3月  31日 (水)     すべて世は事もなし

                          3月  30日 (火)      春の庭

                                          
3月  29日 (月)     ヴィオラさん

                                3月  28日 (日)
    からっぽの器


                          3月  27日 (土)      みんな旅人

                                 3月  24日 (水)
    一日が終わるとき

                          3月  23日 (火)  ライト&インフォメーション   
 
                                3月  20日 (土)     昨日・今日・明日

                                3月  19日 (金)       旅立ち


                                           
3月  18日 (木)   クリスタル、クリスタル♪

                                3月  17日 (水)   
 癒しを受け取る時

                                3月  16日 (火)
 僕たちがやってきた場所

                          3月  15日 (月)    あなたの夢を表現してください

                                           3月  14日 (日)       春の歌

                                3月  13日 (土)
  大天使ミカエルさん(2)

                          3月  12日 (金)   大天使ミカエルさん(1)

                                 3月  11日 (木)      あなたへの祈り

                                 3月  10日 (水)
     僕たちの価値

                                 3月  9日 (火)    ゼロポイントフィールド

                                 3月  8日 (月)
    リチャードとエクトン

                          3月  7日 (日)  植物は愛しか持っていない  リコネクション後の不思議体験

                          3月  6日 (土)   りりは時々帰って来る?

                          3月  4日 (木)      優しい関係

                          3月  3日 (水)     前に進むために

                                3月  2日 (火)     自分を勇気づける

                          3月  1日 (月)       花のように




 3月  31日 (水)      すべて世は事もなし


                  


                     菜の花がおいしそうに(笑)咲いています。

                     この花の明るさとやさしさが好きで

                     娘の名前にもらいました。




                 


                    アネモネ、ムスカリ、しばざくら、れむ。

                    ここにちょうちょがとんで来れば、メルヘンの世界ですね☆




                   


                   家の前は黄色い光の海です。

                   森の木たちもからだをゆすって、春の歌を歌っています。

                   右はしには、わたしがパンクさせたタイヤを交換してくれている

                   親切な男の人(夫)の姿が・・笑。


                



                           春の朝       ロバート・ブラウニング
                                       上田敏 訳


                        時は春、

                        日は朝(あした)、

                        朝は七時、

                        片岡に露みちて、

                        蝸牛(かたつむり)枝に這ひ、

                        揚雲雀(あげひばり)なのりいで、

                        神、そらに知ろしめす。

                        すべて世は事もなし




                   「すべて世は事もなし」っていいですね〜








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 3月  30日 (火)      春の庭


                    



                    これはハナニラという名前の花。

                    球根で毎年今頃花を咲かせます。

                    名前の通り、花や葉っぱをちぎるとにらのような匂いがします。


                    れむはこの葉っぱが大好きで、よく食べています。

                    きれいな薄いブルーと可憐な花の形が好きです。



                       


                    ラッパ水仙もなかよく満開です。


                    春はいいですね。

                    時々庭にでて、わたしもお花になります。

                    お花になって風にゆれたり、うとうとしたり・・・


                    どのお花もやさしいですよ。

                    にこにこ笑って、すぐに仲間に入れてくれます。

                    植物には「境界線」なんて考えはないですから。


                    毎日毎日忙しいけれど、こころはとても平和です。



                     


                    れむはビニール袋に入って遊ぶのが大好きです。

                    興奮して、目がまんまるになります。

                    おもしろいですが、このときはちょっと凶暴になるので

                    ひっかかれないように気をつけなければなりません。


                    植物、動物・・とくれば、次は・・・

                    子どもですね。


                    3月25日のセミナーでエリックがこんなふうに言っていました。



                    こどもたちは、わたしたちが「からっぽの器」になることをおしえてくれる

                    ティーチャーです。

                    彼らはわたしたちに「日々の進化を淡々と受け入れる」ということを

                    おしえてくれます。

                               エリック・パール  2010・3・25 in Tokyo



                    わたしたちの光をくもらせる「心配」や「おそれ」は、

                    今までよくがんばってくれました。

                    それも自分を守るためだったのです。


                    でももう、わたしたちの多くは、

                    その「心配」や「おそれ」は幻想だったと気づきはじめています。


                    そして、

                    「心配」や「おそれ」のかわりに自分が本当に運びたいものは

                    「愛」と「光」なのだと宣言する人が

                    ひとりまたひとりとふえています。


                    植物や動物や子どもたちは、そんなわたしたちを

                    あるがままの姿でサポートしてくれる天使ですね^^









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 3月  29日 (月)      ヴィオラさん


                     



                   わが家の駐車場のコンクリートのすきまから

                   ちいさなヴィオラが芽を出して、

                   かわいい花を咲かせています。


                   「かわいそうに、ちゃんとした土の上で咲きたかったでしょ?」

                   はなしかけてみました。


                   何も答えず、ただ無心に咲いています。

                   紫色の花びらに春のひかりがいっぱいに降りそそいでいます。

                   ヴィオラさんは笑っていました。


                   自分のいる場所で全力で咲いているヴィオラさんは美しいです。

                   花壇で咲いてる花たちのほうが幸せだと誰が言えるでしょう?


