８月 ３１日 （火） エレガントな風を入れて
８月 ３０日 （月） スースパ
８月 ２９日 （日） 夏の３３３
８月 ２８日 （土） 夏にさよなら
８月 ２７日 （金） ひかりのなかへ
８月 ２６日 （木） すべてのキュウリに
８月 ２５日 （水） ビーナス高木さん
８月 ２４日 （火） こころにティアラを
８月 ２３日 （月） 波動マグネット
８月 ２２日 （日） 植物の癒し
８月 ２１日 （土） そこに残るものは
８月 ２０日 （金） Sincerity
８月 １９日 （木） わたしにできること
８月 １８日 （水） 可能性の海に
８月 １７日 （火） 境界線
８月 １６日 （月） 幸せは内側にさがすもの
８月 １５日 （日） 言葉の波動
８月 １４日 （土） たましいのおはなし
８月 １２日 （木） 宇宙人のCD
８月 １１日 （水） ソーダ水の空
８月 １０日 （火） Melody♪
８月 ９日 （月） 不思議写真８月８日
８月 ８日 （日） 『戦うひと』『裁くひと』
８月 ７日 （土） ながれ
８月 ６日 （金） かみさまの光
８月 ５日 （木） 今ここで輝く
８月 ４日 （水） 夏の一日
８月 ３日 （火） リコネクション後の
リコネクティブヒーリング
８月 ２日 （月） つながろう
８月 １日 （日） 愛をたくさん
８月 ３１日 （火) エレガントな風を入れて
ぎゅっとにぎりしめた指をゆるめて
エレガントな風を入れよう
声は歌いたがってる
こころは笑いたがってる
深呼吸して
緑の空気を吸って
明るい色の服を着て
わたしは夢見る
苦しみを知ってるこの指に
奇跡のような何かが
そっと流れこんでくる瞬間を
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８月 ３０日 （月) スースパ
お給料がでたばかりの娘が
私たち夫婦と息子に近くにできたイタリア料理のお店の
ランチをプレゼントしてくれました。
わたしはなすとベーコンのトマトソーススパゲッティ。
大きななすがごろごろ入って野菜感があっておいしかったです。
しかし息子が注文した冷製スパゲッティは
お酢（バルサミコ酢？）で味付けされていて
松田さんファミリーにはあまりにも慣れていないお味。
それでもせっかくの娘のプレゼントだからと三人で（おもに夫が）
一生懸命（笑）全部食べました。
帰りの車でむすこが例のスパゲッティを「スー（酢）スパ」と名付け
おもしろがって「スースパ」「スースパ」と言うたびに
おかしくて三人で笑いました。
他愛もないことでよく笑った楽しい日でした。
笑いって不思議。
すべてをクリアにリセットする。
素敵な消しゴム。
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８月 ２９日 （日) 夏の３３３
大阪でのメンタリング。
質問が一段落して
「じゃあ、実技、やりましょうか？」と立ち上がった
fumikaさんが見つけた「３３３」です。
写真を撮って参加者の携帯に送ってくださいました。
「リコネクションと他のヒーリングの違うところは
そのフィロソフィー（哲学）です」
とfumikaさんはおっしゃっていました。
「全受容で、ただ在るという状態」
「存在そのものがヒーリングであること」
奥深いです。
限りなく優しいです。
リコネクションに出会ったとき
あふれだしてくる幸福感でまずハートが共鳴しました。
言葉や理解は後についていきました。
宇宙も見えない世界からいろいろなサインを送って
サポートしてくれました。
（確認会）
「確認会」と「夕食会」もとても有意義で楽しいものでしたよ♪
こんな場を広島でも持ちたいなと
fumikaさんとお話しました。
二日間リコネな人たちと熱く語って
リコネクティブ周波数がマックスになっているのでしょうか？
今そばに来たむすめの足腰が動いて
レジスターが始まりました。
こうして明日のダイアリーを書いていると
うった文字が画面のいろんなところにとんだり
画面が勝手にフェイドアウトしたり
パソコンが意味不明の動きをしています（笑）
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８月 ２８日 （土) 夏にさよなら
（新大阪駅付近の空）
夏の終わりの空
夏の終わりの雲
夏のわたしにさようなら
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８月 ２７日 （金) ひかりのなかへ
輝くような若さの真っただ中で
ひとりの女の子が光のなかへ旅立って行きました。
最後まで希望を持って病気の苦しさに勇敢に耐えた
立派な人生でした。
中学校の時、わたしの塾で勉強してくれました。
いつもにこにこかわいい顔で笑っていたのを思い出します。
不満そうな顔を見たことがありません。
まじめで宿題も忘れたことがありませんでした。
友だちと対立することもありませんでした。
見ている人がいても、いなくても
静かに優しく咲いている可憐な花のような女の子でした。
強いきずなでむすばれたお友だちが
最後まで寄り添ってくれました。
もうどこも痛くも苦しくもないね。
もう何もなやむこともないね。
ほんとうによくがんばったね。
8か月前、彼女はわたしにこんなメールをくれました。
「夢をみました。
病院で検査したらがんが消えていて、
そばで敬子先生がわらっていました」
そうだよ。
もうがんはきえたんだよ。
これからたのしいことばかりだよ。
まわりのひとたちにたくさんの幸せをプレゼントして
彼女は天使になりました。
27日（金）28日（土）は、大阪でリコネクションの勉強をしてきます。
夜の遠隔ヒーリングはお受けできますので、
お申し込みくださいませ。
