かがやく者たち」とは

                    ハータックさんに情報を与えたひとたちでした。


                    また、その朝偶然あけたyou tubeの「プレアデス人のメッセージ」の

                    最後も、こんな言葉でしめくくられていました。



                    人生の意味は意識の進化と心の中の愛です。(略)

                    これがより高次の存在への鍵です。

                    あなたはこの鍵を使いますか?

                    それとも投げ捨ててしまいますか。

                    決心はあなた次第です。




                    翌朝の鍵つながりのシンクロ二つ。

                    これからゲートウェイのエクササイズが楽しみになってきました。


                    アールグレイさん、また会えるかな?

                    いい人かわるい人かまだ確かめてないですけどね(笑)










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 7月  3日 (土)      宇宙人「アールグレイ」(1)


                    



                  ヘミシンクの「ゲートウェイエクスペリエンス」を

                  眠る前にときどき聞いています。


                  昨晩、WAVEVの3枚目を聞いていたときのことです。

                  「#5 エナジーフード」のなかで

                  両手に意識を集中してエネルギーを回復するというエクササイズを

                  していました。


                  すると突然視界の真ん中に

                  細長いちいさな顔が現れました。


                  黒く大きめの目ととがりぎみのあご、

                  宇宙人のイメージとしてわたしたちがすぐに思い浮かべる

                  あの「グレイ」にちょっと似ていたので、

                  「あなたはグレイですか?」

                  と聞いてみました。

                  
                  その人(?)はちょっと笑って (顔は笑ってなくて、雰囲気が)

                  肯定も否定もせず、
                  
                  「あなたの好きな紅茶の名前(アールグレイ!)で

                  呼んでくれてもいいですよ」なんて

                  めちゃめちゃおもしろいことを言います。


                  (いいな、このひと。いい人っぽい。

                  でも、グレイってわるい宇宙人じゃなかったっけ。

                  注意、注意)


                  「あなたはわるい宇宙人ですか?」

                  (こんなこと、本人に聞くかなあ・・)


                  「この宇宙には、さまざまな種類の人がいます」

                  別に気分を害しているふうもありません。


                  ふと気がつくと、わたしの両手の中には

                  10センチくらいの金属と思われる鍵が。

                  金をアンティーク加工した感じ。


                  アールグレイさんがくれた鍵・・

                  いったい何の鍵?


                  
                                     (続きます)
       

          





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 7月  2日 (金)        紫陽花のこみち


                   
                                    (三景園のあじさい



                 近くにこんな素敵な場所があるとは知りませんでした。


                 夢のように美しい紫陽花たちは

                 まるでいろとりどりの宝石のよう。


                 今が満開です。

                 紫陽花大好きな方は、

                 この週末にぜひ。




                 
                    

                            日常を忘れます。

                       


          はなやか〜   振袖のお嬢さん。

                                                  


           こちらは上品なおとなの魅力          




         

         水面に青空が映って・・・                    時が止まってる







              白き服着て紫陽花の虹色のゆめの小径(こみち)を君と歩かむ

                                                      敬子


               









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 7月  1日 (木)       やる気の黄色


                     
  


                    湿度が高く蒸し暑い日には

                    「やる気の黄色」のスカートをはきます。


                    黄色大好き。

                    高野山の僧侶たちが着ている色。

                    ダライ・ラマさんが着ている色。


                    頭の中がすっきりし、

                    人生の目的へとつながる道がはっきりと見えてくる気がします。

                    
                    光の色です。

                    わたしの中では、

                    黄色と白はリコネクションのテーマカラーです。


                    元気になる色を着ましょ。

                    明るくきれいな色を着ましょ。


                    わたしたちは誰もが素敵なお花ですから。








               新しい遠隔ヒーリング体験談をアップしました。(6月30日分)



                kaoriさん    エネルギーを感じる










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