                   胸がきゅーんとしました。

                   わたしも今いるこの場所で精いっぱい咲こうと思いました。







               不思議な偶然で知り合ってお付き合いをさせていただいている

                  maki さんがブログを開設されました。

                  リコネクションを受けたその日にブログ開設とは!

                  いきいきと自己探求を始められたきらきらな女性です。

                                happy bird   







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 3月  28日 (日)     からっぽの器 


                      


  
                  この地球は、たくさんの修行中の神と女神がいる

                  そういう場所なのです。

                               エクトン 2010・3・21 in Tokyo




              「スピリチュアルな豊かさを受けとる」というテーマの

              エクトンのセミナーに出ました。

              エクトンのセミナーは2回目です。


              リチャードが、絵に描いたようなおもしろい願望実現の体験談を

              話していましたよ。


              若い時、オープンカーがとても欲しくて、手に入った時のことをいろいろ

              想像の中で体験し、いわゆる「引き寄せ」をしていたそうです。


              ある日彼は、真っ白い素敵なオープンカーに自分が乗っている夢をみました。

              その夢を見て目覚めた朝、新聞を開くと、

              なんとそこには夢で見たのと全く同じ白いオープンカーの広告写真が!


              彼はすぐにその自動車メーカーに問い合わせの電話をしました。

              するとその朝真っ先に電話をしてきた人がリチャードだったということで、

              その車をプレゼントしてもらったという信じられないようなお話。

              

                               



              リチャードはこう言っていました。

              「自分の願望を現実化していくとき、

              その願望が自分にとってどういう意味を持つのか、

              この地球にとってどういう意味を持つのかを考えることが大切だ」
と。


              また、エクトンはこう言っていました。

              「宇宙に何かを与えてくださいとお願いする時、

              『宇宙の大きな目から見て、もし自分の願いよりもさらによいもの、

              必要なものがあるなら、それをわたしに与えてください』

              『状況や自分の変化とともにわたしに必要なものが変わって行くとしたら、

              それをわたしに与えてください』というような

              宇宙の裁量ににゆだねる部分を付け加えてください。

              からっぽの器を宇宙に差し出すという考え方です」
と。


              その前日の「ライト&インフォメーションカンファレンス」でも

              リン・マクダガートさんがおなじことをおっしゃっていたのを思い出しました。



              わたしは empty bowl (からっぽのボウル)を宇宙に差し出すという

              考えが好きです。

              そしてそのボウルが、必ずよいもので満たされると信じるのです。



                              リン・マクダガート 2010・3・20 in Tokyo




              リコネクションの考え方と同じです!


              自分を超えたもっと大きなものに自分をあけわたすスペースを

              意識しながら生活していきたいです☆









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 3月  27日 (土)         みんな旅人


                   



                   羽田空港。

                   みんな旅人です。

                   ひと時ここに集まり、散っていきます。


                   なんだか人生の縮図のよう。


                   リコネクションアメリカ本部による公認プラクティショナー試験のため

                   またまた東京に行っていました。


                   3時間かけて、筆記試験、口頭質問、実技試験があり、

                   何十年ぶりかの本格的試験でした。


                   でも、アメリカ本部のTAさんたちも日本のTAさんたちも

                   やさしく励ましてくれて、とてもいい雰囲気の試験でした。

                   いっしょにがんばった方たちとのいい出会いもありました。


                   結果は2,3ヶ月後に届く(きゃっ)ということでしたが、

                   すべての試験が終わった後は、

                   「もう合否はどちらでもいい、だめならまた受けるよ。

                   今回受けただけでも、よくやったよ!」という

                   とても幸せで前向きな気持ちになっていました。


                   本当に、自分の人生の目的に向かって一生懸命になるということは、

                   なんて楽しいことなのでしょうか。


                                


                   その後同じ建物で、「エリックのQ&A」に出席し、

                   他の素敵なTAさんたちともお会いしました。


                       

                 キャレンアンソニー             ロネンとダグ


               
                 キャサリンは日本語がとっても上手!

                          ほっとします〜
                        
                           (写りが?変だったので、keikoの部分は削除 笑)



                   2007年に初めてリコネクションのセミナーを受けた時、

                   セミナーのアシスタントをしている外国人の方たちを見て、

                   「彼らのあの明るい波動はいったい何なんだろう?」

                   「誰に対してもオープンでフレンドリーで、喜びと自信に満ちている」

                   「わたしもいつか彼らのようになりたい」

                   そう思いました。


                   ちょっとずつでも近づいてけて行けてたらいいなあ^^








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 3月  24日 (水)      一日が終わるとき


                   



                   浜松から羽田へ向かうモノレールの窓から見た

                   夕刻の景色。


                   わたしは旅をしています。

                   奇跡に満ちたわくわくする旅です。




                       



                   夕陽が

                   一日のチャレンジを終えたたくさんの旅人たちの肩を

                   やさしく抱いています。


                   「おつかれさま、今日もよくやったね。

                   あなたたちはみんな前に進むことしかできないんだよ。

                   今夜はゆっくり休んでね」


                   こんなふうに語りかけてくれているようです。


                   




