３月 ３１日 （木） あなたと地球はひとつ
３月 ３０日 （水） 眠っちゃう瞬間・・
３月 ２９日 （火） 春ですね
３月 ２８日 （月） 肩のりれむちゃんと
天然なわたし
３月 ２７日 （日） 天使のkokoちゃん
３月 ２５日 （金） observe without judgment（判断することなく観察する）
３月 ２４日 （木） わくの外で考える
３月 ２３日 （水） 彼女のストーリー
３月 ２２日 （火） 動物とのきずな
３月 ２１日 （月） 非物質世界での手助け
３月 ２０日 （日） 次のステージへ
３月 １９日 （土） 最後の授業
３月 １８日 （金）エリックから日本のみんなへ
３月 １７日（木）波動を高く保つというチャレンジ
３月 １６日 （水） 地中の根のように
３月 １５日 （火） Purpose of your life
３月１４日（月） 個人からの支援物資について
３月 １４日 （月） WE ARE WITH YOU !
３月 １３日 （日） わたしたちにできること
３月 １２日 （土） 不思議な図書館
（リサの瞑想） （１）
３月 １１日 （金） 自分を許す勇気
３月 ９日 （水） 花のように
３月 ８日 （火） わたしたちは１００パーセント
３月 ６日 （日） 花の妖精たち
３月 ５日 （土） すずらん
３月 ４日 （金） 宇宙からのサイン
３月 ３日 （木） お誕生日プレゼント？
３月 ２日 （水） おおきな旅
３月 １日 （火） 命の音楽
３月 ３１日 （木） あなたと地球はひとつ
エリックのメッセージが見たくて
フェイスブックに登録したけど、
使い方がわからない・・
それでも「お友だちリクエスト」をしたりされたりして
少しずつ
おともだちコーナーだけがグローバル化しています（苦笑）
フェイスブックの使い方をよく知っていらっしゃる方、
今度お会いした時に おしえてくださ～い
リサ・ロイヤルさんの本、おススメです。
☆「アセンションの道しるべ
～新しい世界への旅は自己変容から始まる～」
☆「プリズム・オブ・リラ
～銀河系宇宙種族の起源を求めて～」
☆「宇宙人遭遇への扉
～人類の進化を導くプレアデスからのメッセージ ～」
厳密にいうと、
あなたは自分以外の人間を癒すことができません。
あなたが癒せるのは、あなただけなのです。（略）
あなたは日夜、成長しています。
自分を愛して育んでいく、人生という名のこの旅は、
今後もさらに続きます。
それは、あなたがさらに大きな意識へと成長するための
永遠の旅なのです。
心を育むことの大切さを、友人にも伝えましょう。
そして、愛する人々に援助の手を差し伸べて、
ともに泣き、笑い、癒し合いましょう。
自分を癒すことに専念する人は、
地球も癒します。
反対に、あなたが自分の問題を先送りすれば、
地球はいつまでも癒されません。
なぜなら、あなたと地球はひとつだからです。
リサ・ロイヤル 『アセンションの道しるべ』ｐ１１６
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３月 ３０日 （水） 眠っちゃう瞬間・・
れむ、眠る直前
そして・・
眠っちゃう瞬間・・
昨日の夜は
遠隔ヒーリング後
そのまま眠ってしまいました。
目を覚ました時は次の日の朝９時半！
実に１１時間眠ってしまったことになります。
ヒーリングセッションではわたし自身も癒されるので
わたしに一番必要なことが起こったのでしょうか？
夫によると
夜中の１２時ごろに
「お風呂に入らないと～」って寝言をいってたらしいのですが、
夫はわたしが疲れているんだろうと思って
さらにヒーリングをしてくれて 笑
またスヤスヤ眠ってしまったそうです。
夢の中で
わたしは大きな部屋にいました。
その部屋には
たくさんの人と動物がいて
わたしは人間やワンちゃんに次々と
ヒーリングをしていました。
みんな笑っていました。
しあわせな気持ちでした。
リコネなお茶会 ☆ 光であることを思い出そう！ は、
４月９日土曜日に変更させていただきました。
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３月 ２９日 （火） 春ですね
塾では日曜日から春期講習がスタートし
新学年の内容を勉強し始めています。
新中３生の授業。
「みんな、もう３年生だよ～
新学期は通知表の英語の点が
２の人は３に、３の人は４に、４の人は５になるように
がんばろうねっ」
そう話した直後に２年生のテキストを開いて
授業を始めようとしたわたしに
「先生、俺ら、中３だよ～」
「あ、そうだった！ ごめんね～」
わたしの新学期は
いい調子で始まりました 笑
４月が近づき
別れがあり、新しい出会いがあります。
進学、進級、就職、職場内での移動など、
緊張感をともなう環境の変化も大きいこの時期、
大切な人を応援するための
プレゼントヒーリングのお申込みを
他の時期よりも多くいただきます。
息子さんに、娘さんに、ごきょうだいに、ご主人さまに、
お友だちに・・
どのセッションも大好きですが、
見えない愛のプレゼントの配達人となる
プレゼントヒーリングのセッションは
とても楽しく、わくわくします。
今日の遠隔ヒーリングでは、
興味深いことがありました。
この春ご進級の娘さんとご就職の息子さんに
お母さまからのプレゼントヒーリングでした。
セッションの後でお母さまからメールをいただき、
お子さまたちのセッション時間の途中から最後まで
おふたりとは離れた場所にいるのに
ご自分にもずっとレジスターが現われていた
とのことでした。
愛し合うもの同士は
一心同体なのでしょうか？
これもまた
リコネの不思議です。
新しい遠隔ヒーリング体験談をアップしました。（３月２９日分）
リコネなお茶会 ☆ 光であることを思い出そう！のお知らせ
このたびの大震災により、直接被害を受けなかった広島のわたしたちも
こころの深いところで大きな悲しみや怖れを体験しています。
今回はみんなで集まって、ヘミシンク瞑想などをともにおこない、
気持ちをシェアし合うことによって、わたしたちが本来光であることを
思い出しましょう。
会費の半分を日本赤十字社に義援金として募金させていただきます。
ヘミシンクにご興味のある方もどうぞ！
集まっておこなうと、さらにパワフルですよ＾＾
日時 ４月９日 土曜日 午後１時～４時
場所 リコネクション ローズインユアハート
会費 ３０００円
定員 ６名様
お申し込みは enchant77@softbank.ne.jp 松田敬子までお願いします。
「フラワーレメディなお茶会 by エリナ」のお知らせ
日時 ４月１６日 土曜日 午後１時～４時
場所 リコネクション ローズインユアハート
会費 ３０００円
定員 ８名様
お申し込みは 松田エリナまでお願いします。
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３月 ２８日 （月） 肩のりれむちゃんと天然なわたし
床から一気にぴょ～んとジャンプして
歩いているわたしの肩のうえに
れむがのってきました。
