10月 31日 (日)  Healing itself
        ( ヒーリングそのものであること)

 10月 30日 (土)  文香さんの広島イベント

 10月 28日 (木)  おとうさん

 10月 27日 (水)  優しくね

 10月 26日 (火)  美術館をはしご

 10月 24日 (日)  クリスティアン・ラーさん
               「ヒーリングの本質とは」

 10月 23日 (土)  世界が変わるとき

 10月 22日 (金)  いつもとちがう場所で

 10月 21日 (木)  内在する神

 10月 20日 (水)問題解決エクササイズ(3)

 10月 19日 (火)問題解決エクササイズ(2)

 10月 18日 (月)問題解決エクササイズ(1)

 10月 17日 (日)  リリースとリチャージ

 10月 16日 (土)  光の花を咲かせよう

 10月 15日 (金)  信じられるもの

 10月 14日 (木)  非物質の世界へ

 10月 13日 (水)  意識の旅
               (ヘミシンクセミナー)

 10月  9日 (土)  ばらのキャンドル

 10月  8日 (金)   Balance

 10月  6日 (水) ポールのクリスタルカード

 10月  5日 (火)  夢で受け取った手紙

 10月  4日 (月)  こころに咲くばら

 10月  3日 (日)   れ む

 10月  2日 (土)  白か、虹の中にある色を

 10月  1日 (金)   ひとりひとりの物語 







 10月  31日 (日)   Healing itself
                           (ヒーリングそのものであること)



                     



                 自分が真に豊かさの側に行くことができれば、

                 自分を守ったり、恐れたりする必要はなくなります。

                 恐れがあるのならば、それを抱えて光の中に入ってみましょう。

                 光の中に入っても死んだりはしません。

                 恐れが幻想だということがわかるのです。

                 闇や恐れなどは存在せず、

                 自分が恐れのために守っていた対象は

                 実は存在していないということがわかり、

                 愛を受け入れて、

                 他人にそれを分け与えられることに気が付くのです。



                         「子どもは自分が神であることを知っている」




                 文香さんの広島イベント二日目は

                 サロンでのメンタリング(レベル2、レベル3)でした。


                 この二日間、文香さんやプラクティショナーさんたちとお話ししながら

                 「ヒーリングそのものであること」について

                 ずっと考えていました。


                 「ヒーリングとは行うものでなく、存在の状態である」と

                 エリックは言います。


                 本当はわたしたちが何もしなくても、

                 ただ全受容の状態で存在すれば、

                 まわりの人にヒーリングは一瞬で起こる、と。


                 イベントが終了してひとりになり、

                 Healing itself (ヒーリングそのものであること)

                 それは簡単なことなのかな?

                 難しいことなのかな?

                 わたしにもなれるのかな?って考えていた時、

                 このエリックの記事のお知らせメールを見つけました。


                 そう、ヒーリングそのものであるということは、

                 闇ではなく光を

                 恐れではなく愛を

                 分離ではなくワンネスを

                 常に選択し続けるということなんですね。


                 それはきっと誰にでもできる、

                 不完全でも闇や恐れを持っていても

                 あなたにもわたしにもできる。


                 毎日毎日、愛と光とワンネスを選び続けていれば、

                 いつか気づく日がくるかもしれません。

                 自分の中が光でいっぱいになっていることに。









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 10月  30日 (土)  文香さんの広島イベント


                         



                金曜日、佐藤文香さんをお呼びしての広島イベント1日目が

                楽しく終わりました。


                練習会では

                文香さん自身が体験された

                驚くようなヒーリングのお話をお聞きしたり、

                リコネクションの実技チェックもばっちり。


                夕食を食べながらの確認会では

                みなさんの疑問や体験をシェアし合って素敵な時間でした。


                なにより

                プラクティショナー同士が集まって話をすることによって

                みんなのリコネに対する情熱がさらに大きくなることは

                確かですね。


                わたしたちは仲間。

                たいまつをかかげるもの。

                光を広げていく方法はいくつもあるけれど、

                わたしたちはこの周波数で自分とまわりの人に、この星に

                光を広げたいと思った仲間。


                仲間同士だから、パワーアップしますよね。



                   



                明日は1日中メンタリングです。

                わたしはボディ役(実技の練習台となる人)で参加させていただきます。


                ボディ役もなかなかいいですよ。

                リコネクティブ周波数浴び放題で

                ずっと自分が光であることをおもいだしています。


                素敵なふみかさん、素敵なみなさん、そして宇宙に感謝して

                今日は早く眠ることにします。



                ここで学ばなければいけないのは、

                私たちが成長するために、

                「恐れ」に立ち向かうということです。

                勇敢な人というのは、

                恐れがあってもそれに立ち向かう人のことを指します。

                しっかりと恐れが何かを認識した上でそれを乗り越える、

                すると、恐れが幻想に過ぎなかったことに気づきます。


                   エリック・パール「アネモネ2006年9月号特別インタビュー」より








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 10月  28日 (木)   おとうさん


                       


                  
                 フォーカス21は、

                 物質世界と非物質界の境界領域です。


                 日本人的に言えば、

                 この世とあの世の出会うところ。


                 亡くなった人とのコンタクトを試みました。


                 やはり日本人としての観念があるためか

                 そこには川がありました(三途の川?)