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 3月  23日 (火)  ライト&インフォメーションカンファレンス


                    




                    答えとは、開いていく花のようなもの、

                    万華鏡のようなもの、

                    探究していくプロセスでの体験に価値があります。          


                         エリック・パール 2010・3・20 in Tokyo






                20日は築地でリコネクションの「ライト&インフォメーションカンファレンス」

                21日は両国でエクトンのチャネリングセミナーでした。


                たくさんたくさんインプットしてきたので、

                これからまたすこしずつ書いていきますね〜^^。


                「ライト&インフォメーションカンファレンス」では、その朝乗った飛行機が

                遅れて開演ぎりぎりに会場に入ったにもかかわらず、

                前から2列目に座れてラッキー!


                この1日に、ダグ・デビートさん、リン・マクダガートさん、エリック、江本勝さん

                4人の講演がありました。


                スタートはダグ・デビートさん サイエンスオブリコネクション。

                アリゾナ大学などで研究が続けられているリコネクションについての

                興味深い研究結果が発表されました。
                
                
                おもしろいことがありました。

                カンファレンスが始まってダグさんが話し始めたころ、

                わたしの左手の親指がぴこぴこと自動的に動き始めました!


                「もしかして、リコネクティブ周波数に指が反応してる?」

                会場に集まった人たちは少なくとも6割以上はリコネクションの

                プラクティショナーさんたちだったから、会場のエネルギーはすごいことに

                なっていたのかもしれません。


                この親指のぴこぴこは、昼過ぎまで続きました。

                昼食をご一緒した方も、「腰痛が治った」とおっしゃっていました。


                ダグさんは、

                「リコネクティブ周波数は、計測可能なたいへんリアルなものです」

                とおっしゃっていましたが、

                わたしにはこの日、こんな形で目に見えたのでした。









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 3月  20日 (土)      昨日・今日・明日


                     




                      全部よかったんだと思った時

                         昨日は愛おしい時間になった


                      誰かを愛して

                         今日が完璧な一日になる


                      ありがとうとつぶやいて  

                         明日の日にきらきらと光が射しはじめる








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 3月  19日 (金)       旅立ち


                 



                   中学3年生の最後の授業でした。

                   授業の後、お別れ会をしました。


                   Everything  comes  and  goes ・・・

                   すべてはやってきて、そして去っていく・・・

                   ディーパック・チョプラさんの言葉を思い出しました。


                   ふりかえれば、「もっとこうしたらよかった」とか

                   「もっと別の言い方があったのでは」とか

                   いろいろ思うことはあるけれど、

                   すべてはもうそれでよかったのだとしましょう。

                   みんな笑顔で旅立って行ったのだから。


                   一人の男の子が帰り際に

                   「毎日が思い出だった」

                   と照れくさそうに言ってくれました。


                   「どうかよい人生を送ってください」

                   その背中に祈りました。


                   わたしたちはみな、学びの途中。

                   完全でなくても、間違いをしてしまっても

                   一日一日が愛おしい大切な日々なのですよね。


                   ひとつの季節が去り、若い彼らもそしてわたしも

                   前に向いて歩きだします。



                       



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 3月  18日 (木)    クリスタル、クリスタル♪


                     



                  わたしのお気に入りストーンたち。

                  ローズクオーツとカルサイト、セレスタイト、水晶。


                  ローズクオーツとカルサイトは特に好きです。


                  ローズクオーツの色と波動は、

                  一番自然に自分らしくいられる感じ。


                  カルサイトは、見ているだけで楽しくなって、

                  おもわず頬にくっつけて笑ってしまいそう。


                  なぜカルサイトがこんなに好きなのか・・と思っていましたが、

                  その理由は去年ポールに会った時、彼がおしえてくれました。

                  
                  ポールによると、「カルサイトはクリスタルの中でも最も波動が高く、

                  この3次元レベルの存在ではない」そうです。

                  (お〜、それでカルサイトを見たり持ったりすると楽しくなるんだ!)


                  また、このカルサイトの波動は、

                  「最も高い光の波動を肉体に取り入れる準備をうながす」

                  「かろやかでパワフル」なものであると

                  ポールのホームページに書いてありました。


                  ん?・・・・何かに似てない?

                  光のヒーリング、リコネクションに!


                  謎がまたひとつ解けました☆




                        



                  花もクリスタルと同じくらい波動が高いそうです。

                  れむがお花大好きなのはリコネキャットだから?

                  からだにたくさん光が入っているから?






          ポール・ウイリアムさん、4月の初めにろーくさんでワークショップや

               個人セッションをされますよ!