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８月 ２６日 （木) すべてのキュウリに
ヒーリングとは、「方法」でも｢理由」でもなく、
またそれは、秘訣でもない。
それは存在の状態である。
エリック・パール 『リコネクション』ｐ３２９
クライアントさんと一緒に来られた方には
セッション中、セッションルームの隣の部屋で待っていただいています。
その時に、隣で待っているひとが眠ってしまうということが
よく起きます。
リコネクティブ周波数は鉄板でも壁でも人間でも
すべて通り抜けるそうですから、
隣の人にもリコネクティブ周波数が届いているのでしょうか？
先日、広島に帰省された愛いっぱいのご夫婦が
「秋のセミナーを二人で受けたいのでヒーリングを体験したい」
ということで、サロンに来てくださいました。
ご主人さまがセッションを受けていらっしゃる間に
隣の部屋で『リコネクション』の本を読んでいらっしゃった奥様が
声をかけてもなかなか起きないほど深く眠りこんでいらっしゃいました。
お疲れもあったのかもしれませんが。
遠隔ヒーリングのときに、横に寝ていたひとも何かを感じたという
メールを何回かいただいたこともあります。
エリックがあるとき、彼を含めた何人かのヒーラーとともに呼ばれて
本物のヒーラーかどうかの実験に参加したとき、
２本あるキュウリの１本だけにヒーリングエネルギーを送るように
言われたそうです。
（エネルギーを送られたキュウリと他のキュウリの違いを見るためです）
「２本のキュウリのうち1本にだけエネルギーを送るなんて不可能だ。
このヒーリングが行われる時、その部屋にいるすべての生きものが
影響を受ける。
実際に今日も隣の部屋で肩を上げることのできなかった人の
肩が上がるようになったんだよ」
と話していたことを思い出します。
「それができないならあなたはヒーラーじゃない」と言われたそうで、
ナンセンスだと、
この時のエリックはちょっとだけ怒っていましたよ。
新しい遠隔ヒーリング体験談アップしました。（８月２５日分）
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８月 ２５日 （水) ビーナス高木さん
２００８年（平成２０年）の日記を読み返してみたら、
ちょうど今から２年ほど前あるジュエリーショップで
ビーナス高木さんという占い師さんに
水晶占いをしてもらったときのことを詳しく記録していました。
２００８年９月といえば、
前年の秋にレベルⅠ・Ⅱのセミナーに参加しリコネクションを受けて
わたしの人生が変わり始めているころでした。
この方はかなり有名な占い師さんのようで、
スマップのリーディングなどもしていらっしゃるということでした。
ゆったりした存在感と、からっとした親しみやすさを感じました。
ビーナス高木さんの前には丸い大きな水晶が置いてあって
「この上に両手をかざしてください」と言われて
５秒くらいかざしました。
あとはビーナスさんはずっと水晶だけを見て
わたしのリーディングをしてくれました。
ビーナスさんの占いは、とってもポジティブで勇気の出るものでした。
占いって本来そのようなものですよね。
後で落ち込んだり、いやあなフィーリングが残ったりする占いを
わたしは信じません。
占いをする側の「影の部分」がリーデングに反映されていることは
実際よくあることです。
また無意識に、来る人の不幸を食べて生きている占い師さん、
つまり相手にパワーがないほうが自分の存在価値が感じられるという
そんなひともいます。
去年はそんな占い師さんに二人も会ってしまいましたが、
そこから何かを学ぶためにタイムリーに出会ったのかもね
と思っています。
わが家では親しみをこめてビーナスさんのことを
「びーなすっち」と呼んでいます。
びーなすっちの占い内容のメモを読み返して驚きました。
彼女はわたしがリコネクションプラクティショナーとして進む
これからの人生についてこんなふうに予言してくれていました。
①平成２２年５月、ヒーラーとして人脈、信用、人望がそろい
営業は軌道にのるでしょう。
②今から３年後（平成２３年）には、
○○（秘密です～）がやってくるでしょう。
それまで一生懸命に修行努力することです。
③今から４年後（平成２４年）にはあなたは○○（ここも秘密）
なるでしょう。（秘密が多くてすみません 笑）
わたしがサロンをオープンしたのは、２２年５月です！
人望はどうかわかりませんが（汗）
おかげさまでそのご多くの素敵な方々との出会いに恵まれました。
公認プラクティショナーとしての新しいスタートもありました。
これを言ってくれたのはわたしがまだプロとしての活動も
始めていないころなんですよ。
彼女の２００３年、２００４年の予言はあたるでしょうか？
それはわたし次第ですね。
「何事もプラスに考え、ポジティブに進んでいってください。
チャレンジし願望を実現する中であなたは成長していきます」
元気がなくなりそうなときは、
彼女の言葉を思い出そうと思います。
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８月 ２４日 （火) こころにティアラを
深刻に考えるのはやめて
笑ってしまおう
こころにティアラをつけて生きていこう
どんなときも
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８月 ２３日 （月) 波動マグネット
ねこを飼っていらっしゃる方はご存じだと思いますが
ねこはたまに、出した舌をしまい忘れることがあります（笑）
それがかわいくて、
しまっちゃう前にいそいで写真を撮りました。
れむも１歳になりました。
わが家の人々はみんな親ばかなので
「れむはほかのねこと目がちがうよね～
もうすぐ直立歩行始めるよ」（娘）
「うちに来てよかったと思ってもらいたいよね。
