リコネクティブヒーリング(R)とは?




                      


  新時代のヒーリング

     1993年、ロサンゼルスのカイロプラクティック医であったエリック・パール博士が受け

     取った全く新しい周波数域からのヒーリングです。

     日本には2006年に上陸しました。


     パワフルな癒しをもたらすこの『リコネクティブ周波数』と呼ばれるエネルギーは、現在

     アリゾナ大学をはじめ、多くの大学や病院で存在が確認され、研究が続けられていま

     す。


     リコネクティブヒーリング(R)のセッションは、からだに触れずにおこないます。


     このエネルギーはそれ自身が高度な知性をもっているため、その時のその人に一番

     必要な癒しがもたらされるといわれています。

     セッションの行方は、プラクティショナーにも予測できません。

     
     クライアントは『リコネクティブ周波数』により、膨大な量の光と情報を受け取るといわれ

     ています。

     多くの方が、セッション中に「まぶしい光を見た」 「金色の光につつまれた」 「海中電灯」

     で照らしましたか?」などとおっしゃいます。


     そのほか、仏様や神様、天使を見る、手足が自然に動く (時には、整体を受けているか

     のような動きも)、涙が流れる、笑い出す、前世と思われるビジョンを見る、暖かさにつつ

     まれる、電気が走るような感じなど、リコネクティブヒーリング(R)の体験は人によってさま

     ざまです。


     これらの魅力的な五感を超えた体験は、私たちが宇宙の本質である豊かさとリコネクト

     (再結合)されるプロセスで起こります。


     まれに「何も感じなかった」という方もいらっしゃいますが、ほぼ100パーセントの方に

     眼球やまぶたの不随意的な動き(レジスター)が見られることから、どの方にもこの

     『リコネクティブ周波数』が届いていることがわかります。


     セッション中の体験よりも、その後どのように変化したかということが重要です。

     一週間、一ヶ月、一年後に自分の変化に驚くということも少なくありません。



                        


   どのような癒しがもたらされるか?

       
      2008年1月から2009年5月までにおこなった約160回のセッションから


   
癒されるのは 「部分」 でも 「病気」 でもなく、「その人全体」です

   バランスを取り戻し、宇宙の豊かさ、本来の自分とつながります



  

毎日がなんとなく楽しく、自然にほほえんでしまう。

仕事の緊張で不眠症気味だったが、よく眠れるようになった。

10年以上続いていた背中と腰の痛みがほぼ全快した。

これまでにない心の平和を感じる。

過呼吸が改善され、呼吸が楽にできるようになった。

肌がきれいになり、まわりから若返ったと言われる。

大学のテストや、就職試験の直前にヒーリングを受けたところ、試験で緊張すること
なく、
良い結果を出せた。

長年苦しんできたひざの痛みが軽減し、日常生活が楽におくれるようになった。

つきあいたくない人とは自然に疎遠になり、良い出会いが増えた。

いやな事が起きても、パニックにならずに落ち着いて対応できるようになった。

夫との仲が良くなり、休日が楽しい。

スピルチュアルルな能力が現れてきた。

新しいことにチャレンジしたくなり、すぐに行動に結びつく。

癒されるべき過去世を思い出し、スピリチュアルな洞察が深まった。

ケガや病気の治りが早かった。

それまで避けていた解決すべき問題が浮上してきた。

自分を愛する気持ちが生まれ、自分の時間を大切にするようになった。

疲れを感じない。

職場での人間関係が良くなった。

腕が肩より上に上がらなかったのが、上がるようになった。

セッションを受けた帰り道でふと立ち寄ったお店で、ソウルメイトと 思える人に出会 った。

ネガティブな気持ちがほとんどなくなって、毎日がキラキラ。

前は頭痛もちだったが、そういえばなくなった。

モノトーンの服をよく着ていたが、明るくきれいな色を着るようにな った。

知識欲が出て、新しい分野の勉強を始めた。

食欲が出た。

正座ができるようになった。

肩こりが治った。

からだが軽い。

語学の勉強の際、記憶力がひじょうに良くなった。

胸のあたりが軽くなった。

すごく前向きになり、前の自分とは別人のように感じる。

亡くなった両親がいつもいっしょにいてくれるのを感じられてうれしい。

たくさんの存在に守られていることを感じる。

感謝することが多くなった。

リラックスすると、自然に体が動いて、調整がおこなわれる。

落ち込むことがあっても、すぐに元気になるようになった。


 

      <これらのことは全て事実ですが
       受け取る癒しは本人の意図したとおりのものではないかもしれません。>





 さあ、今からヒーリングセッションです


     リコネクティブヒーリングセッション60分の流れ

           