               くわしくはろーくさんまで

               ”クリスタルヒーリングワークショップ&セラピーセッション”受付中







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 3月  17日 (水)    癒しを受け取る時


                     



               お入りください。横になって目を閉じて。

               眠らずにリラックスしてください。

               あなたの思いや祈りを聞く人が誰であれ、

               その人はもうそのことを知っているということを信頼してください。

               あなたがすでに求めたことを知っているだけでなく、

               その人たちはあなたがまだ求めようと思っていないことも

               すでに知っているのです。

               その人たちは何から何まで知っているのです。

               あなたが来る前から。

               なのでお話をやめ、心のおしゃべりもやめ、ただ耳を傾けていてください。

               宇宙があなたに必要だと決めたことがあなたにもたらされるようにするのです。

               ただそこに横になり、何かを体験する時と同じくらい、

               何も体験しないということにも寛大になってください。

               そのように心が開かれた状態の時、

               あなたの体験がやってくるのです。


                              エリック・パール 『リコネクション』p300




               リコネクティブ・ヒーリングやリコネクションのセッションを受ける時

               望ましいのは、期待する状態にありながら、何かを受け取ることに

               オープンになることだと、エリックは言っています。


               リコネクティブ周波数というこの不思議なエネルギーは、

               わたしたち人間の知恵をはるかに超えて、

               わたしたちを前へとシフトさせる大きな愛です。

               セッションをすればするほど、そのことを理解できるようになってきました。


               わたしたちプラクティショナーの仕事は、

               「宇宙、クライアントさん、わたし」というヒーリングの方程式の一部となり、

               ただ耳をすますこと。

               やってくるものに心をひらくこと。


               クライアントさんが癒された時、わたしも癒され、

               わたしが癒された時、まただれかが癒される・・・

               そのようにして、わたしたち全体が癒されていくのでしょう。








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 3月  16日 (火)    僕たちがやってきた場所


                     



                また、突然涙が出てくるというのも魅力的なレジスターだ。

                患者の表情がこの上ない幸福感に満ちあふれたまま、一見したところ

                なんの前触れもなく、涙が患者の目にあふれ出し、こぼれ、

                絶え間なく患者の頬をつたっていく。

                涙は「真理」に触れ、それを体験し、思い出すことに対する反応だ。

                僕たちみんながやってきた場所、どんな感じだったかずっと長いこと

                自分の目で確かめていない場所としての「真理」を認識しているのだ。

                たとえ一瞬であっても、僕たちがその「真理」に触れ、それと交流する

                栄誉にあずかるとき、故郷にいるようなその感覚ゆえに、またすぐ

                そこへ帰ることを知るがゆえに、感情がこみあげてくるのだ。



                                   エリック・パール 『リコネクション』p283




                セッション中に、クライアントさんが涙を流す光景を何度も見ました。


                後で体験をお聞きしてみると、

                ほとんどの場合それは幸せの涙、感動の涙だとおっしゃいます。


                わたしたちは、どこから来たのでしょうか?

                どこへ帰っていくのでしょうか?


                わたしたちのふるさとは、そんなにも素晴らしい場所なのでしょうか?

               






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 3月  15日 (月)   あなたの夢を表現してください


                     



                   明日から2週間、スケジュールがぎっしり。

                   1日もダウンすることはできません。

                   ちょっと緊張感がでてきましたが、

                   ミカエルさんたちとともに(笑)ひとつづつ楽しんでクリアーしていきます。


                   好きなことばかりで忙しいのだから、

                   それができる今になったのだから、

                   幸せなんです。


                   「明日からたいへんだな〜、だいじょうぶかな?」

                   なんて考えながら今朝パソコンを開いた時、

                   「ディーパック・チョプラを見てごらん」と

                   誰かが?おしえてくれたので、

                   チョプラさんの動画を見てみました。

                   あるセミナーの映像でした。


                   Express Your Dream !

                   あなたの夢を表現してください、と

                   チョプラさんは力強く人々に呼びかけていらっしゃいました。


                   「すべての3次元の物質は、ものすごく速いスピードでオン、オフを

                   くりかえしている、それで物質があたかも安定して存在しているように

                   見えるのだ、(前日に見たポールのホームページでもおなじことを

                   読んだばかりでした)」


                   「すべての制限を超えて存在するものは、

                   わたしたちの意識のみである。」


                   「宇宙は可能性の振動の場である」

                   「宇宙はクオンタム(量子)の海である」


                   「私たちが意識を変えた時、すべてのことは瞬時に変化し、

                   すべての問題は瞬時に解決される」


                   このようなことをおっしゃていました。たぶん・・・

                   (英語なので、ところどころわかりません 汗)


                   チョプラさんの、力強さとデリケートな優しさのミックス波動に

                   朝から元気づけられ、

                   Express Your Dream !という素敵なメッセージをもらって

                   一日が始まりました。

         






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 3月  14日 (日)         春の歌


                       



                  kaori さんから春の短歌が届きました。

       
                  雪解けの水音聞いて目覚めるは春を彩る野山の精かな  kaori


                  きれいな歌です。

                  「ご返歌くださいませ〜」とあったので、

                  さっそくわたしも春の歌を詠んで送りました^^


                  積む雪のもとに眠れる種ひとつ春咲く夢にまもられている   keiko

           
                  なんて楽しい遊び!