おもってくれてるかなあ？」（息子）
「そのねこ、ねこじゃない。犬だよ、犬」（夫）
（夫としてこれがほめ言葉らしい 笑）
「ぱぱと寝るよりれむと寝る方が楽しいんだよね」（わたし）
（あはは、ぱぱにはないしょ）
人間と動物にも相性ってありますよね。
れむをもらってきたショップではいつもいろいろな子ねこを見て
「かわいいな～」とは思ってみても、
最終的には「いい人にもらわれるんだよ」ってことになっていたのに
れむの場合は見た瞬間に惹かれていて
気が付いたら店員さんに言ってました。
「この子ください」って。
れむの持つ波動とわたしの持つ波動の種類が
似ていたのかもな～と思ってみたりします。
人も自分と似ている人に惹かれるから。
今とても「いいなあ」と感じて「そうなりたい」とのぞむ人がいて、
「自分にないものを持っていてはるか空の上の人だ」と
思っていたとしても、
そのひとにひかれるってことは、
すでに自分のなかにその人と同じ素敵な何かが
存在してるってこと。
こんなふうに考えるのが好きです。
たとえばエリックと。
たとえばゲリーと。
たとえばダライ・ラマさんと。
たとえばバシャールと。
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８月 ２２日 （日) 植物の癒し
植物の本質は愛ですから、
無農薬の植物からきちんと取りだした香油は
素敵なちからを持っているのでしょうね。
今日は幸せせっけんのyoshikoさんが計画をされた
アロマのセミナーに娘といっしょに行きました。
午前中のセミナーでも午後のニューロオリキュラでも
リコネなおともだちとお会いできて楽しい時間でした。
（みんなリコネガール☆）
後頭部のつぼから背骨上部まで４種類のアロマオイルを塗布して
軽く神経を刺激して脳を活性化させるニューロオリキュラは
皮膚と鼻からダイレクトに脳に届く感じでした。
フラワーレメディを学んでいる娘は特に興味を持ったようです。
何かを新しく知ることは楽しいですね。
生き生きとかがやいて一つのことを追求している人や
わくわくしながら何かを学ぼうとしている人を見ることも大好きです。
そうしているとき、
ひとは過去を後悔したり、未来を心配したりしていないから、
とてもいい顔をしているんですね。
来週末は大阪でfumikaさんのメンタリングです。
プラクティショナーさんたちとのお食事会や確認会も。
リコネクションの技術、リコネクション哲学の理解、
信頼していただけるプラクティショナーとして
どこまでも向上していきたいです。
「ヒーラーは、現在の位置に安住することなく、
常に次の段階を目指さなければならない」
とエリックがセミナーで言ってました。
とはいってもわたしはリコネクション大好きですから、
ちっとも努力ではないんですよ～
こんなにも楽しいことをやらせてくれてありがとうって
すべてに感謝しながら進んでいます。
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８月 ２１日 （土) そこに残るものは
わたしは
たくさんのわたしでできている
癒しを運ぶわたし
子どもたちに先生と呼ばれるわたし
母としてのわたし
おんなとしてのわたし
日本人としてのわたし
詩を書くわたし
ばらが好きなわたし
お肉を食べないわたし
のんびりやだけどがんばりやなわたし
黒い髪に黒い目
そんな
わたしがわたしだとおもっている全てのわたしを
ひとつひとつ捨てていって
ついに名前や声まで捨てたとき
そこに残るものは何だろう？
keiko
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８月 ２０日 （金) Sincerity
（「可能性の海の瞑想」でたくさんあらわれたばらは
こんなばらでした）
高校３年生のtatsumiくんと
ある大学の英語の入試問題を解きました。
その中で長文問題に引用されていた文がなかなかよかったのです。
訳した文を書いてみますね。
ほとんどの人は、とまどいも間違いもなく話す人が
スピーチの得意な人だと思っているようです。
しかしそのようにうまく話せることと聞く人の関心をとらえることは
全く別のことなのです。
話し方はうまくなくても素晴らしいスピーチをする人がいます。
なぜなのだろうと不思議に思われるでしょう。
わたしの考えでは、話をするときに最も大切なのは、
誠実さ、まごころ（sincerity）です。
つまりあなたが聞いてくれる人々とどれくらい本当に
つながりたいと思っているかということなのです。
何かを聴衆に伝えたいとき、
あなたはハートを開かなければなりません。
そうすれば聴衆はあなたのスピーチがこころのこもった
聞く価値のあるものだとわかるでしょう。
反対に聴衆を一度も見ることもなく書いたものを読んでいる人の
スピーチを想像してみてください。
ミスはほどんどまたはまったくないでしょうが、
感動を与えることはないでしょう。
それは話し手が自分自身を聴衆から切り離しているからです。
「つながる」ことと「切り離す」こと。
ハートを開くのはちょっと勇気がいる時がありますね。
でも開いたハートに入ってくる素敵なプレゼントもあります。
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８月 １９日 （木) わたしにできること
このような仕事をしているので、
時々いろいろな方からつらいご相談メールをいただきます。
あまりにもチャレンジングな人生に
涙がとまらなくなることもあります。
わたしにできることは少ししかありません。
その方の痛みをともに感じること、
ちょっとだけ前向きになれますようにと
言葉をえらんでメールを返すこと。
もしご希望なら、そこに何かを感じるなら、
リコネクティブヒーリングやリコネクションが