                 わりと幅の広い川です。

                 わたし以外には誰もみえません。

                 向こう岸は霧がかかったようになっています。


                 「おとうさあん」と呼んでみたら、

                 父が来てくれました。


                 大学進学のことでわたしは父に反抗的になり

                 ちいさいときからかわいがってくれた父に対して

                 それ以後はそっけない態度をとってしまっていたことを

                 とても後悔しています。


                 この時は案外素直に

                 「おとうさん、ごめんね」と言うことができました。


                 父は全くこだわっていないよという風に

                 「そんなことは問題じゃない」と

                 優しい目をして言ってくれました。


                 高校のとき

                 わたしが学校にはいていく革靴を

                 父がいつもぴかぴかに磨いてくれていたことを思い出しました。





                 結婚して広島に来てからも

                 実家に電話するときは母とばかり話していたので

                 この時も父は

                 「おかあさん、呼ぼうか?」と言いました。


                 わたしは何とも言えず悲しい気持ちになって

                 「いいよ、おとうさん。

                 おかあさんはよばなくていい。

                 おとうさんがいいよ」

                 と言ったら、涙がぽろぽろとこぼれました。

        



                 この時は、

                 参加メンバー全員がまず

                 川の(境界線の)こちら側のカフェに集合する

                 ということになっていました。

                  
                 「おとうさん、川のこちら側のカフェって知ってる?」

                 「うん」

                 「じゃあ、一緒に行ってね」


                 ふたりでゆっくりと川岸を歩きました。

                 黙って並んで歩きました。










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 10月  27日 (水)    優しくね


                   




                    ほんのちょっとの笑いが、

                    闇を光に変えるきっかけを生み出します。


                       越智啓子 『笑いの天使に愛される生き方』p161






                   もしもあなたが

                   笑顔になれないくらい疲れていたら、

                   いろんな方法で

                   あなた自身に

                   優しくしてあげてください。









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 10月  26日 (火)  美術館をはしご


                 



                 雨の日曜日。

                 呉市美術館通りは静かでした。





                 



                 呉市立美術館

                 「カンヴァスに描かれた女性たち」という特別展。


                 時間によって隔てられているけれど、
                 
                 カンヴァスの中の女性たちの息づかいを感じました。


                 モデルとなった一人一人の女性のよろこびやかなしみ、

                 人生を思いました。



                   




                 この日はアートな一日でした。

                 もう一つ美術館を訪れました。


                 ずっと行きたいと思っていたんです。

                 広島県立美術館での愛のヴィクトリアン・ジュエリー展


                 イギリス帝国が繁栄した19世紀、

                 18歳で女王に即位し81歳で死去するまで女王として生きた

                 ヴィクトリア女王のジュエリーを中心に

                 多数の美しいアンティークジュエリーを堪能できます。


                 ジュエリーは大好きです。


                 2時間くらいかけてじっくり見たので

                 いっしょに行ってくれた夫は閉口していました。


         
                      

     

                 出口に近づくころには、

                 もう気分はおひめさま。


                 そんなとき、目の前にアンティーク風ジュエリーの売り場が!

                 最近は「ジュエリー買うならそのお金でセミナーに行く」

                 と言っていたわたしも

                 ついついお姫さま気分のままに

                 こんな指輪を買ってしまいました。


                 真珠、ベビーパール、エメラルド、マルカジット。

                 台座はシルバーです。


                 物語が生まれそうな指輪でしょ。

     
                 ジュエリーを買うのは女性ならではの楽しみ。

                 たまにはこんな日があってもいいですよね。









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 10月  24日 (日) クリスティアン・ラーさん
                       「ヒーリングの本質とは」



                  



                      わたしたちはみな、

                      癒しの旅路を経験するために

                      ここに来ています。


                           クリスティアン・ラー  2010/10/23 in 尾道




              23日土曜日、尾道のしまなみ交流会館で開かれた

              ポールがすすめてくれたドイツ人チャネラー、

              クリスティアン・ラーさんのイブニングセミナーに行きました。


              一番前の席に座ろうと、1時間前に会場に着いたら、

              クリスティアンさんと通訳の女性が

              会場に入ろうとしていらっしゃるところでした。


              「Hi !」と声をかけると、

              夏の海辺のような明るい笑顔で自己紹介をして握手をしてくれました。

              ポールのことなど、少しの間楽しくお話ができてうれしかったです。


              一目で高波動の愛の人だとわかりました。


              会場を見回すと・・・あっ、satomiさんだ。

              とってもあったかい雰囲気のむすこさんとごいっしょに出席されていました。



                    




              お話のテーマは「ヒーリングの本質」でした。




              この地球上にいる人は全員(あのダライラマさんでさえ)癒しを求め、

              自分に必要なものを(人、状況、出来事、病気など)引き寄せている。


              偶然に起こることは何一つない。

              すべては自分の癒しの一部である。


              一見ネガティブに見える状況や病気を

              自分がなぜ引き寄せたのか、

              そのことにどういう意味があるのか、

              そこから何を学ぶべきなのか、という目で周りを見たときに、

              見方が全く違ってくる、と。
    



              また、

              わたしたち一人一人の中にヒーラーは存在すること。

              ヒーラーと呼ばれる人たちの役目は、

              ただそれをサポートすることだと

              クリスティアンは言っていました。


              「このことを覚えておくと、自分のエゴを増長させないですむよ。

              ヒーリングをするときにどれだけのエネルギーを下ろしてこられるかは、

              ヒーリングをする人の成長にかかわってくる。

              自分自身の成長や癒しを忘れてはいけない」


              エリックが同じようなことを言っていたのを思い出しました。


              「リコネクションのプラクティショナーが

              どれだけエゴとテクニックを手放すことができるかによって、

              リコネクティブ周波数のスペクトルの一部だけを使うのか、

              それともフルに使ってヒーリングができるのかが決まってくる」


              わたしたちの本質とは何なのかをつきつめていくと
              
              最終的には同じ真理に到達していくのかもしれません。






      クリスティアン・ラーさんの広島でのイベントは、10月23日から11月7日までです。

        11月3日はワンデイワークショップ、その他の日は、チャネリングとヒーリングの

        個人セッションです。

        広島でこんな素晴らしい方に会える機会は貴重だと思います。

        ほんとにおすすめです^^








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 10月  23日 (土)  世界が変わるとき


                     