                  豊かな四季のなかで俳句や短歌を詠んで楽しむことができるのは

                  日本人ならでは。

                  文法やルールなどあまり考えないで楽しみたいです〜☆


                  歌を送ってくださいませ。

                  ご返歌いたします^^







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 3月  13日 (土)     大天使ミカエルさん (2)


                     



                 ミカエルさんの性格はわかりました・・きちょうめん(笑)


                 前日にはなかったはずのわたしのメガネは、

                 ティッシュカバーの白い布に巻かれて、

                 バッグのはしっこにきちんと立ててありました。


                 その少し前に読んでいたヒューレンさんの「ホ・オポノポノ」のなかの

                 話を思い出しました。


                 ある音楽家の方のホ・オポノポノ体験談のページ。

                 

               
                 (ホ・オポノポノの話をした)講演後、ある女性が私のところにやってきて、

                 「明日は残念ながらこられないが、今日は本当によかった」と言って帰って

                 行った。

                 ところが翌朝、会場に行ってみると彼女が泣いて立っていた。

                 私が走り寄って何があったのか尋ねると、フランスのルルドの泉で買って

                 記念のペンダントがなくなって4年間も探していたが、昨日、家に帰ったら

                 部屋の真ん中に落ちていたというのだ。

                 そんなことがあるのか?私自身も鳥肌が立つほど驚いた!

                 ホ・オポノポノで自分自身と対話することによって起きることは、

                 不思議なことばかりだ。


                   イハレアカラ・ヒューレン 「みんなが幸せになるホ・オポノポノ」p119




                                


                 「似ている・・・」

                 「ていうか、同じだ!」

                 (ホ・オポノポノは、困った時しかしないけれど・・・)


                 「おもしろい、おもしろい!」

                 「何が起こっても受け入れると思っていれば、

                 日々不思議なことがどんどん起こるのだ!」


                 「でも、なんでメガネだったんだろう?」


                 夫を送って行くのには間に合わなかったし、

                 私の場合ルルド・・とかではなく、1万円くらいのただのメガネ・・・


                 ミカエルはいたずら好き?

                 いることを知らせたかった?


                 もっと何かあるはずだと思い、しばらく真剣に考えました。

                 「すべてのことは理由があって起こる」といいます。

                 もしかすると、「メガネ」というのは、「見る」ということに関する

                 天使からのサインだったのではないかという考えが浮かびました。


                 この「見る」ということは、

                 今わたしが集中しているテーマのひとつなのです。

                 「このままその道をすすめばいいよ。

                 ぼくがいつもついてるよ〜、がんばってね〜」というサインだったのだと

                 勝手に理解して、うれしい気持ちになりました^^


                 昨日のダイアリーを読んでくださったリコネ仲間のshigeruさんからも、

                 「今朝のブログの内容、僕も多々あるので、次回が楽しみです」という

                 メールをいただきました。


                 あるんですね、こういうこと。興味深いです。

                 同じような体験をされた方、メールくださいませ〜☆

                 







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 3月  12日 (金)      大天使ミカエルさん (1)


                   



                  天使グッズが大好きです。

                  その上、自分自身の人生でもまだまだ修行中の未熟な身でありながら

                  天使の役目をすることにあこがれています^^


                  何かの本に、ものがなくなった時は大天使ミカエルさんにたのむのが

                  一番と書いてあったのを読んでから、

                  なにかがが見当たらない時には

                  「ミカエル、わたしのキーはどこ〜?」

                  「ミカエル、わたしのお財布さがして〜」

                  とすぐによびかけて頼むようになりました。


                  早く見つかることが多いですよ。

                  やってみてください。


                  数ヶ月前、こんなことがありました。

                  これはほんの少しの人にしか話していないとっておきの話ですよ。

                  (信じてくれる人がいないかもと思ったからですけどね〜 笑)


                                 


                  あるとき、中学校の飲み会に行く夫を車で送って行くことになり、

                  運転する時に必要なメガネをさがしましたが、見当たりません。


                  時間が迫ってくるなかで、どこをさがしてもありません。

                  夫と息子とわたしと3人であらゆるところをさがしました。

                  もちろんわたしのバッグの中も何度もさがしましたよ。

                  中身を全部出して。

                  3人ともわたしのバッグのなかは内ポケットまでくまなく見たのです。


                  ミカエルにもたのみましたが見つからず、

                  しかたなく夫はタクシーで駅まで行きました。


                                 


                  そしてそして・・・次の日の朝のこと。

                  「メガネないとたいへん、こまったな、買わないといけないのかな?」

                  ぶつぶつ言いながら何気なくバッグの中を見ると、

                  あるではありませんか!そこに!あれほどさがしたメガネが!


                  「家族のだれかがわたしが寝ている間に見つけて入れといてくれたんだ」

                  まずはそう思って聞いてみましたが、みな知らないと言います。

                  (何十年もいっしょに暮らしてきたので、

                  彼らがうそを言っているかどうかは わかります・・)
                 

                  「じゃあ、なぜ?」「だれが?」

                  「家族のだれかが夢遊病?」

                  予想外の事態にわけのわからないわたしでした。



                                     (明日に続きます^^)



            素敵なクリスタルヒーラー、ポール・ウイリアムズさんのホームページに

               わたしのダイアリーから体験レポートを載せていただきました!