あなたの助けになるかもしれないとお伝えすること。
その方がつながりとご自分のパワーに気づいて
闇から光へと、おそれから愛へと移行して行けますようにと
祈りをおくること。
わたしにできることは少しです。
でもご縁があって痛みや愛を共有できることが
お互いの癒しや進化につながっていくと信じて。
。
あなたがあなたらしく笑顔で過ごせますように
いつも応援しています。
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８月 １８日 （水) 可能性の海に
目を閉じてゆったりと座るか横になるかしてください。
大きく息を吸って～、吐いて～、吸って～、吐いて～
気持ちも体もリラックスしてきましたね。
あなたの目の前には大きな海がひろがっています。
広大な海を見てください。
どんなものにでもなりうる可能性の海です。
この海にあなたは釣り糸を垂らします。
あなたの垂らした釣りばりに何がかかるでしょう。
あなたはこの可能性の海から何を釣り上げるでしょう。
決してあせらないでくださいね。
辛抱強く待ってください。
あ、つりざおに手ごたえが！
何がつれたか見てみましょう。
それは何ですか？
それを見てどんな感じがしますか？
あなたにとってどんな意味があると思いますか？
それが何なのかしっかりと見てください。
あなたへのたいせつなメッセージですから。
これはソニア・ショケットの『チャネリングガイド』で紹介されている
「積極的瞑想」のひとつです。
あなたは「可能性の海」から何をつり上げるでしょうか？
それはどんなメッセージでしょうか？
わたしがこの瞑想をしたとき、
ピンクのばらが一輪つれました。
そしてまた一輪、また一輪と
終わることなく丸いかたちのピンクのばらが現れ続けました。
可能性の海にピンクのばらがたくさん浮かびました。
さて次の瞑想では、
何がわたしのもとに来てくれるでしょうか？
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８月 １７日 （火) 境界線
marikoさんのおススメで、映画『インセプション』を見に行きました。
複数の人たちが同時に睡眠状態に入って
各人の夢の世界の中の現実世界で
深層心理のなかの情報を抜き取ったり植えつけたりするという
独創的な発想の映画でした。
最後にディカプリオさんはミッションを達成して
愛する子どもたちのもとへ帰るのですが、
その現実さえも本当の現実なのか夢の中の現実なのか
わかりませんでした。
シアターを出てかきあげせいろそばを食べている自分も
目の前でカツカレーを食べている夫も
これはほんとに現実なんだろうか？って
しばらく不思議な気分でした。
でも考えてみるとわたしのなかでもここ数年の間に
この物質的なリアリティの世界と違う次元の世界・・・
つまり時間と空間を超えた世界との境界線が
すこしやわらかくなってきています。
どこまでがいわゆる『現実』でどこからが『非現実の世界』という認識が
ゆるくなってきているという感じです。
そのような認識の仕方はわたしに
より広い見方や気づき、喜びや知恵を与えてくれるので
それは良いことなんじゃないかなと思っています。
もともとわたしたちは時間と空間を超える
永遠の存在なのかもしれませんしね。
９月に大空夢湧子さんのセルフセラピーカードのセミナーがひらかれますよ！
ビジョン心理学にもとづいくセルフセラピーカードは
自分のさまざまな面と向かい合うとてもよいツールです。
わたしも手もとに置いて毎日ひいています。
大空さんのセミナーはいつも静かな癒しの空間です。
日時 ２０１０年９月９日木曜日 １３：４５－１６：３０
場所 広島市西区民センター ３Ｆ 大会議室Ｃ
受講料 ８０００円(予約振込み)
講師 大空 夢湧子さん
お申し込み＆お問い合わせは・・・
『ムーンロッジ』広島事務局 村田 久恵さんへ
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８月 １６日 （月) 幸せは内側にさがすもの
この宇宙のなかで『変化』こそが唯一のものだと
エクトンは言っていました。
わたしたちのまわりにあるものは
常に変化しています。
環境も人も世界も、そして自分自身も。
毎日小さなことで一喜一憂するけれど、
いいこともわるいことも同じ状態が続くことはありません。
形あるものに幸せを求めるとしたら
その対象が変化したときに
その幸せはまぼろしのように消えていくでしょう。
「しあわせ」は「今この瞬間」のなかにあります。
「ああ、しあわせ！」と感じているその瞬間のなかに存在します。
その瞬間こそが真実で永遠なのかもしれません。
でもそのしあわせの風を
いつまでも自分の所に留めておくことはできません。
執着は葛藤を生み、葛藤は苦しみを生みだします。
しあわせの風は自然に通り過ぎて行かせるのがいい。
そうすればまた、新しい風が吹いてくるでしょう。
そしてそんな幸せの風を楽しんだり見送ったりしている
自分という存在自体を愛すること、感じることのなかに
幸せはあるような気がします。
幸せは外側ではなく自分の内側にさがすもの・・
真夏の広島の街をドライブしながら
そんなことを考えた一日でした。
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８月 １５日 （日) 言葉の波動
makiサンとは時々テレパシーでつながります。
ある朝、yoshikoさんとkazmingさんのブログで
「makiさんに数波を見てもらいました～♪」とあるのを見て
「わたしもみてください」とお願いメールを送りました。
するとすぐにmakiさんからお返事が。
「今わたしも（ブログを）見て、なぜか敬子さんのもみてあげなきゃなあ
と思っていたんです。午後にメールしようと思ってました」って。
