1月  31日 (日)      西の魔女がしんだ

                          1月  30日 (土)      雲の上で

                                 1月  29日 (金)
    感謝のちから

                          1月  28日 (木)      Practice Makes Perfect.

                                 1月  27日 (水)      冬の色

                          1月  26日 (火)       幸福は始まっている

                          1月  24日 (日)      龍は青空へ・・

                                1月  23日 (土)
     夢のとびら

                          1月  22日 (金)      液体のような光(2)
 
                          1月  21日 (木)      液体のような光(1)

                                1月  20日 (水)
     えいえん


                                          1月  19日 (火)      毎日アファメーションを


                                1月  18日 (月)
      鳥と樹と太陽と

                                1月  17日 (日)
     Expect a Miracle !

                                1月  16日 (土)      幸せなレムさん

                          1月  15日(金)     まりりんと歩く小道 (2)

                          1月  14日(木)     まりりんと歩く小道 (1)

                          1月  13日(水)      スズメといっしょに朝ごはん

                          1月  9日(土)        「人生はたいてい静かなもの」

                                1月  8日 (金)
       慈 愛

                                1月  6日 (水)
      愛されること (わたしのリコネクション体験2日目)


                                1月  5日 (火)
     こわいゆめにも

                          1月  4日 (月)       初 夢 (2)

                          1月  3日 (日)       初 夢 (1)

                          1月  2日 (土)       ブーメランのように

                                1月  1日 (金)
    真っ白な2010年









 1月  31日 (日)        西の魔女が死んだ


                         
                                            kaguyahime



               「西の魔女が死んだ」という映画をごらんになったことがありますか?

               2008年の製作です。


               この映画をビデオで見ました。

               学校へ行けなくなった少女が

               不思議な力を持ったやさしいおばあちゃんといっしょに

               自然の中で暮らした一カ月。


               女の子はおばあちゃんのもとで、魔女修行をします。


               おばあちゃんは言います。


               「魔女になるためには、意志の力を鍛えなくては」


                           


               美しくてとても雰囲気のあるイギリス人のおばあちゃん役を演じている

               サチ・パーカーさんに興味を持って調べてみたら、

               なんとびっくり!!

               (ある意味)ほんとうに魔女の娘さんでした!


               初期のスピリチュアル本として有名な「アウト・オン・ア・リム」を書いた女優、

               シャーリー・マクレーンをおかあさんに持つ方でした。

               サチさんのバックボーンを知って、納得、納得。


               ハートフルで美しいほんとうに良い作品です。

               主題歌もいいです♪


               もしまだごらんになっていらっしゃらなければ、

               今この文章を読んでくださっている「素敵な魔女」のみなさんにも

               ぜひ見ていただきたい映画です☆





            映画「西の魔女が死んだ」



            映画「西の魔女が死んだ」主題歌 手嶌葵 『虹』








ホームへもどる








 1月  30日 (土)         雲の上で


                       



               木曜日の朝、特に何かしていたという訳でもないのに

               急に背中の上のほう、胸のあたりが

               寝違えた時のように痛くなってしまいました。

           
               セルフヒーリングをしてすこし和らぎましたが、

               ある角度で動くと「いたっ」みたいな感じで寝床に入りました。


               この日の夜、なんとなくヘミシンク瞑想をしてみたくなり、

               ヘッドホンをつけて「cloudscape」を聞きはじめました。


               しばらくして二つの光の点が浮かび、

               それぞれの点がお互いに向かって放射状の光を発射し、

               その光の交差するところに、

               凸レンズのような形のダイアモンドカットの水晶が見えます。


               きらきらする光がとてもきれいです。

               赤、緑、白、黄色・・・光のショーのようです。


               次に、半円の虹を鏡に映して線対称にしたような

               全円360度の大きな虹の円があらわれました。

               全円の虹・・それがどれほど美しいか想像してみてください。


                       


               その虹の輪の真ん中に飛びこみました。

               足元は透明なアメジスト色、紫水晶の色です。

               美しい紫色の光に包まれてしばらくうっとりとしていました。


               そこは空のようです。

               何気なく下を見ると、なんと!