おっとっと・・
すごいジャンプ力だなあ！
身長３０センチくらいのれむが
自分の身長の５倍くらいの高さまで跳ぶってことは・・
わたしが４階建てのビルにとびのるのと同じこと？
むりむり～
ねこってすごい！と感心しきり。
この写真、遠くから見ると
れむのからだがわたしの天使の羽に見えるので
気に入っています 笑
よく「天然ね～」と言われます。
ほめ言葉と思って
感謝して受け取っています＾＾
でもそれは
注意力や気配りが足りなかったり
常識はずれだったりするわたしを
まわりの優しいみなさまが
愛を持って受け入れてくださっているのですよね。
ありがとうございます。
先日えりなとろーくさんのお店に行った時のことです。
ポールのクリスタルヨガの申し込みをして、
いつものように楽しくおしゃべり♪
お店にはメディカルアロマの
オリーブゆみさんがいらっしゃって
カラーのことなど楽しくお話しさせていただきました。
ゆみさんはとってもほめ上手な
かわいい方でしたよ。
もっとおしゃべりしていたかったけど
夕ご飯を作らないといけないので
わたしたちはお先にお店を出ました。
そして停まっている車のドアを開けて
助手席に乗り込もうとしたその時・・
運転席に知らない男性が！
どう見てもわたしの夫ではない・・・し
そもそも夫は家にいるはずでした・・・
「おかあさん！」
背後からえりなのアラームな声が聞こえてきます。
わたしはオリーブゆみさんのご主人のお車に
乗り込もうとしていたのでした！
「もう～、おかあさん！」
「だってうちの車と似てるじゃない？」
「ちがうよ」
「いきなり奥さんの顔が変わって
ご主人さんもおもしろかったんじゃない？」
「おかあさんて、
どこまで天然なの～？」
「このくらい誰でもやっちゃうよね～」って
心の中で思いながらも、
「やっぱり天然なのかな～？」と
こっそりつぶやいた日でした。
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３月 ２７日 （日） 天使のkokoちゃん
１歳になったばかりの天使ちゃんから
携帯に電話をもらいました。
ままの携帯電話をいじっていて
時々ほんとうに誰かに電話しちゃうのだそうです 笑
kokoちゃんはままのおなかにいたときに
ままといっしょにリコネクティブヒーリングを受けた
リコネベビーちゃん。
電話をくれた日は
ちょうどkokoちゃんのお誕生日だったそうです。
kokoちゃんままのヒーリング中
まだおなかは小さかったのだけど
おなかの上にきれいな虹がかかっているのが見えて
「ベビーちゃんかな～？」
って思ったら、
やっぱりそうだったのでした。
「あのときのワタシ、１歳になったよ！」って
知らせてくれたのかもしれませんね。
レインボーなあなただから・・
震災以後、
時間があれば遠隔ヒーリングや
レトリーバルなど
非物質界でできることをやりつづけていました。
無意識の中や睡眠中も支援ができるように
意識をセットしていました。
そのためなのかどうかわかりません。
わたしはもともと睡眠がたくさん必要な体質なのですが、
このごろはさらに睡眠が必要になっていて、
物質界でするべきことか滞ったりして
ちょっと混乱気味の昨日今日だったのです。
「本当にたすけになっているんだろうか？」というような
孤独でネガティブな気持ちが出始めていた日に
天使ちゃんからの電話でした。
そして～
たくさんたくさん眠って
kokoちゃん天使から応援をもらって
何人かのお友だちからタイムリーな優しいメールをいただいて
（mitsueさんからは「わたしたちって、いい仲間ですね」って）
satomiさんからのあったかいコメ返しに感激して
またまた元気になりました！
ありがとうございます。
自分を癒しながら、
バランスをとりながら・・が大切ですね。
ただ今のネイル
「ROSE GARDEN ネイル」（named by kaori）
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３月 ２５日 （金）Observe without judgment（判断することなく観察する）
膝の上で
わたしの手のひらに頭をのせて
眠ってしまったれむ。
手が抜けなくなってしまいました・・
エリックのメッセージ
とても深くて
何度も読み返しています。
And even though we may not understand the reasoning that might
allow for these things, or allow for them to make sense, the knowingness of this
truth allows for our growth. Our willingness to not know all the answers, yet to observe and to look for them, is wherein
lies our growth and evolution. And our willingness to stand in calm, in
peace, and observe without judgment demonstrates our integrity, our willingness
to teach while we, ourselves, are in our own learning process.
そして、起きていることの合理的理由が理解できなかったり、
どうしても納得できなかったとしても、
私たちは上の真理を直感的に「知る」ことで、成長するこ とができる。
すべての答えは分からなくてもそれを良しとし、
それでもあえて観察し、答えを探そうとすることで、
人は成長し、進化していくのだ。
心を落ち着け、内なる平和を感じ、
判 断することなく観察することができれば、
私たちは誠実で一貫 性を持った生き方を他人に示し、
自分自身も学ぶ姿勢を見せながら、
人に教えることができるだろう。
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３月 ２４日 （木） わくの外で考える
いろんなところで
スイセンが咲いていますね。
いい香り。
わが家の庭でも
３種類のスイセンが咲き始めています。
アッシュがオーストラリアに帰るので、
今日はわたしたちのクラス（norikoさんとわたしの二人クラス）は
彼との最後の授業でした。
二人でメッセージを書いて渡し、
チェックしてもらったら、
冠詞が一個間違っていました（汗）
お別れに端午の節句のちいさな兜と
ヘミシンクのメタミュージックのＣＤ
「エンジェルパラダイス」をプレゼントしました。
日本らしいものっていうことと、
アッシュは瞑想をやっていて
ヘミシンクの話をしたら
興味があると言っていたので。
宇宙飛行士になって宇宙へ行きたいという彼に
「これで別の惑星まで行ってね～♪」って。
最後のレッスンで心に残ったセンテンスです。
I think outside the square.