makiさんとはほんとにシンクロが多いんです。
わたしがちょっと元気ないときにとってもタイミング良くメールをくれて
元気をくれることも。
（前世つながりかも～？）
すべての言葉には波動があります。
それを数字に置き換えて同じような波動の言葉を調べるのだそうです。
「松田 敬子」と１００％同調するのは・・
満月と新月の月エネルギー
成し遂げること
「松田 敬子」と６６％同調するのは・・
・寛大で穏やかな心をもつ ・たくさん笑う ・光照らす者
・天に向かって願いを叫ぼう ・夢と希望を抱かせる天才
・まわりがどんどん明るくなっていく ・美しい言葉は人を救う
・他人と家族のように付き合う ・お母さん大好きだよ。ありがとう。
「リコネクション」・・・100％同調コトバ リコネクションのみ
「リコネクション」と66％同調するのは・・
・自分のミッションに気づけば楽しく豊かに生きられる
・キラキラ輝く自分をクリエイトする ・自由なところには祝福がある
・これから人生がもっともっと楽しくなる
・宝の箱の鍵を開けるとそこには想像を絶する幸福がある
・ココロからありがとうの念が湧き上がる
「松田敬子のリコネクションを受ける」と100％同調するのは・・
・未来のビジョンを具体的に決める
・目に見えなくても感じることができる
・求めることをやめた瞬間ゼロの幸福に近づける
「松田敬子のリコネクションを受ける」と６６％同調するのは・・
・コトバに救われる ・閃きを受け取る ・気が安定する
・今から変化する ・想いをコトバにする能力が上がる
・意識が上がると愛が深く広くなる
・神の力を借りる ・勘が冴え渡る ・ココロ癒されるところ
・生きる喜びを知る ・調和のココロ
新月と満月の引力が苦手なわたしの名前が
「新月と満月のエネルギー」に１００％同調しているとは！
ちょっと探究してみる価値があるかも？
名前の波動が「成し遂げる」と同じなのはうれしかったです。
またまたやるきになってきましたよ（単純ですからねっ 笑）
名前を付けてくれた父に感謝です。
「リコネクション」に同調する言葉が他にないのも興味深いです。
スーハ、おもしろいですね。
本、買おうかな？
高い波動の言葉をどんどん使って波動を上げて、
愛と幸せいっぱい引き寄せたいですね～☆
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８月 １４日 （土) たましいのおはなし
苦しい病とともに生きる友に
内緒で遠隔ヒーリングをおくった時のことです。
友だちがみな希望いっぱいに新しい人生に乗り出していく時
その病は突然やってきました。
１５歳でした。
普通の想像力では考えられない過酷な人生。
「こんなに優しいひとになぜこんなことが・・
運命は自分で選ぶと言われるけれど、
本当に？」
ついそんなことも思ってしまうわたしでした。
「きっとたくさんの苦しみでいっぱいの心がみえるだろう、
嵐のようかもしれない・・」
でも、意識を彼に向けて
ヒーリングモードになったわたしに見えたのは、
まったく予想外の情景でした。
直線的に切り出された赤茶色の石を組み合わせた大きな建物。
庭園に面したその部屋は庭との境界はなくオープンで
やわらかい白い光で満ちていました。
誰もいません。
ただただどこまでも静かです。
どこまでも平和です。
静謐。
何かを知っている心の静けさ。
次の瞬間、
白く強い光の光源が現れました。
中心から清らかな美しい光線がすべての方向へと放たれています。
ああ、これが彼の本質なんだ
これが彼の本当のすがた、たましいなんだ。
そう感じました。
贈り物を受けとったのはわたしでした。
困難な人生にチャレンジする姿は
このようにまわりの人に気づきや学びを与えていきます。
わたしたちのもがき苦しむ心は
海の波のようなもの。
海の上は嵐でもその水底はどこまでも静かなように、
わたしたちのたましいの深い場所は
限りなく限りなく平和で光に満ちているのかもしれません。
こころもからだもあれこれと忙しい日常の中で
ときおりその場所を訪れて、
自分の本当の姿を思い出す時間を持ちたいと思いました。
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８月 １２日 （木) 宇宙人のCD
自分が一番ワクワクすることを楽しんでください。
そうする時、一番自然に、なりたい自分になっているからです。
もし、ほんとうの自分でないとき、
どうして他人を助けることができるでしょう？
あなたが本当のあなたでないとき、
まわりの人がどうしてあなたをみつけることができるでしょうか？
『BASHAR３ 宇宙存在バシャールが語る新しい現実』Ｐ５２
バシャール、好きです。
バシャールとの交信、目指していますよ。
今日本屋さんで、バシャールと本田健さんのCDがついている
雑誌（ゆほびか９月号）を見つけました。
『未来は、えらべる！』
対談本と同じタイトルです。
このCDは対談ではなくて、
バシャールのメッセージと健さんのメッセージが別々に入っています。
ばんばんばーんと迫ってくるバシャールのワクワク法則を
後で健さんがとてもわかりやすく、とても優しく、
自分の体験をまじえながら話しています。
まあ、宇宙人のCDが家に一枚あるというのも素敵ですし（笑）。
健さんの「ワクワクにしたがって生きてなりたい自分になった
５年後の自分に会う」という瞑想はとてもよかったです！
急ぎ過ぎで早口ですけど、じーんとしました。
５年後の輝いてる自分に会って、
じっくり観察するんです。
質問するんです。
プレゼントをもらうんです。
だきとめてもらうんです。
得られるものが多そうです。
ゆっくりと、自分の誘導でやってみようと思います。
Excitement is your natural state of being.