                  昨日今日とリコネクションでした。


                  来られてすぐにMさんはこう話してくださいました。


                  「一日目のセッションを終えてサロンを出た瞬間から

                  まわりの景色がいつもよりはっきりと見るようになったんですよ。

                  電車の中でも乗っている人たちが

                  すごくはっきりと、メガネのピントが合ったみたいに見えたんです。

                  そしてね、その時、

                  『世の中の人たちはそんなにわるい人ばかりじゃないんだなあ』

                  っておもったんです。

                  それからずっといろんなものがはっきりと見えるんですよ。

                  不思議です〜」



                  ほんとに視力が良くなったのかな?

                  失明寸前の時にリコネクションに出会って

                  視力が奇跡的に回復したTAさんがいらっしゃいます。


                  それとも・・・

                  彼女とまわりの世界とを隔てていた

                  霧のようなおそれが消えてしまったのかな?


                  視力を含めた五感の精度が上がった?


                  分析屋のわたしがどんなに考えても

                  真実はわかりません。


                  わかっているのは、

                  今 彼女に一番必要なことが起こり始めているってこと。


                  新しい彼女に新しい風が吹いています。

                 




            12月に大空夢湧子さんのセミナーがありますよ。

               大空夢湧子のビジョン心理学1Dayセミナーin広島

                     〜豊かさを受け取る〜


              わたしも1年前にこの「豊かさを受け取る」セミナーに出席しました。

              もう1年?

              yoshikoさんやmakiさんといっしょでした。

                    12月 20日(日)  2010年のドリームマップ

                   12月 21日(月)  ブレイクスルーの絵   

                        12月 29日(火)     ベストフレンド

                        










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 10月  22日 (金)   いつもとちがう場所で


                       


        
                    ふたたびヘミシンクセミナー。


                    ヘッドホンをつけてアイマスクをして

                    みんな並んでセッションに入ります。


                    右の耳と左の耳からちょっと違う周波数。

                    それぞれが別々にそれぞれの意識の世界の探究を

                    しているように思うでしょ。


                    それがね、驚くことに

                    参加者同士がどこかの場所で出会うということが

                    セッション中に何度もありました。



                             



                    F12のあるセッションの中で

                    わたしは3人の参加者に会いました。


                    非物質の世界でほんとうに出会ったことを証明するために

                    ひとりひとりに証拠の品物を渡しました。


                    男性のTさんには黄色のリボン。

                    「この黄色、覚えていてね。ぜったい覚えていてよ」


                    進行役のmomoさんには青いリボンをつけた毛がふさふさの子犬。

                    となりで横たわっていた女性のMさんには濃いピンクの小物を

                    「これ、わたしが渡したこと、忘れないでね」と言いながら

                    手渡しました。





                    おもしろいでしょう。

                    楽しみな体験シェアの時間がきました。


                    Tさんが自分の体験を話し始めました。

                    なかなか黄色いリボンがでてきません・・

                    少したってこんな言葉が彼の口から出てきました。


                    「そしたら急にまわりが黄色いところを通ったんです」

                    「ん?  やった!  それそれ! それじゃないの〜?」


                    次はmomoさん。

                    「momoさんにもわたし、あるものをわたしましたよ」

                    「ん〜・・携帯に写ったなにか青いかわいいものを見ました」

                    「そうそう、青くてかわいいもの、渡しました〜^^」


                    残念ながらあとの一人Mさんの体験には

                    濃いピンクは出てきませんでした。

                    この方は最近ヘミシンクを始められたばかりの方。

                    受け取る側の慣れも関係あるのでしょうか?



                             



                    別のセッションで。

                    わたしはわたしの生まれた町の近くの

                    梅津寺という海の上空に浮かんでいました。


                    高いところがこわいわたしも

                    こういう時はちっともこわくありません。


                    「あれっ、男性のAさんがいる!」

                    Aさんも海の上空に浮かんでいます。

                    「証拠品、証拠品」

                    しっかりした表紙の厚い本を手渡しました。


                    セッション後、

                    わたしがあるものを彼に渡したことを知らせると、

                    「何かもらったような気もするけど、思い出せない」

                    とのこと。


                    それが次のまた次のセッション後のシェアで・・

                    「もらったものは、地図ですか?」

                    「近いかも?」

                    「・・・・・・・・・・・・本ですか?」

                    「そうです!本です!」



                             



                    他のセッションでも何回もこういうことがあり、

                    わたしたちの意識は

                    肉体の制限を超えて出ていくことができるのだと

                    少しずつ確信を深めていきました。

         




             新しいリコネクティブヒーリング体験談をアップしました。(10月22日分)











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 10月  21日 (木)    内在する神


                    



                  あなたも僕もヒーラーではない。

                  僕たちは方程式の一部に過ぎないのだ。

                  それは等分に、患者と僕たちと神からなる方程式だ。


                  僕たちに内在する神が患者に内在する神と出会うとき、

                  もっとも驚くべきことが起こるのだ。


                  この方程式は「パワー・オブ・ワン」あるいは

                  「パワー・オブ・スリー」と呼ばれることもある。


                  なぜ僕たちはこの方程式に関わっているのか?