わたしは四角いわくの外で考えます。
わくや制限にとらわれず、柔軟に考えるってことかな。
Looking at a big picture is necessery.
大きな絵を見ることが必要です。
人生のいろんなシーンで
いろんな人に出会います。
ほんの一時、笑いあって
こころを通わせて
もう二度と会うことはないかもしれないけれど
楽しかった時間は
大切な思い出になります。
ありがとう。
４月１６，１７日のアシュタールセッションは６月２５，２６日に変更になりました。
4/16（土）のお客様 → 6/25（土） 時間に変更なし
4/17（日）のお客様 → 6/26（日） 時間に変更なし
高次元意識アシュタール 東北関東大震災へのメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=neJ93vSjRvY
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３月 ２３日 （水） 彼女のストーリー
優しくてちょっとおとなしい女の子
とてもまじめな女の子
中学生になってすぐ
教室に行かなくなりました。
たくさんの涙があったと思います。
３年生になる直前に
彼女は行動を開始しました。
行きたい高校に行くと。
がんばって
塾に来て
１年間で３年間分の内容を勉強しました。
This is Canada.
から始めました。
素晴らしいチャレンジです。
１年が過ぎ、
ある朝
彼女からメールが来ました。
「先生のおかげで無事合格できました。
本当に本当に
ありがとうございました」
あなたががんばったんだよ、
「先生のおかげ」なんて、いい子だなあ・・・（涙）
あらゆるところに
勇敢なチャレンジがあります。
そのひとつひとつが
地球にパワーをたくわえていきます。
誰かに勇気を与えていきます。
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３月 ２２日 （火） 動物とのきずな
れむは
毎晩わたしの腕まくらで寝ます。
わたしの左の脇の下に入って
二の腕の内側に
あごをちょこんとのせて
眠るのが好きです。
この写真は
えりなが朝そうっとわたしのふとんをめくって
撮ったものです。
わたしの頭は
右上の写真に写っていないところにあります。
被災地で
ペットだけを残して避難することができなくて
電気もガスも来ない壊れた家に
ペットとともにとどまっている方がいらっしゃると
聞きました。
気持ちがわかるから
こんな話を聞くと
悲しいです。
ペットだけを残して避難された方も
どれほどおつらいことでしょう。
でも、悲しいですけど
応援する側のわたしたちは
悲しんでばかりはいられません。
するべきことがありますからね。
物質界と非物質界でできること。
笑いのエネルギーも大事ですね。
えりながジェルネイルを始めました。
わたしは春の野ばらのイメージで。
フラワーレメディセッションをお申し込みの方に 
無料でさせていただくそうです。 しあわせを呼ぶフラワーネイル
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３月 ２１日 （月） 非物質世界での手助け
日曜日は
東京で震災後の防災工事に
力をつくしていらっしゃる息子さんと
お仕事で新しい場面に臨まれる娘さんへ
おかあさまからの
プレゼントヒーリングでした。
今のような状況の日本で
たくさんの若い方たちががんばってくれることを思い
たのもしく、ありがたく思いました。
また、もうお一人
遠隔ヒーリングをさせていただいた男性からは、
「セッションの予約をした時点から
いろいろな変化が始まった」とメールをいただきました。
これはクライアントさんから時々お聞きすることで、
「リコネの不思議」のひとつです。
ヘミシンクの坂本政道さんがご自身のブログで、
ヘミシンクを学んできたお立場から、
今回の大災害に対するサポートとして
「C1的な（物質世界での）手助けと、
非物質界での手助けのふたつがあり、
どちらも大切だ」ということを
書いていらっしゃいます。 「我々にできること」
簡単にまとめてみますね。
物質世界での手助け
①支援物資を送る（適切な機関に渡す）
②寄付をする（これも適切な機関に渡す）
③エネルギーや物資の節約をする
④日々の仕事・生活を粛々と行ない、経済を回すことを忘れない
楽しいことをして笑いのエネルギーを生み出す。
非物質世界での手助け（ヘミシンクを学んでいるひと）
①F15（無時間のレベル）で未来設定「被災地の復興後の姿を描く」
②F27（輪廻の中継点）で救出活動をする
③F12（意識が拡大した状態）でガイドに
「被災者、被災地のために自分のできることは何か」と問う
④F10（体は眠り意識は覚醒した状態）のリリース&リチャージを、
使い、地震に対する自分の恐怖をリリースする
⑤ヒーリングエネルギーを被災者たちのガイドに送る
個人的には、
この２０１１年３月までに
リコネクション、ヘミシンク、チャネリングを学ぶことができて
本当によかったと思っています。
でも、ヘミシンクをしない人でも、
さまざまな瞑想やスピリチュアルな勉強をしていらっしゃる方は
ヘミシンクなしで
フォーカス１０、１２、１５、２１、２７などのレベルに
普段から行っていらっしゃる方も多いと思いますので、
坂本さんの①から⑤を参考に
自己流にアレンジして試してみられるといいのではないでしょうか？
ただ、②のレトリーバル（迷っている魂の救出）は、
こういうことに慣れていらっしゃらない方や
「こわい」と感じられる方には
あまりお勧めしません。
一雨一雨、春に近づいています。
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３月 ２０日 （日） 次のステージへ
地震が起こってから約一週間、
セッションのお申込みが止まっていました。
直接の被害を受けていない人たちも
ショックと悲しみに圧倒されて
自分のヒーリングどころではなかったのでしょう。
でも木曜日から
一人、二人、三人と、
またお申し込みをいただき始めました。
ショックの時期を過ぎて、
広島の人々の心が次のステージへと
動き始めたのを感じています。
自分自身が愛と光であると思い出すことが
今ほど大切な時はありません。
想像もしなかったような現実に
被災された方々はもちろんのこと
直接の被害を受けなかった人たちも
存在の深い部分で傷を負っています。
だから今
直感が何かを感じるなら
リコネクティブヒーリングを受けにいらしてください。
苦しんでいる友人に
遠隔ヒーリングを送ってください。
わたしたちが光と愛そのものであることを
思い出して
最大限のサポートができるように。
Let's bring light into darkness.