Bashar
（ワクワクはあなたの自然な存在の状態です。）
バシャール
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８月 １１日 （水) ソーダ水の空
雲がきれいでした。
先日の不思議写真のあと、空が気になっています^^
ガリガリくんソーダのようなとうめいな水色が
夏を感じさせてくれますね。
静かに空を見上げていると
いつしかまわりのものがすべて消えてしまい
空と自分だけが残ります。
人は空を見上げます。
悲しいときもうれしいときも
遠い誰かに会いたいときも。
そこに大切なものがあるかのように。
そこにふるさとがあるかのように。
秋が冬が春が夏が
ゆっくりと過ぎていきます。
季節はメリーゴーラウンドのように優しく
わたしたちのまわりをまわっていくのです。
一日一日をいとおしんで大切に生きたいですね。
夏空に白いチョークで
わたしは大きく書きました
L'ESPOIR（レスポアール）・・「希望」と
satomiさんから「関東３県で８月７日５時５分に爆発音がして
隕石落下か高速の何かが通過したか？というニュースをききましたよ」
というメールをいただきました。
上空で発光体を見たという目撃情報も多いそうです。
わたしが例の不思議写真を撮ったのは一日後の８日夕方ですが、
何か関係があるのでしょうか～？
どこかの誰かが調査にきていたとか＾＾
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８月 １０日 （火) Melody ♪
わたしが運んできたものが
あなたの役にたつといいな
わたしがうたう歌を
あなたが気にいってくれるといいな
わたしも
あなたが大切にしているものを
知りたいとおもう
あなたのうたう歌をききたい
あなたのハートの歌をきかせて
keiko
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８月 ９日 （月) 不思議写真８月８日
自宅から３分のところ。
あんまり空が青かったから、
車を停めて空に向かってシャッターを押しました。
戸外は明るすぎて携帯の画面は全く見えないので
上を向けて適当に。
夕方１６時２４分に撮った写真です。
家に帰ってデータフォルダを見てみると・・・
あれっ？ これなに？
（ふたつの光のアップ画像）
左下の大きな光は太陽です。
あとの二つの光は？
「月とか星とかかなあ？」と思って
この写真の１０分後に外に出て確かめたけれど、
月もみえず、他の星もありませんでした。
これは上の写真の直後にとったもの。
１６時２５分撮影。
右の方の小さな光を拡大してみました。
光のいたずら？
それとも？
おもしろいです。
ワクワクしますね。
新しいリコネクション体験談（５カ月半）をアップしました。（８月９日分）
パワフルかわいいhonamiさん。
リコネクション後、長年勤めた会社を円満退職して新しい会社を設立。
夢の実現のためにドッグヒーリングの勉強、調理師学校入学と
人生の目的へと加速するわくわくな毎日が展開中とのことです☆
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８月 ８日 （日) 『戦うひと』『裁くひと』
わが家には８月生まれが３人（？）もいます。
マイハズバンド、息子、ねこのれむ。
みんな生まれてきてくれてありがとう、
出会ってくれてありがとうって心から思います。
わたしたちはわたしたちのままで、そのままで
ただ生きているだけで
誰かへのプレゼントなんですね。
先日のみゆうさんのメンタリングではいろいろ質問させていただきました。
その中で大きな気づきをいただいたことがありました。
「たとえば他人を攻撃して苦しめたり弱いものを虐待したりする人々、
そのようなひとたちにも、このヒーリングの能力は来るのでしょうか？
一定以上の波動を持っていることが必要ではないのですか？」
「リコネクティブヒーリングの能力はどんな人にも来ますよ。
なぜなら、どんな人も魂は愛と光でいっぱいだからです」
・・・そうでした。
どのひとの魂も愛と光で輝いている、
わたしもいつもそう言っているのに・・・
人に圧力を加えたり苦しめたりするキャラの人には非常に厳しく、
偏狭な見方をしている自分の傾向に気づかせてもらいました。
『裁く』のはわたしの仕事ではありませんよね。
たぶんゲリーにも言われたように
男性として生きた過去生が多く、
わたしの中には『戦う人』が住んでいるんです。
『戦う人』としての自分がいるということ、
あるタイプの人を糾弾したくなる
『裁く人』としての自分がいるということ。
夢の中で誰かに攻撃された時、
絶対に命をかけて立ち向かっていきますから（笑）
自分の中にそういう部分があることは知っていましたが、
それが人の見かたにも反映されていたのですね。
これからの助けになっていくと思います。
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８月 ７日 （土) ながれ
初めて兵庫県からリコネクションのクライアントさまを
お迎えしました。
俳優のもこみちさん似のサワヤカな男性。
新幹線に乗って泊りがけで来てくださいました。
ちょうど広島で平和式典が開かれるために
東広島駅近くのホテルも予約がいっぱいで
二日間兵庫県から通われるということでしたが、
リコネクションの１日目が終了した帰り道、
すぐ近くのホテルにちょうどキャンセルがあって泊まれることに！
「もうリコネクション効果？（笑）」
リコネクションの前後ではものごとが自然にタイミング良く進みます。
１年半前わたしは、