                  他者のため?おそらく違うだろう。


                  前に書いたように、僕たちは自分のために、

                  この方程式に関与しているにちがいない。


                        エリック・パール 『リコネクション』p188







                  神ということばが受け入れられなければ、

                  愛とか宇宙とか源という言葉に置き換えて、とエリック。



                  
                  ヒーリングを始めたばかりのころ、

                  セッション中にちょっと他のことかこころをよぎったりすると

                  「いけない、いけない、集中しなきゃ」

                  なんてあせったこともありました。


                  今は、

                  「あ、携帯、マナーにしたかな?」とか

                  「次のセッションは何時からだっけ?」とか考えてしまったとしても

                  自然なわたしでいられるようになりました。


                  それは、わたしが有限な人間の部分で何を考えようとも、

                  わたしの奥にある最高に神聖な部分がセッションに関わっていると

                  知っているからです。


                  同じように、

                  クライアントさまが何を受け取ったのかわからなくても、

                  眠ってしまっても、

                  その最高に神聖な部分が確かに何かを受け取ったと

                  信じられるからです。





                  「なぜリコネクションをしていらっしゃるのですか?」

                  と時々聞かれます。


                  「リコネクションが大好きだから」

                  と答えます。


                  答えはハートが知っていて

                  これがわたしの真実の答えなんです。







           フラワーレメディ勉強中のエリナがブログを始めました。


                        お花のティアラ









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 10月  20日 (水)  問題解決エクササイズ(3)


                   


                
                  ヘミシンクセミナー二日目。

                  この日は会場に入ってからずっと

                  頭に鷲の羽をかざったネイティブアメリカン風の若者の気配を

                  右側に感じていました。

                  わたしのことをすぐそばで親身にサポートしてくれているみたいです。


                  彼が誰なのか知りたいと思いました。


       
                            
                  


                   Aこれからヒーラーとして進化していくための

                   アドバイスをください。


                  B今朝からずっとわたしの右側に

                   ぴったりとよりそってくれているネイティブアメリカン風の

                   若者は誰ですか?





                  二つの質問の答えはいっしょにやってきました。



                  わたしの横に立っている若者は、

                  18から20歳くらいのネイティブアメリカンの男性でした。


                  黒光りする褐色の肌、ひきしまった筋肉、かっこいい〜



                  その後彼は修養を積んで、ヒーラーとなりました。


                  植物の枝を左右対称に組んで作った小さな小屋に

                  病人が横たわっています。


                  彼は病人のそばでヒーリングをしています。

                  彼の心に祈りがあふれると、

                  大きな両手は聖なるエネルギーでいっぱいになります。


                  その手をゆっくりと病人の両肩、首筋、頭の後ろなどにあてていきます。

                  首の後ろに両手をあてながら、

                  「この部分が重要なんだ」

                  とおしえてくれました。



                  「すぐれたヒーラーになるために大切なことはなんですか?」

                  「自分へと流れてくるこの聖なる大自然のエネルギーを

                  こころから敬うことだよ」


                  彼の頭上に無数の星が輝いていました。



                            



                  今夜は遠隔ヒーリングのお申し込みをいただいていて、

                  電気を消して星空を見ながら、

                  大阪へとヒーリングを送りました。


                  静かに流れる聖なるエネルギーを感じながら、

                  あのネイティブアメリカンの彼のこころと

                  つながったような気がしました。










                  
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 10月  19日 (火)  問題解決エクササイズ(2)


                   



                 (昨日の続きです)

                 意識が拡大した状態で、答えを受け取ります。



                 
                  @今日泊まることになっているホテルの部屋の

                   ベッドカバーの色は何ですか?



                  質問を発して、答えを待ちます。


                  カフェオーレ色を濃くしたような茶色が見えます。

                  「茶色なんだ!」


                  「あれっ、いっしょにワインカラーも見えるよ〜」

                  「どっちなんだろう?わからない・・

                  まあ、茶色かワインカラーってことだな(アバウト 笑)」


                  夜、ホテルの部屋のドアを開けて明りをつけるときは

                  わくわくしましたよ。


                  実際のベッドカバーの色はこうでした。


                     


                  茶色だ!

                  茶色でした。


                  次にワインカラーをさがしました。


                  ありました、ありました。

                  枕元の左側にワインカラーの表紙の聖書が。


                  リモートビューイング。

                  意識だけがホテルの部屋の様子を見に行ったの?

                  フォーカス12の意識状態では、

                  このように肉体から離れたところの様子がわかったりするそうです。


                  練習すれば、もっと精度は上がってくると思います。

                  たぶん誰にでもできることなのです。

                  人間の潜在的能力、興味深いです。


                                    (続きます)




               satomiさんがリコネクティブヒーリングとフラワーレメディについて

                 ブログに書いてくださいました。


                          フラワーレメディ







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 10月  18日 (月)  問題解決エクササイズ(1)


                       すやすや〜



                  フォーカス12の意識が拡大した状態では、

                  問題を解決したり、

                  質問の答えを受け取ったりすることができます。


                  このセッションでは3つの問いを発して

                  答えを受け取ります。


                  答えは必ずしも言葉でくるとは限らず、

                  イメージ、シンボル、感覚など

                  非言語のかたちでやってくることもあります。


                  自分の聞きたいことを明確にし、

                  答えを知ることを強く望み、

                  感謝の気持ちを持つことで、

                  このエクササイズで良い結果を得られるそうです。



           ねむいのに〜




                  わたしはこんな質問を設定しました。


                  @今日泊まることになっているホテルの部屋の

                   ベッドカバーの色は何ですか?