               予想もしない光景が目に入ってきました、


               白い着物を着た8人くらいの人たちが

               禁じられた宗教(キリスト教?)を信じた罪で

               はりつけにされています。


               温泉か火山から立ちのぼるような湯けむりが何本も空へと上がっています。


               わたしはその人たちの苦しみが長く続かないように

               処刑されるとすぐにそのひとの手を取って魂を空に導きます。

               ひとり、またひとりと。


               そうしながらわたしは

               「これがわたしが本当にしたいことなのよ」

               と言います。

               (「へえ~、そうなの?」  これは冷静な方のわたし)


               全員の救出が終了して、

               みんなまぶしい黄色い光の姿で穏やかな青空の中にいます。

               まわりには白い雲が浮かんでいます。


               光たちはみんなはじけるような喜びに輝いて、

               お互いの「勇敢さ」を讃えあっています。

               その中に何人か今生で知っている人がいました!


               「記録しておかなきゃ」と思いながらそのまま眠ってしまったようで、

               目が覚めると朝でした。


               不思議なことに、

               胸と背中の痛みがほとんどなくなっていたのでした。









ホームへもどる










 1月  29日 (金)      感謝のちから


                       



               たとえば、アフガニスタンのカブールにある、赤十字国際委員会

               整形外科センターでは、80パーセントの患者が地雷の被害者で、

               補装具を必要としている。

               85パーセントのスタッフも、手足を切断している。

               彼らが障害を受け入れて生きるための第一歩は、感謝である。

               センターの所長アルベルト・カイロは、『ロサンジェルス・タイムズ』の記事で

               このように述べている。

               「私は人々に、失ったものについて考えるのはやめて、今可能なことのみ

               考えるように言います。つらすぎるという人もいますが、私は『とんでもない。

               とても幸せなんですよ』と言います。

               そこから人生が再出発するのです。」


                         ノエル・C・ネルソン / ジェニーン・レメーア・カラバ
                 
                                   『感謝するということ』P61



               原題は『The Power of Appreciation(感謝の力)』。


               感謝すると、心拍は安定し、免疫力は増し、病気も治癒へと向かうことが

               医学的に確認されているそうです。
 
               
               また、感謝することはわたしたちに幸福感や生きがいをもたらし、

               願望実現に対しても巨大なパワーを発揮するというようなことについて、

               「感謝実験グループ」の実験結果にもとづいて述べられています。


               昨日は何回ありがとうと言ったでしょう?

               わたしはちょっと少なかったかも?・・・反省です。


               今日は、ありがとうでいっぱいの豊かな一日にしたいです☆






           COCORILA(ココリラ)

           
               「ヒーリングそのもの」になる――ということ [2010/01/27]
               リコネクティブ・ヒーリング創始者 Dr. エリック・パールに聞く(1)




             リコネクションアムステルダムレポート2009







ホームへもどる







 1月  28日 (木)      Practice Makes Perfect.


                       
                                (レッスンの帰りに撮った夕刻の黒瀬町の空)



                  水曜日は英会話のレッスンの日です。

                  週一回とはいえ、けっこうすぐに次の水曜日がやってきます。

                  教室は家から車で20分くらいのところ、

                  広島大学の近くにあります。


                  やることがたくさんあってたいへんな時には、

                  「今日は休んじゃおうかな~」

                  と思うこともありますが(週3回来ている塾生たちはえらい 笑)、

                  がんばって続けています。


                  今日はいっしょに学んでいるNさんが

                     I've decided to be optimistic.  (楽天的になろうと決めたのよ)

                  と言ったのに対し、先生のイーエンが

                     Practice makes perfect. (練習すればうまくできるようになるよ)

                  と答えていました。


                  この会話を聞いてダライ・ラマさんの言葉を思い出しました。

                  松山の講演でダライ・ラマさんがわたしの質問に答えて

                  言ってくださった言葉です。


                  今ではわたしの宝物になっている言葉です。

                 

                           
                                         rin


              Me : How can we stay in a state of full love?

                 (どのようにすれば愛に溢れる状態でいることができるのでしょうか?)

              Dalai Lama :Try to be in that state and make it your customary state.

                 (そうあるように努め、それをあなたの習慣的な状態にしてください)



              
                 

                 わたしたちはみんな根っこのところでつながっているので、

                 ダライ・ラマさんの在り方も、

                 私たちのすばらしい可能性の一つを示してくれているのでは?