               ポールは、クリスタルヒーリング、瞑想、ヨガのワークを行うとともに、

               アイリッシュ、ケルティックフォークのミュージシャンとしても活動されています。

               ポールのホームページは、美しい石の写真を見るだけでも癒されますよ〜

               ぜひ訪れてみてくださいね^^

               ☆ Dragon in the Rock (voice)  ショートクリスタルヒーリングレポート

               ^^わたしのホームページのトップページからもリンクさせていただきました。







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 3月  11日 (木)      あなたへの祈り


                       



                      こころのなかで

                      金色のひかりがさんさんと

                      あなたに射しているのを見る


                      こころのなかで

                      たくさんのはなびらが

                      あなたに降りそそいでいるのを見る


                      こころのなかで

                      美しい天使たちに

                      あなたが守られているのを見る


                      そして手をとって

                      だいじょうぶよ、という


                      それから

                      こどものようにいっしょに笑って

                      楽しくなったら、それでおわり


                      それがわたしのあなたへの祈り



                                               keiko


                            




                 リコネクションで遠隔ヒーリングをするようになる5、6年前から、

                 「離れたところにいる人にパワーを送る」ということを

                 自己流でやっていました。


                 静かに目を閉じて、ただその人といっしょにいる、

                 その人への愛の気持ちに集中する、

                 その人がかがやく笑顔を見せてくれたら、それでおわり。

                 数分の祈りです。


                 塾生の試合のときとか、

                 子どもたちの試験のときとか、

                 勇気を出さなきゃいけないときとか、

                 いのりは届くらしく、よくたのまれました(笑)。


                 愛が届くのだと思います。

                 越智啓子さんが

                 「わたしがヒーリングで使っているのは愛だけです」

                 とおっしゃっていたように

                 愛こそが最強のパワーなのだと思います。


                 愛する人のために、

                 愛は、すべての人が持っているパワーです。








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 3月  10日 (水)      僕たちの価値


                  


   
                雪化粧をしたナンシーです。

                火曜日、わたしの住んでいる黒瀬町では、この冬初めての積雪でした。


                ナンシーはケヤキではないかとmakiさんがおしえてくださいました。

                ナンシー、あなたはケヤキだったのね。


                自然がつくりだしたその姿の美しさ。

                何も足す必要がなく、何を引く必要もない

                そのままで完全なすがたです。


                ゲリーはわたしたちの魂がそのような完璧なものなのだと言っていました。

                エリックもまた、

                僕たちの価値は存在しているだけで、すでに確立されている。

                と言っています。


                               


                公立高校の入学試験の日なので授業もなく

                セッションもない静かな静かな白い一日。

                
                飛行機やホテルの予約をしたり、

                受験中の生徒たちにパワーを送ったり(笑)

                家の中でできる仕事をしながら

                すべてに感謝して過ごしました^^









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 3月  9日 (火)      ゼロポイントフィールド


                   



              量子物理学のいくつかの方程式で、つねに差し引きゼロとして無視されてきた

              項について、改めて考えた人たちもいた。

              それはゼロ・ポイント・フィールド・・・モノとモノのあいだの空間における

              微小な振動の海・・・を示していた。

              もし、物質のもっとも基本的な性質に、このゼロ・ポイント・フィールドを含めて

              考えるなら、私たちの宇宙の奥底に存在するのは、エネルギーに満ちた海・・・

              ひとつの巨大な量子場・・・だと彼らは理解した。

              もしこれが本当なら、あらゆるものは、目に見えないクモの巣のように、

              それ以外のあらゆるものと結びついていることになる。



                 リン・マクダガート「フィールド 響きあう生命・ 意識・宇宙」P17

             


              3月20日に行われるリコネクション主催の

              「ライト&インフォメーション」のセミナーで、

              医療ジャーナリスト、リン・マクダガートさんのお話を

              聞くことになっているので、その前に少しでもこのむずかしそうな内容を

              勉強しておこうと思い(理解できるかどうかは???ですが 苦笑)、

              発売と同時に大反響を巻き起こしたという彼女の著書「フィールド 響きあう生命・

              意識・宇宙」(原題は「THE ZERO POINT FIELD」)を読み始めました。




                        





              ニュートンやダーウィンの世界観と異なり、そうした考えは元気を与えてくれる。

              そこには秩序や制御という含みがあり、私たちを力づけてくれる。

              私たちは自然が生んだたんなる偶然の産物ではないのだ。

              この世界には目的と統一が存在し、その中に私たちの場所があり、

              そして私たちは世界に対して重要な貢献をしている。

              私たちの行為や思考は無視できないものであり、実のところ、この世界を

              形成するために不可欠だったのだ。

              人間はばらばらに切り離された存在ではなく、私たちと彼らという区別は

              意味がない。

              私たちはもはや・・・外側から宇宙を覗き込んでいるような・・・宇宙の周辺に

              ある存在ではない。

              私たちは本来の場所を取り戻し、宇宙の中心へと戻ることができるのだ。


                    リン・マクダガート「フィールド 響きあう生命・ 意識・宇宙」P18





              スピリチュアリティと科学(物理学)は、

              少なくとも反対方向を向いているものではなかったということが

              これから証明されていくのでしょう。


              真のスピリチュアリティに、科学が追いつく日が来るかもしれません。





          ろーくさんの看板犬ロッキーちゃんに愛されてしまったみたいです(笑)

             「この人が来ると、なぜか気持ちいいよ〜」ということでしょうか?