                  Aこれからヒーラーとして進化していくための

                   アドバイスをください。


                  B今朝からずっとわたしの右側に

                   ぴったりとよりそってくれているネイティブアメリカン風の

                   若者は誰ですか?




                    おかあさんのふとん、

                                            ひとりじめ〜


                 フォーカス12では、

                 意識は肉体的、空間的な束縛から自由になり、

                 ガイドと交信してメッセージを受け取ったり、

                 離れた場所の様子が見えるリモートビューイングが

                 可能になったりするそうです。


                 さてさて、

                 わたしが発した3つの問いに

                 どんな答えが返ってきたでしょうか?


                                  (続きます)





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 10月  17日 (日)   リリースとリチャージ


                   



                 『リリースとリチャージ』

                 わたしたちを制約しているおそれや感情パターンをなどを解き放ち、

                 生命エネルギーで再充電するという

                 ヘミシンクでのセッションです。


                 フォーカス10まで行って、

                 箱を思い浮かべます。


                 その箱の中にはあなたを制限するおそれが入っています。

                 箱の中に手をつっこんでそれを取り出してみるのです。


                 そして、

                 取り出された恐れが、

                 あわになってどこかに消えていくのをイメージします。



                            



                 わたしが最初に取り出したのは、

                 「赤いおそれ」でした。


                 目の前に古いお棺があります。

                 ふたを開けてみると、

                 ぎょぎょっ、花嫁のように着飾った女性のミイラが!!


                 次の瞬間、わたしはがけの上に立っていました。

                 4,5人の男がわたしを突き落そうとせまってきます。

                 わたしは何かの生贄なのです。

                 承諾も納得もしていました。


                 あまりのこわさにそれ以上は見ることができませんでした。

                 (わたしが高いところがこわいのは、この過去世のせい?)


                 「赤いおそれ」を解き放ちました。



                             



                 次にわたしは箱の中から、

                 黒い闇のようなおそれを取り出しました。


                 白、黒、モスグリーンなどのモザイクが床や壁にほどこされた

                 大きな部屋です。

                 教会みたい。


                 わたしは男で、両脇から腕をおさえられ、

                 大勢の前で糾弾されています。


                 教会が禁止している宗教を研究していたからです。

                 これから別の部屋へ連れて行かれて

                 ひどいことをされることはわかっていました。

 
                 それから先はこわくて見ることができませんでした。


                 「黒いおそれ」を解き放ちました。



                             



                 箱のすみに10センチくらいのこんもりした

                 白いカビのようなものが残っていました。


                 ほこりっぽい街角。

                 貧しい身なりの母親が、

                 赤ん坊を抱いて途方にくれていました。


                 食べ物もなく、たよるひともいない、

                 これから生きていけるのだろうか・・と。


                 「白いおそれ」は「生存に関するおそれ」でした。


                 「白いおそれ」も解き放ちました。



                 箱はすっかりからっぽになりました。(やった〜!)



                            


       
                 本当にあった人生? 想像?

                 どちらにしても

                 「おつかれさま、よくがんばったよ!わたし」

                 と言ってあげたい。


                 3人のわたしに愛をいっぱい送りました。


                 『リリースとリチャージ』

                 ヘミシンク聞きながらじゃなくても

                 お風呂に入った時など、リラックスしてできそうです。

                 よかったら、やってみてください。


                 何が出てくるかな?

                 解き放つところ、忘れないでね。







            フラワーレメディ勉強中の娘エリナが、

            ただ今モニターさんを募集してセッションをさせていただいています。

            「ろーく」のkaoriさんが、エリナの紹介とフラワーレメディのご感想を

            ブログに書いてくださいました。


                   素敵なセラピストのご紹介〜♪








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 10月  16日 (土)    光の花を咲かせよう


                     
      

   
                       今この瞬間にも涙をこらえ

                       自分らしさへと向かう 

                       勇敢な闘いをしている友人へ
                      
                       
                       わたしは知っている


                       この雨がいつかあがることを

                       まぶしい太陽がふりそそぐことを


                       傷は癒されあなたが勝利することを


                       激しい雨のあとには肥沃な土が残されて

                       緑が豊かに芽吹くだろう


                       あなたはあなたの花を

                       きっと咲かせる


                       まぶしい光の花を

                       きっと咲かせる

            





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 10月  15日 (金)    信じられるもの


                       



                    この道を通って4年間大学に通いました。

                    なんのこともない普通の道だけど、

                    わたしにはたくさんの思い出が残る青春の道です。


                    松山セミナー二日目、

                    開始の時間より1時間も早く着いてしまったので

                    なつかしい母校のまわりを歩きました。




                  



                    生意気にも「この世界に本当に信じられるものなんてない」

                    って思っていた時代でした。

                    本当に信じられるものを求めてたんですね。


                    心理学や哲学や教育や歴史の本をたくさん読みました。

                    スピリチュアルなアプローチにはまだ出会っていませんでした。


                    若い人にありがちな純粋さで

                    「25歳までに本当に信じられるものに出会えなければ、

                    わたしは死ぬ」と日記に書いたこともありました。


                    天然で極楽とんぼのように見えるけいこさんにも

                    そんな若き日があったのですよ。





                    で、本当に信じられるものに出会えたかって?