Let's bring love into the place where there had been
fear.
暗闇に光を
怖れのあるところに愛を
運んで行こう。
エリック・パール
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３月 １９日 （土） 最後の授業
中３生 ん？ 「元」中３生の最後の授業でした。
うちの塾は、
高校入試と卒業式の後も
授業があります。
高校の内容を勉強します。
英語だったらSVOCの基本５文型など。
なつかしいですか？ 笑
インフルエンザで男の子二人が欠席で
残念でしたが、
来週の卒業祝賀会には来られるでしょう。
「みんな、今日で
塾での英語の授業は最後だよ～」
「え？ほんと？最後なん？」
ぴんと来ないようですけど、そうなんです。
１年生の時から
共有した時間がとても多くて
お別れはちょっとさびしいです。
楽しかったことに
感謝です。
たくさんいっしょに笑えたことに
感謝です。
君たちが中学を卒業した時に
大きな大きな地震が日本を襲いました。
君たちがお父さんとお母さんになったとき、
この災害のことを
どんなふうに子どもたちに話すのでしょう。
「あの時はほんとうにたいへんだったけれど、
世界中の人が助けてくれた、
日本中の人が力を合わせて
日本は再興し、もっと素晴らしい国になったんだよ」
こんなふうに話せる日がきっと来ます。
アシュタールセッションの延期について
４月１６，１７日に予定していましたアシュタールセッションは、
今回の東日本大震災にともなう日本の状況を鑑み、
６月に延期させていただくことになりました。
申し訳あません。
詳しいことはKARAさんより連絡があると思います。
どうぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
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３月 １８日 （金） エリックから日本のみんなへ
エリックがフェイスブックで
日本へのメッセージを送ってくれています。
文香さんのブログ
There’s a higher bar to jump
over, a greater gift to give, a greater reward to reap. So let’s take this
moment to pause, sense the presence of everyone we know. Not just those of us in
Japan, but everyone. And in this
space, let’s take each other’s hand, sense our Reconnection on all levels,
experience our love, become the light and, in doing so, heal others and heal ourselves in
ways we’ve not yet dreamed possible.
跳び越えるべきさらに高い困難があり、
与えるべきさらに素晴らしいギフトがあり、
受け取るべき大いなる報酬がある。
だからこそ
今この瞬間に立ち止まり、
わたしたちが知っているすべての人たちの存在を感じよう。
日本にいる人たちだけでなく
世界のあらゆる人たちの存在を。
そしてこの空間で
わたしたちは互いに手を取り合い、
すべてのレベルで
わたしたちのリコネクション（再結合）を感じよう。
愛を体験し、光となり、
人を癒し、自分自身を癒そう。
今まで夢にも思わなかったような方法で。
エリック・パール （松田敬子訳）
地震発生以後、
世界中のリコネ仲間たちとのつながりを
こころの中でいつも感じています。
名前を知らなくても、
会ったことがなくても、
真摯にリコネクションに向き合う仲間たちが
リコネクションプラクティショナーとして
今何を思い何をしているのか
連絡を取り合わなくても
しっかりとハートに伝わってくるのです。
この感覚は
リコネクションを知る前のわたしには
奇跡のような感覚と言えるでしょう。
それから、
リコネクションによってドアを開き
新しい在り方、真実の自分への道を歩み始めた
リコネガールさん、リコネボーイさんたちの
頼もしい顔も次々と浮かんできます。
困難な時には
ひとりひとりがそれぞれのやり方、分野で
力を発揮することが大切です。
リコネクティブ周波数を持った
わたしたちだからこそできることがあります。
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３月 １７日 （木） 波動を高く保つというチャレンジ
今日の英会話のレッスンは
やはり東日本の地震の話題一色でした。
アッシュが言っていました。
「西洋人はこんな時すぐに、
政府を責めたり、誰かを責めたりする。
これは西洋人のnature性質なんだよ。
でも、こんな大変な時でも
多くの日本人は、
誰かを責めることよりも
自分がどうやって彼らをサポートできるかって
考えてる。
日本人はresilientな人々だと思う」
resilientとは、
忍耐力と弾力性がある、
回復力がある、
すぐに元気を取り戻す
というような性質をあらわす言葉で、
良い意味で使われるのだそうです。
いい言葉ですね。
今多くの人が
それぞれの能力や立場で
自分にできるさまざまなサポートをしています。
そのひとたちがしている仕事を
尊敬し、信頼し、感謝することが大事ですね。
今日届いた山川亜希子さんからのメルマガにも、
今、心を平和に保ち、大丈夫と思うこと、
波動を高く保つことが大切だと
書いてありました。
ネガティビティを送らないで
愛と光を送ることが大切なんだと
たくさんの人が発信しています。
わたしたちのスピリチュアリティは
１０年前の視点から見たとき
数段上に上がってきているのだと感じます。
沖縄でもホテルではテレビにかじりついていました。
これだけの大災害にもかかわらず、着々と交通網や救助は進んでいます。
遅い、後手に回っている、やり方がまずい、などテレビで批判する方
もいますが、でも、私は現場の皆さんの働きぶりはすごいと思います。
今までにない大災害にどう対処すべきか、誰にもわからないところから、
必死で手探りで救助を続けている方たち、素晴らしいと思います。
そして、被災者の皆さんが自分たちで協力し合っている姿も。
あちこちで起こっているやさしさと心のつながりも。
そして福島原発で命をかけて、作業を続けている皆さんには、
なんと申し上げればよいのでしょうか。
今、私たちがまずすべきことは、どの方もおっしゃっているように、
愛と光と祈りを送ることです。
そして、明るく過ごすこと。笑顔を忘れないこと。
身近な人にやさしくすること。