             動物は本当にかわいいです☆


                   リコネクテイブヒーリングに猛アピール!!








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 3月  8日 (月)      リチャードとエクトン


                     



                   もうすぐ行くエクトンのチャネリングセミナーを楽しみにしています。

                   テーマは「スピリチュアルな豊かさ」


                   このワークショップでは、

                   「スピリチュアルな展望を持ち、責任のある、現実的な人生での

                   本当の豊かさを、どのように経験すればよいのかを学び、

                   現在、ネガティブでチャレンジを伴う変化が起きているなか、

                   どのようにそれを経過すればよいかをサポートする」そうです。


                   チャネルのリチャード・ラビンさんと通訳のチャン・パックさんの

                   楽しい無邪気な(笑)波動が大好き。

                   チャネリングしてくるエクトンのあたたかく知恵に満ちた誠実な人柄(?)

                   も大好きです。


                   エクトンのセミナーは2回目です。


                   1回目に行った時、リチャードにエクトンが入る瞬間、

                   顔や手にびびびと電気がくるような、

                   そうそう、ふつうのとりはだの10倍くらいの感じをうけました。

                   この世には、なんて不思議なことがあるのでしょう!


                   ここ数年、「チャネリング」という言葉も

                   だいぶポピュラーになってきましたね。


                   小さな小さな自分だけの世界で答えをさがすのではなく、

                   自分を開いて、もっとひろい場所や次元から

                   答えやサポートを得ながら進む生き方を選ぶ人たちが、

                   これからは増えていくような気がします。









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 3月  7日 (日)  植物は愛しか持っていない (リコネクション後の不思議体験


                 



                わが家の庭に真っ先に春を運んできてくれたのは、

                スイセンとムスカリ。

                植えっぱなしでも毎年きれいに咲いてくれる優等生です。


                「かわいいね〜。かわいいね〜。世界一かわいいよ!」

                と話しかけてあげると、うれしそうです。


                「今年も咲いてくれてありがとう。」

                愛してあげると、お花は長くきれいに咲いてくれます。


                この前、娘がれむをだっこして、言っていました。

                「れむちゃん、かわいい、かわいいね〜、世界一かわいいよ〜」


                おんなじことを言っていたので、笑ってしまいました。

                そういえば娘にも時々わたし、この「世界一・・・」を言ってますね(笑)



                             



                2年前にリコネクションを受けた直後には、

                不思議な体験をたくさんしました。


                そのひとつに、植物が今まで見たこともない美しい色を発し、

                木々の一本一本がわたしに話しかけてくるという体験がありました。

                木々たちが使うのは、言葉ではなく波動です。


                おもしろいことに、木たちは人間のように、

                一本一本が個性を持っていました。

                愉快な木、優しい木、哲学者のような雰囲気の木。

                子どものような木、神秘的な木、たよりがいのありそうな木。


                この時期にわかったことがあります。

                「植物は、愛しか持っていない」ということです。

                人間が切っても踏んでも無視しても、

                植物は愛しか持っていないのです。


                植物の波動に敏感なこのふつうでない意識状態は、

                セッション後約一カ月くらいで消えていきましたが、

                この時以降、花や木たちとのつながりが強くなったような気がします。









        ビジョン心理学トレーナーの大空夢湧子さんの「春の3回連続セミナー」第一回が

           近づいてきました。
          
           大空さん、自然体のほわっとした素敵な方ですよ☆
           

              ☆3月12日(金) あなたの中にある「答えを知っている部分」とつながる
 
              ☆4月27日(火) 女性のためのムーンロッジ

              ☆5月14日(金) パートナーシップのある生き方って、こんなに素晴らしい!


            会 場    西区民文化センター






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 3月  6日 (土)     りりは時々帰って来る?


                    



                  ひとりのとき、

                  なぜだか急にりりに会いたくなって、

                  名前を呼んでみました。


                  りりは1年前に天国に行ったねこです。


                  「にゃあ」といって今にも現れそうなのに、もちろん現れることはなく

                  さびしさがつのりました。


                  「そうか、もうねこの形をしたりりに会うことはできないんだ・・」


                  でも、次の瞬間、りりが部屋の中を歩いているような

                  気配を感じました。


                  「りり、来てるの?」


                               



                  その日の夕方のことです。


                  娘が言いました。

                  「おかあさん、さっき洗面所にりりがいた」


                  娘は小学生の時からりりとは一番の仲よしで、

                  家族の中では「ねこがかり」という名誉ある名前で呼ばれて、

                  だれよりもよく世話をしていました。


                  「りり、やっぱり来てたんだね〜。

                  えりちゃんにも会いたかったんだね〜」


                  りりのために

                  きれいなお水をカップに入れて、洗面所のすみに置きました。

                  ここでお水を飲むのが好きでした。









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 3月  4日 (木)       優しい関係


                   


                 真っ白いお皿の上に葉っぱや花びらを並べています。

                 水の持つ透明なエネルギーと

                 植物のやさしい波動のコラボ・・・あなたに届いていますか?