                    もちろん、出会えましたよ!


                    生きるということは素晴らしいことです。

                  
                    
                    
                    そんなこんなで

                    わたしは今日も元気に

                    スピリチュアルなせかいの探究をしています。








             ポールからの情報。

                クリスティアン・ラーさんというチャネラーさんがもうすぐ広島に

                来られるそうですよ!



             ヘミシンクトレーナーのmomoさんからの情報。

                金星意識アシュタールをチャネリングするレディアシュタールさん

                セッションが12月にあるそうです。







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 10月  14日 (木)   非物質の世界へ


                    



                   リコネクションで宇宙とつながるとき、

                   自分ともつながります。

          
                   同じようなことをヘミシンクセミナーで感じました。


                   宇宙を探究することは自分を探究していくことであり、

                   自分を探究していくことは、

                   宇宙を探究していくことと同じなのだなあと。


                             


                   ヘミシンクは、

                   右耳と左耳からわずかに周波数の違う音を聞くことにより

                   深い瞑想状態のようなシータ波を脳内に生み出し、

                   さまざまなレベルの状態意識を使って

                   非物質の世界を探究していきます。


                   今回のセミナーは、フォーカス12、15、21での探究でした。

                     (F10 肉体は眠り、意識が目覚めている状態

                      F12 知覚・意識が拡大した状態

                      F15 無時間の状態

                      F21 この世とあの世の架け橋の領域)

                   
                   いい感じのサロンMUKUTIさんのお部屋

                   1,2日目は参加者6名、3日目は10名男女は半々です。

                   マットレスを敷いてヘッドホンをつけて並んで横になり

                   意識の旅をします。


                   朝10時から夜6時まで。

                   目に見えない世界に興味を持つ人たちが集まっているので

                   合宿みたいで楽しさいっぱいです。


                   集団ですることにより、確実にパワーアップするようです。


                   
                              



                   私の場合、意図したレベルに順番にきちんといくわけではなく、

                   時々いくつかのレベルを飛び越えて

                   瞬時にぽんっ、ぽんって意識が移行することがわかりました。

                   F10のセッションでF12や15,21に行ったり、

                   F21のセッションでF34・35に行ったり。
                  

                   

                   グループでセッションをすると、

                   メンバー同士でひんぱんにシンクロ体験が起こります。


                   F10の最初のセッションが始まってすぐに

                   わたしはとても美しいビジョンを見ました。


                   ピンク、黄色、水色の三色がつくる輪の中心に

                   菩薩のイメージの人(像?)が立っているのです。

                   明るくて安らかでこころに残るビジョンでした。


                   セッションのたびにメンバー全員の体験をシェアしあいます。

                   このとき、案内役のももさんが

                   「水がひとしずく落ちてきて、その周りに広がる輪の中に

                   人がいるビジョンを見ました。シンクロね〜」と

                   おっしゃいました。


                   同じ場所に行ったのかな?


                   3日間のセミナーは、

                   こんな感じで始まりました。






            レイキヒーラーのkazumingさんにふたりめの天使ちゃんが!

            安産祈願にリコネクティブヒーリングを受けに来てくださいました。


                       すべて選んで・・・








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 10月  13日 (水)   意識の旅 (松山ヘミシンクセミナー)


                    
         
         
            
                 松山の西堀端のホテルから写した夜景。
       
                 黒く見える部分は、松山城のまわりのお堀です。

                 写ってはいませんが、

                 左上の方にライトアップされた松山城があります。



                 生まれてから23歳までの年月を過ごした故郷の街も

                 旅人の目で見るとまた新鮮で魅力的です。




                 松山でのヘミシンク3日間セミナー。

                 大阪でヒーリングスタジオ「KARA」を主宰していらっしゃる

                 アクアビジョンヘミシンクトレーナーの小島ゆかりさん

                 意識の旅の案内人さんでした。




                 「帰ってくるときには別の人になっているかもしれません」と

                 冗談で言っていましたが、

                 ある意味本当に別の人になって帰ったかもしれません。


                 「ただいま〜」と家に帰ったら、

                 いつものようにれむが玄関にダッシュしてきました。

                 でもだっこしたとたんにわたしの手から逃げて

                 距離をとられてしまいました。

                 (さすがリコネキャット、波動の変化に気づいた?)


                 うちにはもうひとり、とても敏感なリコネボーイがいます(息子)。


                 「おかあさん、顔がかわったね、目が違う」

                 (おそるおそる)「どう変わった?」

                 「目の中の愛がふえてる」

                 (きっとそうなんだよ、君はすごいなあ)


     
                 

                 わたしたちが「肉体を超えるmore than physical body存在であることを

                 体験し確認した三日間、

                 わたしたちの意識は「ほんとうに」つながっていてひとつだということを

                 体験し確認した三日間、

                 「自分とは何者なのか」という本質的な問いの答えにも

                 近づいたような気がします。

                 
                 

                 この宇宙はどれほど広大な場所なのでしょう。

                 シェアさせていただきたいたくさんのことがあります。

                 これから少しずつ書いていきますね。

                 

                 

                 
          アロマの天使さん、yoshikoさんとコラボの「リコネなお茶会」のお知らせです☆
                 

                日時  11月7日(日)  午後1時から4時

                場所  リコネクションサロン「ローズインユアハート」

                テーマ  『自然界の叡智、アロマの香り豊かなお茶会 〜ハート覚醒〜』

                ファシリテーター  フロール・ド・アロマ&サボン 歓子さん

                会費  3000円 (アロマグループセッション2000円、お茶会1000円)

                6名さままでです。

                素敵な時間をご一緒しませんか?