平和でいられることに心から感謝すること。
そしてもちろん、自分の仕事に励み、義援金を送り、
自分にできる援助をすることでしょう。
波動を高く保つことが何よりも大切なのです。
心を平和に保ち、あわてずに、大丈夫と思うこと。
そうすれば、事態は良い方向へと次第に変わってゆくでしょう。
山川亜希子さん ３月１７日のメルマガより
地震によって
つらい思いをされているみなさんに
一日も早く
平和な毎日がもどってきますように。
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３月 １６日 （水） 地中の根のように
月曜日は朝からなぜか
時々ダライ・ラマさんのことを思い出して、
本を開いたり
動画でお話を聞いたりしていました。
夜遅くダイアリーに
ダライ・ラマさんのことを書きました。
そしてその後見たニュースで
「この日、ダライ・ラマさんが
チベット亡命議会に
政治的指導者の立場を退くという提案をした」
ということを知りました。
このようなちょっと不思議なシンクロニシティは
わたしたちが無意識のレベルで
ひとつにつながっていることから起こります。
すべての人が
ひとつのエネルギー体というか、
意識体というか、母体というか、
地中の根のようにはりめくらされたネットワークというか、
そういうものにつながっているので、
意識していようといまいと、
そこから情報がのぼってきます。
ダライ・ラマさんの提案によって
多くの人の心に起こった変化やエネルギーの波が
表面意識ではそのニュースを知らないわたしにも
影響を与えていたのでしょう。
ダライ・ラマさんに注目する意識、
尊敬し、慕う気持ち、
「そのままわたしたちの心の支えになってほしい」と
惜しむ気持ち、
彼と対立する側の緊張感など
見えない情報がわたしに伝えられていたのかもしれません。
ある講話でダライ・ラマさんは
「あなた以外の６０億の人が幸せなら、
あなたは幸せになります。
もしあなた以外の６０億の人が不幸なら、
あなたは不幸からのがれることはできないでしょう」
とおっしゃっていました。
一人と全体を切り離すことは不可能なんですね。
一人でも多くの人が
明るくポジティブな状態でいることによって
地球全体のエネルギーに
良い影響を与えることができる・・
希望のある考え方だと思いませんか？
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３月 １５日 （火） Purpose of your life
ダライ・ラマさんのお話がとても聞きたくなりました。
困難なときも平和な時も
常にそこにいて
シンプルな真理を力強く語る人がいてくれることで、
この星に生きるどれほど多くの人が
力をもらっていることか。
真理はいつもシンプルです。
迷った時はいつも
そこにもどっていけばいいんだと思います。
Doing something.
Helping other people, poor people, needed people,
then, you'll get a feeling "purpose of your life"
何かするんです。
助けるんです、他の人たちを、
貧しい人たちを、助けを必要とする人たちを。
そこで、感じるはずです。
人生の目的とは何かを。
ダライ・ラマ１４世広島にて 平和宣言 Teaching in 広島2006
marikoさんが素晴らしい記事を紹介していらっしゃいます。
勇気が湧いてきます。
「読んでみてください」
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３月 １４日 （月） 個人からの支援物資について
広島県のホームページによると、
過去の地震被害の経験から
個人からの救援物資は
刻々と変化する現地のニーズに合わず、
廃棄するものが多かったため、
今のところ受付をしない予定だということです。
送るものを用意したので残念ですが、
まず募金ですね。
信頼できるところに。
そして
リコネクションプラクティショナーとして
ヒーリングそのものの状態で
在り続けたい
こんな時こそ・・・
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３月 １４日 （月） WE ARE WITH YOU！
日曜日は一日中
被災地へ送る衣類の荷造りをしていました。
ここ数年着ていないセーターやカーディガンが
たくさんありました。
「これはあったかいよ～、 早く着てもらいたい」
こころは急ぐけど、
つらい状況にある友人たちに
気持ちよく着てもらいたいので
毛玉や糸くずなどをとったり
もう一度洗ったり
小さい穴があいているものはつくろったりして
できる限りきれいな状態にしました。
作業をしながら
時々ぽろぽろと涙がこぼれます。
わたしたちはみんな
根っこのところでつながっているから
大きな悲しみが伝わってきます。
あわてて涙を拭いて
「がんばってね、がんばってね」と
ひとつひとつの服に
元気と愛をこめてながら
段ボール箱につめていきました。
「まだ着れる」と言って
中学校のころからの服を
今まで絶対に処理しようとしなかった息子も
「もう着ない服ね、東北に送ってもいい？」
と聞くと、
「いいよ」と即答。
夫はスーパーに段ボール箱を取りに行ってくれました。
夫の着なくなったセーターもまだたくさんあるので
全部洗濯してから
きれいにしようと思います。
昨夜は救援物資の送付先を掲載させていただきましたが、
まだ先方は受付窓口はできていないそうです。
申し訳ありません。
今は緊急車両しか被災地域に入れない状態だそうです。
Nさんから情報をいただき、岩手県県庁に電話をして確かめました。
ニュースなどで支援物資の受け付け開始の発表があるまで
待ってほしいとのことでした。
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３月 １３日 （日） わたしたちにできること
今東北地方で苦しんでいる人々のことを思い
心を痛めているというメールが
こころ優しい友人たちから
次々と届きます。
今回の地震災害のような
つらく困難な状況が起こったとき
そばにいるわたしたちの仕事は
何でしょうか？
内側で大切なのは、
その大きな悲しみと怖れの渦に巻き込まれて
同調しないこと。
いつもよりも意識的に元気でいること。
元気であってこそ、人を助けられます。
元気であってこそ、人を支えられます。
家族や家をなくして絶望している人々と
命をかけて救助活動や復旧活動をしている人々を
支えられるのは
わたしたちが送る希望に満ちた
ポジティブなエネルギーと行動です。
ロープを持っているひとが
溺れているひとを助けられるように
元気で希望を失わない人が
絶望の淵にいるひとの力になれることを
忘れないでいたいと思います。