                 



ホームへもどる









 1月  27日 (水)        冬の色


                       



                     冬色の空と

                     葉を落としたはだかの樹

                     窓辺にうかびあがる猫の曲線

                     一枚の静謐な絵のよう


                     時が止まっています


                     この時間の中にいさせてください


                     言葉が消えていきます
                     
                     
                     過去の記憶たちは毛糸玉のように丸くなって

                     そこここにころがっています

                     
                     もう名前も忘れました

                     
                     わたしは

                     空で樹で鳥でねこです

                     神さまの近くにいます

                     
                     もう少しここにいさせてください

                                             keiko







ホームへもどる








 1月  26日 (火)     幸福は始まっている


                   



                 たとえば、雪の日、

                 はやくあたたかい場所に帰って濡れた靴を脱ぎたい、と思う。

                 熱いお茶をのもう、と思い、

                 普段は入れないミルクもわかして入れてみよう、と、思う。

                 幸福はその時点ですでに始まっている。

                 その時点ではまだ寒いのに。

                 靴が濡れているのに。


                                 江國 香織 『日のあたる白い壁』p42




              江國香織さんがゴーギャン、ゴッホ、セザンヌなど、

              お好きな24枚の絵について書いていらっっしゃる本です。

              絵も全部載っています。


              白い表紙に、児島虎次郎の愛らしい女の子の絵。

              持っている幸せをくれる本です。



                          



              一般的な見方でなく、香織さん独特の目で、

              すでに心の一部となった絵たちについて語っているところがおもしろく、

              同じ絵を見ても、その作品によってつくられる物語の世界は、

              その人その人で本当に違うのだ、と感じました。


              冒頭の文章は、

              ユトリロの「雪の積もった村の通り」という絵について書かれた

              とても好きな文章です。

              寒い日もこんなふうな気持ちでいたいな、と思います。


              興味深かったのは、香織さんがこの本の中で、

              ルドンという画家について、

              「霊気がただよってくるみたい」と感じ、「ルドンの絵の前ではいつもそそくさと

              通り過ぎることにしている」と書いてあったのを見つけ、

              「わたしと同じ人見つけた!」とちょっとうれしかったこと。


              ルドンの絵は一見しずかできれいだけれど、

              私は学生時代からあの緑と青の混じった世界がこわかったのです。


              見てはいけない足元の地面の裂け目をのぞきこむようなこわさがあって、

              美術展などでも、ルドンの作品が一枚かけてある部屋に

              どうしても入れなかったことがあります。


              今なら絵の持つ波動ということで説明がつくのですが、

              当時は自分でもわけがわからず、友達にも理解されず・・の体験でした。

             
              今のわたしは、

              ルドンの絵のかけてある部屋に入れるでしょうか?


              それを確かめる機会も

              突然に訪れるかもしれませんね(笑)
              








ホームへもどる







 1月  24日 (日)        龍は青空へ・・


                    



                 2010年になって、

                 夢のお話が多いですね。


                 変なおもしろい夢をみました。


                 どこかのデパートの一角で、

                 わたしはひとり10分ずつのボランティアヒーリングをしています。

                 たくさんの人たちが長い行列をつくって待ってくれているのだけれど、
                
                 周りにいる数人のひとのおしゃべりがうるさくて、

                 なかなかセッションが始められません。


                 静かにしてくださいとお願いして、

                 やっとセッションを始めることができました。


                 ひとりの人(たぶん男の人)が来て

                 ベッドの上に横たわりました。

                 手を使っていつものようにヒーリングを始めると、

                 「え~!あれあれ~!」

                 その人の首が「ろくろ首」のようにだんだんのび始めます!


                 青白い首がぐんぐんぐんぐんのびて、のびて、のびて、のびて、

                 彼は10メートルもありそうな「龍」になりました。


                 龍はデパートの人ごみの中をしばらく蛇行して、

                 (デパート内は「きゃあ」とか「わあっ」とかおおさわぎ)

                 その後、窓ガラスを割って勢いよく青空へと消えて行きました。






            松山でヒプノセラピーとNLPトレーナーをされている中嶋美知さんが、

               2月13日に広島に来られて、リーガロイヤルホテルで1枠(3時間)のみ

               ヒプノセラピー、NLPのセッションをされますよ!

               一度過去生退行をしてみたいとお思いの方、また、NLPを使って問題解決を

               とお思いの方、詳しくははこちらへ☆

                     2月13日広島セッション1枠のみお受けできます♪」

                     office de*Signホームページ

                     前世療法体験談

               とってもフレンドリーで素敵な方です^^。

               リラックスしてお受けになれますよ!



ホームへもどる








 1月  23日 (土)       夢のとびら


                    



                    ねこも夢をみるのでしょうか?