                         お申込みは松田敬子まで

                             enchant77@softbank.ne.jp

                         
         






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 10月  9日 (土)  ばらのキャンドル


                   



               ばらの花のろうそくをお風呂に浮かべてリラックスタイム。

               kaoriさんのタイのおみやげです。


               はあ〜、ビジー状態のあたまが癒される〜

               炎は不思議なやすらぎをくれますね。




               さてさて、土曜日から3日間!

               松山でのヘミシンクセミナーに行ってきます。


               日常を抜け出して、

               次元を超えた意識の旅をします。


               3日間も(しつこいですけど)

               朝から夕方までヘミシンク。


               帰ってくるときは、

               別の人になっているかもしれません(笑)






             アロマの天使さん、yoshikoさんとコラボの「リコネなお茶会」

                計画中です。

                詳細は近いうちにお知らせします。

                ご興味のおありになる方は、11月7日の午後をあけておいて

                くださいね^^







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 10月  8日 (金)    Balance


                   




                  わたしたちは人生のvictim犠牲者ではなく、

                  人生のcreator創造者である。


                          エクトン 2010・3・21 in 両国



                忙しくて山と積み上げていたノートの中から

                エクトンのセミナーの記録を見つけて、

                この言葉が目にとまりました。



                          



                今日あるクライアントさまから

                「ワクワクしている自分、楽しんでいる自分、

                それが自分とつながっているってことですよね」

                というメールをいただきました。


                そう、本当の自分とつながっているかどうかは、

                すぐにわかります。


                あなたの中に、

                どれくらい幸せ感があるか、

                どれくらい感謝があふれてくるか、

                ただそれだけで。

                

                           
                リコネクションを受けてから

                基本的にいつもわくわく状態ですから、

                どんなに活動しても、なかなか疲れません。


                でも、このごろ、ちょっと体のことを忘れていたようです。

                昨夜は なんとなく体が重く

                「あなたにはかからだがあるのよ〜」とからだが自己主張をして、

                メールも返せずダイアリーもアップできずにふとんへ〜 zzz


                この1か月、

                オフの日が1日もなかったことに気づきました。


                大好きなことをしているので疲労感がなく、

                お休みがないことも気にならなかったのですが、

                5時間睡眠で休みなし1か月では、

                やはりからだはたいへんですね。


                昨日のポールのリーディングでも、

                スピリチュアルな部分と肉体のバランスをとることの重要さを

                確認したばかりです。

                
                どうやってバランスをとっていくかがわたしの課題です。








             愛のせっけんで大人気のyoshikoさんが、

                リコネクション1年の体験談を送ってくださいました。(10月8日分)



            新しいリコネクティブヒーリング体験談をアップしました。(10月8日分)




             ダライラマさんが11月に広島にいらっしゃいますよ!

               (yoshikoさんにおしえていただきました)

               今日から予約開始です。

                  法話 「輪廻と業果」 過去・現在・未来と「私」を見つめる

                  日時: 2010年11月11日(木)13:30-16:30

                  場所: 広島市文化交流会館(旧:広島厚生年金会館)

               ダライラマさんのお写真の右上の「ストア」をクリックして

               申し込みフォームからチケットを買うことができます。

             







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 10月  6日 (水)  ポールのクリスタルカード


               




                「けいこ、

                これは全部けいこのガイドが

                おしえてくれていることなんだよ」



                ポールが言いました。


                ろーくさんクリスタルヒーラー、ポール・ウイリアムズ

                カードリーディングをしてもらいました。


                    ポールはあったかいひと。



                「けいこはこの辺の人じゃないね〜

                (宇宙の)遠くから来てるひとだよ。

                地球を助けようと思って来たのかもしれないね」


               「過去世からずっとずっと厳しい修行をしてきた魂。

               今はそれがものすごいスピードで加速しているよ」


               わたしの始まりの魂のカードは

               モルダバイトのトランスフォーメーション(変容)でした。


               モルダバイトは宇宙から来た石。

               エリックが誰かからこの石をもらってすぐに

               クライアントさんを通じて別次元の存在との

               チャネリングが始まったという石でもあります。


               「現在は自分と他の人のためにチャネリングをしてる?」

               (ある意味でYESかも?)


               霊的な世界と物質的な世界のバランスをとることが

               重要だそうです。


               未来は膨大なエネルギーとスピリチュアライズを表すルビーのカード。

               そして、なんだ、その下のカードは!(右から2列目の下)

               UFOが飛んでいるよ〜!!


               「これから地球外や別次元の存在とのコンタクトがあるかもしれないよ」と、

               ポールはめちゃめちゃわくわくすることを言ってくれました。


               「けいこはもう全部わかってるよね。知ってるよね」

               そう言われれば、そのような気も・・・


               一番右の最終的なわたしの行先は、

               あれっ、ベッドの上に誰かが寝てて、

               誰かがその上に両手をかざしてる・・・・

               わたしがいつもやっていることだよ!