時々テレビのスイッチを切って
できることを考えましょ。
「だいじょうぶだよ、がんばって！
元気なわたしたちがいるよ」という
ポジティブな祈りを送りたいと思います。
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３月 １２日 （土） 不思議な図書館（リサの瞑想）（１）
２月に行ったリサ・ロイヤルさんのセミナーで
一番最後におこなったジャーメインによる誘導瞑想の
体験を今日は書きますね。
「ぜったい忘れない」って思っていても
時間の経過とともに
細部がちょっとぼんやりしてきましたから。
忘れないうちにね。
リサ（ジャーメイン）の誘導瞑想。
金色のハイアーセルフに付き添われて
わたしは細い廊下に立っていました。
廊下の両側には
たくさんのドアが続いています。
ドアにはプレートがかかっています。
「プレアデス」とか、「アンドロメダ」とか、「ベガ」とかね。
「一番入りたいドアを開いて
中に入ってください」
リサの声が聞こえました。
二日間のギャラクティックカードのワークでは、
エササニ、アルクトゥルス、ゼータ・レクチルなどの
カードがよく出ていました。
この前のアシュタールセッションで
わたしはアルクトゥルスから来たと言われたので、
それを見てみようと
アルクトゥルスのドアへと近づいていきました。
「ああ、でも、やっぱり、エササニが気になる・・・」
エササニはバシャールの星です。
わたしの未来生のアンとサムがいるかもしれない星です。
決心して「エササニ」と書いてあるドアを開いて
部屋の中に入っていきました。
部屋の中は薄暗く、
去年のお正月に見た夢の中の
不思議な雑貨屋さんのようでした。
そのままどきどきしながら進んでいくと・・・
「え？ここは図書館？」
外から明るい陽のさす図書館のようなところに出ました。
天井の方まで何段もある本棚が何列もあって、
かなり厚い（６～７センチくらい）固いカバーの本が
ぎっしりと並べられています。
本の背のところを見ると、
それぞれにアルファベットで人の名前が書いてあるのです。
自分の名前がないか
さがしてみました。
「ええっと・・まつだけいこ・・まつだけいこっと・・」
続きます～
今近くでとても悲しいことが起こっています。
わたしはわたしにできることをしたいと思います。
心配や怖れを送るのではなく・・
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３月 １１日 （金） 自分を許す勇気
アメリカのシナジーカンパニーのミッチェル・メイさんが
昨年の１２月に来日して
トークセミナーをされていたそうです。
シナジーカンパニーのサプリメント「ピュアシナジー」を
毎日飲んでいます。
だいぶ前にまとめ買いをしていたので
情報が届かず
セミナーをのがしてしまいました・・残念
ミッチェルさんは本当に素晴らしいひとです。
何年か前に彼のトークセミナーに行きましたが、
会場は癒しの海のようになっていました。
現代の聖人の一人だと感じました。
商品といっしょに届いたシナジー・ニュースに
昨年末のセミナーでミッチェルさんがお話になった内容が
まとめられていました。
次の文章は、その紙面から。
「自分を許す勇気」
「Forgiveness（許し）」は、
人生の中でも最も重要なテーマかもしれません。
「許す」というと、どう他人を許せるかを考えますが、
私たちが本当に許すべきは、自分自身であることは忘れられがちです。
自分を許すというのは、
自らの過ちに眼を閉ざすということではありません。
むしろ、間違いを積極的に認めることです。
それには、勇気が必要です。
その時、私たちは見たくない自分の姿と
直接向き合わなければならないからです。
勇敢というのは、恐怖心を抱かないことではありません。
むしろ、恐ろしく、恥ずかしく、つらい感情を抱えながらも、
目の前の現実から目をそらさないことです。
なぜなら、トラブルのなかに解決と許しへの
糸口があるからなのです。
しかし、この時同時に自らを慈しむ心を忘れないでください。
（略）過ちを犯したときは、他者にだけでなく、
自分自身に対して謝ることも必要なのです。
自分で自分を裏切る、自分の行いに深く失望するという経験は、
皆さんにもあるのではないでしょうか？
そんなときは、自分に、そして自分の人生に真摯に謝る、
すると「許し」の感情が内面から広がるのを
感じることができると思います。
ミッチェル・メイ
「自分を許すということがわからない」
「自分を愛するということがわからない」
という言葉をよく聞きますが、
ミッチェルさんのお話の中に
大切な鍵があるような気がします。
ヘミシンクの坂本政道さんとゲリー・ボーネルさんの対談本が
４月に出るそうですよ。
興味あるお二人の対談なので、楽しみです＾＾
坂本政道さんのブログ 『MAS日記』
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３月 ９日 （水） 花のように
サロンのヒヤシンスが
一日でこんなに開きました。
良い香り。
きっと自分がヒヤシンスであることが
大好きなんだろうな。
咲いてるだけでうれしくて
うれしくて
ただ咲いているんだろうな。
私たちは子どもを見るとき、
空っぽの器として見ます。
子どもは空っぽだから、
いろいろ入れてあげなきゃいけないと思います。
でも、そうじゃないかもしれません。
私たちも子どもに倣って、
再び空っぽになるべきかもしれません。
私たちも勇気を持って、
内なる命の音楽に耳を澄ませば、
恐怖を乗り越えられるでしょう。
子どもたちが光を教えてくれるでしょう。
恐怖がすべて幻だったことを。
わたしたちは、自らの光に
なっていないだけなのです。
Star People vol.36 「銀色夏生×エリック・パール」ｐ３５
素敵なお友だちjunkoさんから
こんなメールをいただきました。
「人生は、自分が１００パーセントの存在、
光の存在であることを思い出すための
自分探しの旅路なのかもしれませんね」
楽しく歩いて行きましょ。
新しい遠隔ヒーリング体験談をアップしました。（３月９日分）
４月６日（水）に大空夢湧子さんの
『ビジョン心理学セミナー in 広島 「TRUE SELFに出会う」』
が開催されますよ！
大空さんのセミナーはいつも
きれいな癒し波動でいっぱいのセミナーです。
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３月 ８日 （火） わたしたちは１００パーセント
３月７日、８日は
広島県公立高校の選抜Ⅱ入学試験です。
２月の後半に入ってから入試前日の日曜日まで
塾の３年生は毎日塾に来て
本当によくがんばってきました。
入試の前日には
ここ数年、
わたしは黒板にこの言葉を書きます。
I have power inside.