                    聞いてみました、れむに。

                    秘密だそうです。


                    でも知っています。

                    ねこも夢をみるのです。


                    眠りながら何かもごもご話したり、

                    走ってるみたいに手足を動かしたりしてますから。


                    れむの夢の中に

                    そおっと入ってみたいです。


                    夢は不思議です。


                    あるネイティブアメリカンの言い伝えとして、

                    こんなことを聞いたことがあります。


                    人は生まれる前に夢を見ていて、

                    この世に生まれると忘れてしまう。

                    その夢をビッグドリームといい、このビッグドリームを思い出した者は

                    大きな幸せを得ることができると。


                              


                    息子が2歳の時、真剣な顔で言いました。


                    「まま、ごめんね。

                    てっちゃん(息子です)がみたゆめのことをね、

                    いっぱいままにはなそうとおもってたんだけど、

                    ぜんぶわすれてしまった・・・」


                    本当に本当に残念そうで、

                    話しぶりが2歳の子どもらしくなくて、
                   
                    とても大切なことだったのにという雰囲気でした。


                    普通に前の夜にみた夢の話という感じではありませんでした。

                    それで不思議なワンシーンとしてこころに残っています。


                    ちいさな息子のこころの中に

                    ビッグドリームの記憶がかすかに残っていたのでしょうか?
                    

                    それとも、ともに過ごした過去生での記憶のかけらでしょうか?

                    (ロマンティックです~♡)


                    夢は見えない世界へと続くとびら。

                    誰もが毎晩ひらくとびらです・・








ホームへもどる









 1月  22日 (金)      液体のような光(2)


                       
                                             


                 1977年のある夜、マイケル・ローズさんは、

                 突然意識だけがからだを出て、

                 さまざまな多次元的な神秘体験をし、

                 広大な宇宙、生命の真理の理解を深めたということです。


                 著書『時間のない領域へ Into A Timeless Realm』は、

                 彼のそんな神秘体験について書かれた本です。


                 Who am I ? (自分とはなにか)と問い続けていた時期に

                 この体験が起こったのだそうです。


                                               



                 上へ上へと流れます。

                 私は、一つ一つの水滴の中の輝く光です、そして私は、素晴らしい、

                 活力に満ちた、生きている一つとしての川です、

                 私はこの経験に平安でいる人間の私にも気づいています。

                 上へ、上へと流れます。

                 そして、
輝く液体でできた光の大きな湖に滑り込みました。(中略)


                 
流動体の光の中をゆっくり泳いでいると浅瀬となり岸辺に着きました。

                 
この流動体の光は水ではなく、はるかにそれ以上のものです。

                 これは水の光の体であり、

                 物質的な水に対する多次元的なエッセンスです。

                 光の水から出ますが私は濡れていません。


                 そして、
細やかな金の砂でできている浜辺を歩きます。

                 あたりを見回したとき、直感から、ここでは物質界の現実に一致するものは
             
                 何もないことがわかります。


                       マイケル・ローズ 『時間のない領域へ』P66,67





                   疑問に思い、答えを待っていると、

                   何らかの形で答えがやってきます。


                   地球上の人びとの意識が急速にかわっているからでしょうか?

                   最近は「問いを発して答えがやってくるまでの時間」が

                   短くなっているような気がします。


                   同じように感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?


                   さあ、今日も新しいいちにちがわたしたちの手の中にあります!

                   「わたしは奇跡を受け取る準備ができています☆」






 
ホームへもどる








 1月  21日 (木)       液体のような光(1)


                     
                                           asasupo


                    ずっと不思議に思っていました。


                    ヘミシンク瞑想で金色の浜辺に行ったときのこと。

                    うちよせる波も砂も空も

                    すべてが金色でした。


                    うちよせてくる波は、波には違いないのですが、

                    わたしたちが知っているこの世界の波ではありませんでした。

                    
                    液体のように見えるけれど、

                    からだにかかってもからだがぬれないのです!

                    
                    「気体でも液体でもない。

                    もちろん固体でもない。

                    この世界にあるのは、固体と気体と液体・・

                    それ以外に何かあったっけ???

                    (物理の時間ノートに詩ばかり書いていたから知らないのかな・・)」


                    手ですくっても重さがまったくなくて、

                    極小の光のつぶがきらきらしているような

                    つかもうとすると

                    するっとにげていくような

                    不思議な物質(物質じゃないかも?えー?)