               最後は「ヒーリング」のカードでした。



            
               カードなんて偶然意味もなく出てくるものだとあなどることなかれ。

               ポールのクリスタルカードリーディングは特別です。


               勇気、希望、自信、洞察、いろいろなものを

               すごくタイムリーにもらいました。


               




              新しい遠隔ヒーリング体験談をアップしました。(10月6日分)







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 10月  5日 (火)   夢で受け取った手紙


                   



                 不思議なことがありました。



                 夢のなかで、わたしは、

                 数日後にリコネクションに来られることになっている

                 Mさんからの手紙を手にしていました。



                 きらきらと美しくかがやく朝の海と

                 ちいさな海辺の家、

                 楽しそうに家の中を掃除する

                 Mさんの姿がみえます。



                 真っ白な便箋です。

                 彼女の手紙はこんな文章で始まっていました。



                 けいこさん、こんにちは。

                 朝早く起きて、

                 潮風のなかでそうじをしました。




                 下にはまだ文章が続いていますが、

                 ぼやけた数本の黒いラインのように見えるだけで、

                 読むことができません。


                 
                 集中して一行一行読んでいきました。

                 (このごろこういうことができるようになってきました)




                             




                 (夢の中で受け取ったMさんからの手紙)


                 けいこさん、こんにちは。

                 朝早く起きて、

                 潮風のなかでそうじをしました。



                 海辺の家に来ています。

        
                 過去は一枚の紙のようなもの

                 もう燃やしてしまいます。


                 わたしはわたしが大好きだからです。








                 大切な夢だと感じました。

 
                 すぐにMさんにお知らせしたい気持ちになりましたが、

                 わたしの夢が彼女のリコネクションのセッション体験に

                 影響を与えてはいけないと思い、

                 セッション後に機会があればお伝えすることして

                 忘れないようにノートに書き留めておきました。




                             




                 リコネクションの二日目が終わり、

                 Mさんとお話をした後、わたしの夢のことをお話ししました。


                 するとMさんは驚いて涙をうかべられました。

                 「わたしも数日前に海辺の家に引っ越しをする夢をみたんですよ!」

                 
                 「リコネクションの数日前、

                 古い木造の家から新しい海辺の家に引っ越しをする

                 夢をみたんです。

                 古い家の障子の向こうはカビがいっぱい生えていました」


                 今までたくさんの苦しみをかかえながら

                 一生懸命がんばってこられたMさん。

                 二日間のリコネクションも

                 ドラマティックな「再生」の体験でした。

                 
                 目の輝きが強くなり、別人のように見えました。

                 いっしょに来られたお母さまも「顔が違う」と

                 驚いていらっしゃいました。



                             



                 セッションの前に

                 プラクティショナーがクライアントさんと同じ夢を見て

                 メッセージをもらう・・

                 なぜこんなことが起きるのでしょうか?


                 ただの偶然だといってしまうには

                 あまりにも素敵な一致です。


                 

                 数年前のわたしなら、

                 こんなことがあるとすごく驚いて不思議がっていたでしょう。


                 でも今は、それほどおどろきません。

                 ただ感動し、うれしくなるだけです。


                 このような一致はすべて、

                 わたしたちがみんな存在の深いところでつながっている

                 そのことの証明だからです。








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 10月  4日 (月)   こころに咲くばら


                   



   
                      誰の心の中にも

                      美しいばらが咲いている


                      愛という名のばらが






                  日曜日。

                  入れ代わり立ち代わり

                  いろいろな方がサロンに来てくださいました。

                  福山から、竹原から、瀬野川から。


                  ある方が

                  「ここには、ネガティブなものがまったくない」

                  と言ってくださいました。


                  そう、リコネクティブ周波数の光で満ちているはずです。


                  サロンでは、花がなかなか枯れません。

                  この現象は、

                  わたしがリコネクションを受けた直後の

                  我が家のリビングでも起こりました。


                  あれからもうすぐ3年です。








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 10月  3日 (日)     れ む


                    



                   れむは今日もシアワセ。

                   あそびつかれて

                   お気に入りのぱぱの低反発マットですやすや。


                   少し涼しくなったので、

                   夜はわたしのふとんのなかにもぐりこんできます。

                   それがうれしいわたしです。


                   ときどき

                   れむと手をつないでねます。

                   いつか同じ夢がみられるかもしれません。









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 10月  2日 (土)  白か、虹の中にある色を


                    



                 あなたの人生は、あなたが楽しむためにある。

                 であれば、

                 あなたの心が楽しくなるように考えていったほうがいい。

                 プラス思考をしたほうが、人生は圧倒的に楽しい。


                          浅見 帆帆子  『あなたの夢がかないますように』より






                朝から楽しい気持ちになることは、

                とっても大切。


                黒い服をぬいで、

                明るくきれいな色を着ましょうよ。


                白か、虹の中にある色を。







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 10月  1日 (金)   ひとりひとりの物語


                    



                 ふんわりした雰囲気のおかあさまとお嬢さんが、

                 おふたりそろってリコネクションのセッションに来られました。


                 仲良くならんで微笑むお二人を見て

                 幸せな気持ちになりました。

                 一生に一度の特別なセッションを親子で!

                 きっと良い思い出になることでしょう。


                 おかあさまはとっても穏やかで静かなセッション、

                 娘さんは五感を超える体験をフルに伴う「再生」のドラマ。


                 どちらもその人のために宇宙がもたらした

                 パーフェクトなセッションです。

                            


                  リコネクションを知るきっかけ、

                 リコネクションを受けたいと思ったこと、

                 リコネクションを受けるタイミング、

                 リコネクションのセッション中の体験

                 その後の変化

                 すべてが宇宙の大きな愛と知性が

                 真のその人とともに決めたパーフェクトなものだと

                 わたしは信じています。



                           



                 わたしたちひとりひとりの人生が

                 素晴らしいドラマ。


                 金色のペンと金色のインクで書かれる

                 貴いものがたり。

                 
                 そして・・・
  
                 わたしたちはその主人公。










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