「パワーはみんなの中にあるんだよ」って。
入試の１日目
みんながテスト用紙に向かっている時間に
サロンに向かう車の中から
生徒一人一人に
祈りを送りました。
（助手席ですから、だいじょうぶですよ＾＾）
わたしの祈りはこんなふうです。
ひとりづつ顔を思い浮かべて
その子の本質の光を見ます。
自分を開いて
そのまぶしい光とつながります。
しばらくの間
そのままで存在します。
ただそれだけです。
一人一人の本質の光の美しさに
感動し、涙が流れます。
彼らの光と同じように私の光も輝きます。
光の中で
「わたしたちがこのままで１００パーセントの存在である」
ということを
心から理解します。
その時
生徒と先生
年上と年下という区別には
意味がないことに気づきます。
自分と他者という意識もうすれて、
合格してほしいという気持ちさえ
どこかへ消えていきます。
合格が良くて
不合格がわるいという
ちいさな判断の基準が
意味のないものだと
わたしの深い部分は知っているのです。
宇宙の大きな絵は
近くでは見えないのです。
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３月 ６日 （日） 花の妖精たち
お花でいっぱいのバースデーウィークを
過ごしています。
だから今は家の中に
花の妖精がたくさんいますよ♪
妖精・・・見えた？
もし道を踏みはずし、
後ろを見ているのに気づいたら、
立ち止まって次のように言ってください。
「それは古い物語です。
新しい物語を話しましょう」
ソニア・ショケット『第六感 ひらめきと直感のチャンネルを開く方法』ｐ１３５
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３月 ５日 （土） すずらん
すずらんの写真を張り付けて
ぼんやりしていたら・・・
高校時代の記憶が
次々とよみがえってきました。
放課後の図書館で勉強しながら
ともだちといろいろな話をしたこと。
厳しかった剣道部の練習。
下校前にひとりで校庭を振り返ったとき
まふしかった金色の夕日。
わたしの詩にともだちが曲をつけてくれて
河原でいっしょにミニコンサートを開いたりもした。
なぜだろう？
なぜ急に高校時代の思い出が
よみがえってきたんだろう？
このとき
ずっと忘れていたあることを思い出しました。
すずらんは
高校１年の時に初めて付き合った男の子が
お誕生日に贈ってくれた花でした。
「お誕生日には花がほしい」と言ったわたしに
その子が選んでくれた花が
すずらんでした。
「花屋で買う時、すごくはずかしかった」って
言ってたなあ。
家に持って帰ったら
「すずらんをくれる男の子なんていいねえ」と
母が自分がもらったように（？）
うれしそうに笑ったのでした。
花は思い出を
その香りや色や感触とともに
そのときの空気や気持ちや時間や映像を
永久にプリザーブしちゃうんですね。
花の記憶は
わたしたちの心の
思いのほか深いところに
しまわれてるのです。
素敵なトリガーとして。
すずらんの英語名は lily of the valley（谷間の百合）
アイルランドでは妖精があそび場にすると言われ、
妖精のはしご fairy ladders という名でも
呼ばれるそうです。
かわいい呼び名ですね＾＾
。
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３月 ４日 （金） 宇宙からのサイン
くんくん、くんくん、
なんだこりゃ？
「ピンクでいい匂い」がたくさんうちにやってきた。
ん～いいかおり～
ボクは梅の新芽の香りが一番好きだよ♪
昨日は
日曜日に行った関野さんのワクワクセミナーで
ごいっしょさせていただいた方が
ヒーリングセッションに来てくださいました。
yoshikoさんと宇宙がつないでくれたご縁です。
彼女はいくつかのシンクロニシティによって
リコネクションへと引き寄せられているということです。
ワクワクセミナーの直前に行ったセミナーで
偶然？リコネクションを受けて結婚をしたという人に会い、
続くワクワクセミナーで
偶然？４人のリコネガールに会い、
懇親会でりコネクションについて
わたしから話を聞いて・・・
「この流れは、
リコネクションを受けることになってるってことかも？」
とお思いになったそうです。
そしてそして、
お話しているうちに
もうひとつのシンクロが判明してびっくり！
娘さんのお名前がわたしの娘の名前と同じだったんです。
（rimirinさんもでしたね～）
セッション後に偶然？サロンに
リコネガールのmiyokoさんがいらっしゃって
３人で楽しくリコネクションのお話などして
良い時間を過ごさせていただきました。（これもシンクロ？）
実はこのようなお話を
クライアントさまからお聞きすることは
少なくありません。
偶然立ち寄ったお店にいた人にリコネクションを勧められたり、
インターネットをいじっていたら、
突然わたしのホームページが開いたという方も 笑
何かに出会う準備ができたときに
宇宙はいろいろなサインを送って知らせてくれます。
直感を大切にして、
シンクロニシティを通して伝えられる
宇宙からのサインを
見のがさないでいたいな。
奇跡は信じる人のもとへやってきます。
五感型と第六感型のいちばんの違いは、
五感型の人が、
世の中で生きていくにはどうすればよいのか
いつも心配しているのに対し、
第六感型の人は、
宇宙があらゆる方法でいつも助けてくれると知っていることです。
つまり、五感型の人は、エゴに基づいた法則に従っており、
第六感型の人はスピリチュアルの法則に従っています。
ソニア・ショケット『第六感 ひらめきと直感のチャンネルを開く方法』ｐ２０４
新しいリコネクション体験談をアップしました。（２月２７日分、３月４日分）
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３月 ３日 （木） お誕生日プレゼント？
（セッションルームの天使☆ダイアナ）
３月１日に
ちょっとおもしろいことがありました。
いつも朝いちばんにパソコンを開いて
自分のホームページのカウンターを見ます。
「夜の間に
どのくらいの人が見てくれたかな」って。
この日も同じように
ホームページを開いて
下の方のカウンターに目をやりました。
するとそのとき、
誰かがわたしに話しかけてきました。
（人間の声じゃないですよ）
そよ風が耳元を
さっと吹き抜けていくような
かすかな感覚です。
「今日は１００人見てくれるよ。
お誕生日だからね～」
いつもはもっと少ないので
「え～、何～？
それ、ほんとだったら、うれしいけど・・・」
１日に１００人以上の人が
ホームページを見に来てくれたことは
約２年の間で一度だけありますが
原因不明なままです 笑
だから客観的に考えると
起こる確率はどう見ても低いですよね。
感じとしては、
わたしを応援してくれている異次元の見えない誰かさんたちが
いたずらっぽい気持ちで
お誕生日のプレゼントとして
そんなふうなことをしてみせてくれるらしいのです。
わたしを驚かせてよろこばせることが
うれしくてしかたない
そんな遊び心を感じます。
みんなでくすくす笑ってるみたい。
「ま、楽しそうなことなので
否定しちゃわないで
一日の終わりを楽しみにしていよう」
＾＾で、どうだったと思います？
!