ある人にこう話しました。
「他県からもセッションを受けに来てもらえるように、
新幹線の東広島駅の近くにヒーリングルームを持ちたいなあ」
それを聞いたその人は「そんなことは無理だ」というように
肩をすくめてわたしを見ました。
「なぜ無理なんだろう？」
それがわたしには不思議でした。
わたしは心の中で
自宅から東広島駅近くのサロンに通うわたしの姿を見ていました。
それから、特別に強く願ったという訳ではないけれど
その未来の自分の姿をすでに決まったことのように
わたしは見続けていました。
そうしたら今年の４月のある日、
何気なく不動産物件を検索していた夫が
東広島駅近くの今の場所を見つけてくれたのです。
「ちょっと見てみるだけね」
不動産屋さんに電話をして部屋を見に行きました。
「わたしの部屋だ」と思ったけれどすぐに決める勇気はなくて
一日待ってもらうことにしました。
こんな時のためにスピリットガイドさんがいてくれるんですね（笑）
心細く感じながらもどうしようかって聞いてみました。
「きっとノーよね～」なんてちょっと気弱な感じのわたし・・
でもでも～なんとガイドさんたちはビッグスマイルのおおよろこびで
花をいっぱい降らせてくれているんです。
こんなふうにして今のサロンが決まりました。
（次の日申し込んだら別の人がすでに契約していたけれど
キャンセルしてくれるというおまけつきで＾＾）
今はありがたいことにおとなりの山口県や岡山県からも
ご縁のある方がセッションにきてくださいます。
とてもうれしく、楽しいことです。
実現したい状況の中にいる自分の姿を
もうすでに決定したことのように意識の中で見続ける・・
（あまり執着しすぎないで、半分宇宙にまかせて）
（どうやって？とか考えないで）ただ見続ける・・
わたしにとってこの方法は
願望実現のためのとても有効な方法だと感じています。
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８月 ６日 （金) かみさまの光
素敵なメールをいただきました。
昨日、母と話していたら、
「神様ってどんな姿なんだろうと思って想像していたんだけど分かったわ・・・
神様は光だったんよ。」
とぽつんといいました。
毎朝お祈りをしているらしく、
そのときに白くまぶしい光が見えてきて
ああ、これが神様さまなんだなあと思ったというのです。
わたしも幸せな気持ちに・・・
神さまは光なんですね。
そしてわたしたちも光です。
今年２月、彼女のお母さまに遠隔ヒーリングをさせていただいたとき、
真っ白な野ばらがたくさん咲いている光景が見えたことを
思い出しました。
新しいリコネクション体験談（４カ月）をアップしました。（８月６日分）
新しい遠隔ヒーリング体験談アップしました。（８月６日分）
遠隔ヒーリングに物理的な距離は関係ないので、
北海道でも沖縄でもアメリカでもインドでも
どこへでもリコネクティブ周波数は届きます。
（不思議ですね～）
たぶん地球以外からのお申し込みもだいじょうぶ（笑）。
広島から離れたところに住んでいらっしゃる
あなたからのお申し込みもお待ちしています。
入院中、時間がとれない、など事情があって外出の難しい方にも。
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８月 ５日 （木) 今ここで輝く
この瞬間に生きるとは、
過去から目を覚ますことを意味しているだけではありません。
それは、未来について思いふけることをせず、
現在が幸せな人生へ導く魔法の力を持つと
信じることを意味します。（略）
今ここで光り輝くように生きることを始めたとき初めて、
人生にすばらしいことがやってくるようになるのです。
ソニア・ショケット『チャネリングガイド』ｐ９１
今日という一日は
わたしたちが創造する芸術作品。
今ここでかがやこう。
遠隔ヒーリングは、セッション後すぐにクライアント様からメールを
いただくことが多いので、たくさんの体験談をシェアしていただいています。
対面リコネクティブヒーリング、リコネクションをお受けになったみなさま、
体験談をお寄せいただければうれしいです☆
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８月 ４日 （水) 夏の一日
「先生、ぼくは学校の廊下のそうじをいっしょうけんめいやったけん
たわしと話ができるようになったんよ～」
中１の男の子がこんなことを言います。
「どんなことはなしたの？」
「たわしのタミコさんと激おちくんのゲキくんを使ってそうじしていたら、
ゲキくんがどんどん小さくなって最後にはなくなってしまったから、
タミコさんが悲しいって言っとった」
中学生はおもしろいです。
別の中３の男の子。
「先生、僕もう家に帰らんといけんのよ。
もう帰ってもいい？」
「まだ授業あるよ、どうして？」
「あのね、セリヌンチウス（太宰治の「走れメロス」の）がまっとるんよ。」
「おい、もう太陽しずんだぞ～」
そしてみんなで大爆笑。
夏期講習も３週目に入り、山場をむかえています。
中３生は毎日３時間の授業と全科目の小テスト。
たいへんですが、みんな明るくがんばっています。
先生が疲れた顔はできないので、
わたしも元気にがんばっています。
「みんなでやるからがんばれる」
これが学習塾のいいところですね＾＾
今日は授業が終わってから、みんなで花火をしました。
高次元とつながるリコネのお仕事に対して
塾の仕事はいいグラウンディングになっています。
大好きな仕事をふたつも持っているわたしは幸せです。
今年の夏は一回限り。
しっかりとこの夏を生きたいです。