                        


                 グリーンと白い花だけのこのバージョンもさわやかですけど。


                        


                 れむの水のみ場にもなってます。
  



                 誕生することの価値や意味がわかってくると、

                 素晴らしいチャレンジのはじまり・・



                 ある方から、こんな素敵メールが届きました。

                 外では、植物たちの息づかいが大きくなってきています^^






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 3月  3日 (水)      前に進むために


                     



                 たくさんの本の下にうずもれていた、

                 黄色い表紙のノートを見つけ、開いてみました。


                 リコネクティブヒーリングを始めたばかりのころ

                 アメリカのリコネクションプラクティショナー、パット・アタナスさんの

                 プラクティショナーとして開業していくためのマネジメントセミナーに

                 出席した時のノートでした。


                 パットが興味深いことを言っていました。


                 「全体の80パーセントの人たちは、人生のどこかにつまづいて

                 足踏み状態です。

                 20パーセントの人が自分がしたいこと、するべきことがわかっています。

                 80パーセントの後ろ向きの人たちに対抗して前向きであるためには、

                 毎日自分のミッションを確認することが必要です。

                 そのために、自分自身の使命のための宣言文 Mission Statement を

                 つくってください」


 
                    @ なぜそれをしたいのか?

                    A 最終目的は何か?

                    B どのようにするのか?

                    C いつ、どこでするのか?


                これを文章にして(実際つくるとなるとむずかしいです)、

                毎日よむといいのだそうです。




                               





                日々の生活そのものが旅です。

                日々のなかに多くの機会(oppotunity)があります。


                                   パット・アタナス






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 3月  2日 (火)     自分を勇気づける


                       



                  公立高校の入学試験まであと1週間となり、

                  中3生は毎日塾に来て最後の仕上げです。

                  生徒は明るいです。

                  でも心も中では緊張感が増してきています。


                  この時期はもう、心配する暇もないくらい問題を解いてもらうことと、

                  自信をつさせてあげるような働きかけをするのみ。


                  今日は生徒に「アファメーション」の話をしました。


                  後ろ向きな気持ちで受けるテストと

                  自信を持って落ち着いて受けるテストでは、

                  今までの経験上、100点中10点は点数が違います。


                  ネガティブな気持ちを遠ざけて、ポジティブな気持ちになるために、

                  言葉がとても役に立つことを話しました。

                  
                  「わたしにはできる」

                  「おれにはできる」

                  これはいいですね。


                  コードソイルセミナーでこれを言ってもらってパワーアップしたのを

                  思い出します。

                  「あなたにはできる」「あなたにはできる」「あなたにはできる」と。


                  友だち同士で言い合うのもいいです。


                  
                                    



                 わたしはこのアファメーションが好きです。


                       I  have  power  inside.

                       「わたしは内側に力をもっています」



                 しっかりと自分のパワーを確認できます。


                 少し前に越智啓子さんのサイトでマチュピチュ旅行のビデオを見ていたら、

                 啓子さんが参加者のみなさんと、いつものカニおどりをしながら

                 「すべてはうまくいっている、ブラボー、ブラボー」

                 とげんきにやってらっしゃいました。


                 そのときに、「すべては・・」に加え、

                 「わたしは天才、わたしは天才」と言っていらしたのを聞いて、

                 「おっ、これはいい! わたしもやってみよう!」

                 と思いました。

                 
                 人に迷惑をかけるわけではないのだから(笑)、

                 いいアファメーション、いっぱいいっぱい考えて、

                 どんどんやってみましょ〜^^


                 あなたはてんさーい!!







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 3月  1日 (月)        花のように


                       



                 「今度の誕生日はお花に囲まれて過ごそう」と決めていたら、

                 誕生日とは関係ないことでお花が集まってきました(笑)


                 娘がお友だちの結婚式で花嫁さんのブーケトスをゲットしてきたりして。

                 

                 生まれてきたことをこころからうれしく思います。

                 これまで出会ってきたすべての人にありがとうを言います。

                 自分の笑顔とみんなの笑顔が

                 わたしの宝物なんです。


                 花は何も言わず、咲いているだけで見る人を幸せにします。

                 インスピレーションを与えます。


                 わたしもいつかそんな花のようなひとになりたいです。

                 リコネクションの波動そのもののような人になりたいのです。

                 きっとすべての人がそうなれるのです。

                 
                 ときには休み、ときには遊びながら(笑)、

                 わたしのチャレンジは続きますよ〜





              ろーくのkazukoさんが、看板犬ロッキーのヒーリングのことを

                 ブログに書いてくださいました。

                      keikoさんのヒーリング治療にうっとり♪

                 ヒーリング中に故障のある部分が動くことは人間のセッションでも

                 よくあるのですが、ロッキーのねんざ部分が自動的に動いていたのは

                 興味深かったです。



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