一日が終わってカウンターを見てみると・・・
その日わたしのサイトを訪問してくれた人たちの数は
なんと１０１人でした！
「どこのどういう顔した
どなたさんたち（ガイドさんたちのこと）かは知りませんが、
楽しいサプライズプレゼントをありがとう！」
そして、いつもは見ないのに
３月１日にわたしのサイトを見に来てくださって
スピリットガイド？天使？守護霊？宇宙人？
・・わからないけど
彼らの楽しい計画に協力してくださった方々に
心からお礼を言います。
奇跡は毎日の中にありますね。
だから一日一日が楽しい楽しい旅なんです。
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３月 ２日 （水） おおきな旅
お誕生日の朝、
松山でリコネクションをしている妹から
春いっぱいの花束が届きました。
「女性らしい感じで」と注文してくれたそうです。
おもしろい注文の仕方ですよね＾＾
ハッピーバースデー、わたし。
あなたが生まれてきたことを
誰よりもよろこんでいるのは
わたしだよ♪
一足はやく、お部屋でさくらが咲いています。
エリナが何件もケーキ屋さんをまわって 
わたしが好きなケーキを買ってきてくれました。
何年も前のことです。
大阪の奥山医院主催の前世退行セミナーでの
瞑想中に
自分の誕生に関する
ビジョンを見たことがありました。
魂のわたしは
空から
ものすごいスピードで
地球に向かって急降下していきました。
そして上から地上を見ていたら、
きらきらと光を発している一組の夫婦の
姿が見えました。
若い時の父と母でした。
二人の愛し合う心がとてもきれいだったので
わたしは
「この二人の娘に生まれよう」
と決めたのです。
ものごころついてから
時々ケンカをする二人の姿も見ていましたから、
「父と母の愛はそんなに美しかったの？」って
その時はぴんときませんでした。
でも、
父が脳血栓で倒れて寝たきりになった後の
とてもまねできないな、と思うような
母の何年にもわたる献身的な介護を思えば、
わたしがあの時に見た
若い父と母の美しいビジョンは
真実のものだったのでしょう。
また、
ハワイのアルーから受けたリコネクションの二日目のセッションで、
わたしは赤ちゃんだった時のわたしへと戻りました。
赤ちゃんのわたしは
父と母に抱かれていました。
そして、ふたりがどれほどわたしの誕生を喜んでくれていたか
愛してくれていたかを
再体験しました。
涙が流れ続けるわたしを
アル―が優しく抱いてくれました。
生まれ、死んでいくこと。
愛し、生きること。
どこまでも続く
大きな旅です。
人は死ぬ。
僕たちはそれを乗り越えて生きていく。
生まれ、そして死んでいくというサイクルの繰り返しは、
僕たちの宇宙体験の一部なのだ
エリック・パール『リコネクション』ｐ３２４
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３月 １日 （火） 命の音楽
リコネクティブヒーリングは、
ある意味ヒーリングにおける詩だと思うんです。
恐怖とか不足感とかは全く関係がない。
愛の中に存在します。
誰かにギフトを渡すときは、まず自分でそれを
受け取らなくてはいけません。
あなたが詩を書くときは、
まず自分自身が音楽であるということを、
どこかで受け入れなければいけません。
いつも自分を守っていたら、
恐怖の中で生きていたら、
同時にヒーリングなんか与えられません。
ヒーリングというのは、命の音楽です。
愛と光の音楽です。
Star People vol.36 「銀色夏生×エリック・パール」ｐ３５
お誕生日の今日、
こんな素敵なエリックのメッセージを書くことができて
うれしいです。
昨日、miyokoさんのおいしいものいっぱいのお茶会に
参加させていただいたとき、
プラクティショナーになられたtomoyoさんが、
リコネクティブヒーリングから１年余り過ぎて
「１年前は職場に争いがたくさんあったのに
今は本当に平和な職場になっているんですよ」
とおっしゃっていました。
（miyokoさんのお茶会。 お部屋の空気がきらきら輝いていました♪）
塾でも、
わたしと夫がリコネクションを受けてから、
いじめのような言動をみることが
ほとんどなくなりました。
リコネクションを受けて
自分が光そのものであることを思い出したひとたちが
「ヒーリングそのもの」として存在することで
まわりの人や場が癒されていく・・・
ヒーリングを起こそうと思わなくても、
ただ光として存在することによって
あなたと接する人が
あなたからインスピレーションを得て
自分も光であることを思い出して
かがやき始める・・・
スターピープルの対談の中で
詩人の銀色夏生さんが
「とにかく私は、エリックが言っていること、本に書いてあることが
好きなのです」
おっしゃっていましたが、
わたしも同じです。
リコネクション、大好き！
その在り方、その哲学、エリックの言葉に
ハートが共鳴しています＾＾
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