新しい遠隔ヒーリング体験談アップしました。（８月４日分）
この方の遠隔ヒーリングセッションの時、わたしの心臓の鼓動と
クライアントさんの心臓の鼓動、そして地球が自転するブーンという小さな音が
完全に調和しているフィーリングにつつまれ、ワンネスを感じました。
この方もセッション中に「自分は宇宙を作っている一粒の粒子なんだ」と
漠然とお感じになったそうです。
わたしたちは根っこの所でつながっているので、遠隔ヒーリングではこのような
体験の一致がよく起こります。
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８月 ３日 （火) リコネクション後のリコネクティブヒーリング
みゆうさんからのメンタリングで、
いくつかの確認したいと思っていたことをお聞きしました。
「一生に一度のリコネクションで宇宙とつながった後で
リコネクティブヒーリングを受けることは
どういう意味があるのだろう？」
わたしのところにもリコネクションをすでに受けられた方が
時々ヒーリングセッションにいらっしゃいます。
いろいろがんばって疲れたとき、
つらいことがあったとき。
それらのセッションはそれぞれ良いセッションになるので、
よいことだと思っていました。
リコネクティブヒーリングのギフトはそれを望むすべての人が
受けとれるはずだと。
でも、リコネクション後にはヒーリングはいらないと思っていらっしゃる
人もいて、ほんとうのところはどうなんだろうなとも
思っていました。
「リコネクションの後も肉体を持って生きている以上
からだが疲れたり、こころが傷ついたりすることはあります。
そんなときはまたリコネクティブヒーリングを受けて
わたしたちはバランスを取り戻すことができます。
自分でセルフヒーリングをすることもできますが、
人にしてもらうと気持ちがいいので
わたしも時々誰かにヒーリングをしてもらいますよ」
みゆうさんはこんなふうにおっしゃっていました。
リコネクションの後はヒーリングを受けたいということが
ずいぶん減ってくるでしょうし、
ご自分でのセルフヒーリングもできると思いますが、
「またバランスをとりたいな～」とおもわれるときは、
どうぞ宇宙のギフトを受け取りに来てくださいね～
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８月 ２日 （月) つながろう
愛を体験する準備ができる前に
恐れをすべて手放す必要はない。
あなたは恐れを腕に抱えたまま
愛の中に入って行くことができる。
エリック・パール『リコネクション』 P２１０ 
最近お二人のクライアントさんから、
エリックのこの言葉についてのお話を続けてお聞きました。
お一人は「病気の後遺症があるため
リコネクションを受けることが現実的に可能なのかと思っていた時、
エリックのこの言葉がセッションに向かって背中を押してくれた」と。
もうお一人は
「最初（わたしの）ホームページのこの言葉を読んだときには
特に感じるものはなかったけれど、
３回のリコネクティブヒーリングを体験する中で
うまく言葉にはできないけれど、
その意味を理解できるようになった」とおっしゃいました。
そしてその方はリコネクションへと進んでいかれました。
あなたは恐れを腕に抱えたまま
愛の中に入って行くことができる。
なんて優しいことばでしょうか。
なんて希望のあることばでしょうか。
この言葉は、
リコネクションの哲学の深い本質を言い表している言葉の一つであり、
それがこれから前に進むことを魂レベルで選択した人の
こころと共鳴するのでしょう。
（クレイトンベイホテルでみゆうさんとプラクティショナーさんたちのお茶会）
今日は一日中リコネの楽しい楽しい一日でした。
広島出身のTA神戸みゆうさんが広島に来てくださって
お昼はみゆうさんとプラクティショナーさんたちのお茶会、
午後はみゆうさんからみっちりメンタリング、
夜はプラクティショナーさん以外の人たちも交えた夕食会。
ね、すてきでしょう＾＾
呉の木村鍼灸院さんの若いさわやかなご夫婦が
天使のお役目をしてくださいました。
愛と光のネットワークがまたまたひろがっていきます。
satomiさん リコネの光
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８月 １日 （日) 愛をたくさん
純粋な愛は、
この世で一番強い癒しの波動を持っています。
心を開いていると、人生のあらゆる障害は
やがて消えてしまいます。
なぜなら、この世でこのエネルギーに対抗できるものはないからです。
愛は、地球と宇宙のあらゆる場所から助けと熱意を引き寄せます。
それは、カリスマ的なパワーの秘密でもあります。
なぜなら、愛を与えるほど、
あなたはエネルギー的に魅力的になるからです。
必要なものすべてを、自分の方へと引き寄せ始めるでしょう。
ソニア・ショケット 『チャネリング・ガイド』ｐ１５２
ソニア・ショケットのこの本は、
チャネリングのやり方を書いた本ではなくて。
幸せに生きるための「２２の魂のレッスン」を
ソニアと、彼女がチャネリングする「第３の光の使者」という存在
とが協力していっしょに書いた本なんです。
副題は「光の使者からのメッセージ」
原題は「Soul Lessons and Soul Purpose(魂のレッスン、魂の目的）」。
愛を通して見たときには
すべては優しくかがやいて見えます。
心に愛があるだけで
人は数百倍も数千倍もつよく幸せになれますね。
あなたのオーラの中にも
愛をたくさん☆
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