  @ お客様用紙に、お名前、ご住所、お電話番号、生年月日を記入していただきます。
 
  Aリコネクティブヒーリング(R)の説明をさせていただきます。

      セッションに関するご質問があれば、ご遠慮なくどうぞ。

  Bマッサージベッドまたはマットの上に、』仰向けになってください。

  C プラクティショナーはクライアントさんの体から10cm〜1mほどはなれたところから手を

    かざし、『リコネクティブ周波数』を届けます。 

  D レジスター(反応)を注意深く見ながら進めていきます。

  E セッションは40分間続きます。

  F 終了時には、そっと肩に手を置いてお知らせします。

    すぐに起き上がりたくない場合は、しばらくそのまま横になっていてくださってけっこうです。

  G セッション中の体験をお聞きします。

 


たくさん受け取りましょう

コントロールを手放して、あるがまま、流れにまかせてください。

リコネクティブヒーリング(R)においてもリコネクション(R)においても、このことがたくさん受け取るため

に大切なことです。「ある特定の癒しが起きるべきだ」とか、「必ず奇跡が起きるべきだ」というような

思いこみは、ヒーリングの流れを妨げるかもしれません。


セッション中は、一心に祈ったり、マントラを唱えたりすることはひかえていただき、お祈りはセッション

前に一度だけで十分だと思います。セッション中に、おなかが鳴る、涙が出る、体が自然に動く、笑い

たくなる、せきが出るなどの反応は、ヒーリングのプロセスにおいてよくあることですので、止めようと

しないでください。

「ちょっと横になれる時間ができてラッキーだ」というくらいのリラックスした気持ちで受けられることを

エリック、パールも勧めています。


リコネクティブヒーリング(R)およびリコネクション(R)は、医療に代わるものではありません。

服用中の薬をやめたり、現在受けていらっしゃる治療を中止することはおやめください。


セッションを中断されたい時は、ご遠慮なくおっしゃってください。
  
(そのようなケースはまだありません)












                   リコネクティブヒーリング体験談はこちらです







 以下はエリック・パール著『リコネクション』から
   
     
  「 ヒーリングエネルギーは大いなる源からやってくるものであり、僕たちの内に、僕たちを通っ

  て流れ、、僕たちから、僕たちに放射される。このエネルギーは、プリズムを通過する光のよう

  なものだ。

  僕たちがプリズムで、僕たちを通して発生する愛(最も気高い意味での)と調和とから成る

  共通フィールドにおいて患者と宇宙を結びつける。宇宙は患者たちのニーズを認識し、そのニ

  ーズへの適切な対応を可能にする環境を提供する。

  それは、正確にはどのようにして起こるのか?だれも本当には知らない。

  どうしてもと言われれば、患者の振動周波数がどういうわけか僕たちの関与を介して宇宙から

  届けられる波動(振動)と交流し、それに反応する、と僕は理論付ける。そのような波動が

  変化するとき、波動が定義するすべての「高次の」粒子や構造も変化する。

  低い波動が、より高い波動に引き込まれるのだろうか?たぶん。

  おそらく、これらの周波数(患者やあなたや宇宙の)が相互に作用するとき、それらの波は

  異なる周波数を引き起こすような解放点で完全に結合するのかもしれない。
 
  言いかえると、三つの周波数が同調を起こし、もとの集合にはなかった新しいもの、

  それらの周波数の出会いから生み出される何か、を形成するのかもしれない。

  まるでそれらの周波数が自身の酵素作用あるいは触媒作用を選択しているかのように。」






 
 作家のよしもとばななさんが、公式サイトの日記で、リコネクティブヒーリングについて

    書かれています。



 2006.06.26

    リコネクティブ・ヒーリングを受けにエリック・パールさんに会いに行く。
 
    まず、関係者がみないいお顔をしていて、時代は変わったな、と思った。

    正統的なビジネスとしてこういうことが成り立つ時代だ。パールさんのお人柄も関係ありそうだ。

    ロスっ子らしいおしゃれ、常に笑顔、判断しないし先読みしないのにきっぱりしていた。
 
    本(ナチュラルスピリット刊 『リコネクション』すばらしい本だった)を読んで、この人には会うだ

    ろう、と思ったらすぐに会えた。これはそういう時代だからだと思う。すぐに実現する。

    しないことはしない。はっきりしてきた。
 
    触らないロルフィング、という感じだったが、とにかくライトもないのに無影燈に照らされている

    ようにまぶしい。そして不思議な建物などのいろいろなイメージが見えた。

    彼は触ってないのに、あきらかに人の手が触っているときがあった。

    新しいタイプのエネルギーが体にどんどん流れてきて、この上ない、子供の時のような快調さ。
 
    そしてよく考えてみたら、今は普通に飛行機が飛び電気がつき瀉血もしてないし手術もかなり

    少ないダメージでできるようになって全てが変化しているのに、体が昔のままだからといって

    ヒーリングは従来のままというのもおかしな話だ。それに気づいた人なのだな、と思った。
 
    いちばんショックだったのは、自分の頭の中のむだなおしゃべりがいかに体調に関係あるか

    わかったこと。まるで数式のように具体的で厳密であることをはっきりと理解した。
 
    9月の再会が楽しみだ









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