                       
                                          yon


                    その波のことが忘れられなくて

                    ときどき思い出していました。


                    ある日、リコネクションのお仲間から

                    「けいこさんのヘミシンク体験でのライオンとの闘いのところなど

                    (11月24日のダイアリー「フォーカスレベル10」)

                    マイケルローズさんの世界そのものですよ~」

                    というメールをいただいて、

                    読んでみたんです、ローズさんの本。


                    「時間のない領域へ」

                    彼の神秘体験を書いた本です。


                                               (続く☆)





ホームへもどる








 1月  20日 (水)      えいえん



                    




                     四角く切り取られたこの空も

                     無限の宇宙につながっている


                     目の前を流れるわずかな時間も

                     永遠という大きな河の一滴


                     いま雲はかがやいて

                     春の陽はゆたかに大地にふりそそいでいる


                     ふるえながら空を見上げているわたしたちもまた

                     「永遠」の一員でないはずがない


                                             keiko




          クリスタルヒーラーのポール・ウイリアムズさんが、4月にろーくさんに

             来られますよ~☆

             くわしくはろーくさんへ。








ホームへもどる








 1月  19日 (火)       毎日アファメーションを


                      




                アメリカのサイキックチャネラー、ウイリアム・レーネンさんの

                「幸せになる準備はできています」を読んでいます。


                この本の中でレーネンさんは、

                アファメーションをわたしたちに強く勧めています。


                アファメーションについて、彼はこのように言っています。


                アファメーションとは、肯定的な宣言と行動であり、

                人生をよりポジティブにするために作られたものです。

                私たちは日々生きるうえで、

                何かに対してネガティブな感情を抱くことがあります。

                このネガティブな感情は脳に入り、ネガティブなエネルギーを生み出します。

                アファメーションはそんなネガティブなエネルギーを追い払うことが

                できるのです。

                    ウイリアム・レーネン 『幸せになる準備はできています』p56


        

                       
 


                次にあげるアファメーションは、

                レーネンさんがこの本の中ですすめているアファメーションの

                いくつかの例です。


                (朝起きた時に)「私はこの新しい1日を楽しみにしています。

                私は、私の未知にやってくるすべてのことにポジティブに反応する準備が

                できており、そうしたいと思っています」



                (寝る前に)「今日は終わり、記憶となりました。

                寝ている間に私は癒され、活力を得ます」



                他には・・


                「私は、物質的な豊かさを受け取る準備ができています」

                「私は、新しいものを経験する準備ができています」

                「私は、よろこびと満足にあふれた仕事を受け取る準備ができています」

                「私は、奇跡を受け取る準備ができています」



                単純なわたしは、

                書いているだけで元気になってきましたよ~☆



                          
             


                これらのアファメーションのなかでわたしは、

                「私は、奇跡を受け取る準備ができています」がとても気に入ったので

                朝から何度も言っていました。


                すると!

                1週間前になくしてやっとあきらめたお気に入りの真珠のブレスレットを

                なんとれむさんのいえで発見!

                奇跡とは言わないまでも、

                アファメーションがラッキー波動をを生み出したかな?


                でも、レーネンさんはアファメーションと同時に行動も重要だと考えいて、

                かりに何かを「受けとる準備ができています」と宣言しても

                あなたの生活が乱れていたり、無駄なものが家にあふれているような

                暮らしでは「受けとる準備ができていない」ことになってしまいます。


                と言っています。


                これを読んで、ちょっと反省。

                いつもよりそうじと片づけを多くがんばった1日でした。

                (続けましょ~笑)







ホームへもどる








 1月  18日 (月)        鳥と樹と太陽と


                   




                   わたしの家の前の景色です。

                   たくさん眠って目覚めた日曜日の朝、

                   太陽はもう

                   ナンシーのてっぺんで輝いていました。


                   ナンシーは20年来のたいせつな友人です。

                   樹の種類はわかりません。

                   写真を見ておわかりの方、ご一報くださればうれしいです


                   ナンシーは今は葉をすべて落として、

                   その美しい曲線を空にきわだたせています。


                   鳥たちを腕の中で遊ばせてあげています。

                   鳥たちもナンシーも幸せそうです。

                   それを見つめるおひさまも、幸せそうです。


                  




          ちょっとお知らせ


          フジグラン東広島のペットショップに、雪のように白い子ねこちゃん2匹が

          里親さんを待っています。ここまできっとだいじに育てられたのでしょう。

          おっとりとしたきれいなねこちゃんたちです。


                







ホームへもどる








 1月  17日 (日)    Expect a Miracle !


                      




                 たとえ誰かに攻撃されて全面的に圧倒されそうな状況でも、

                 あなたに向かってくるエネルギーを使って、

                 あなたがより高い意識へと上がることができます。


                 肝心なのは平和を尊重することです。

                 それは、どれだけ自分自身を尊重しているかの証です。

    
                 そしてあなたが平和を感じられない時には、

                 平和がもたらされるように許しを使ってください。


                 世界を許すことが、私たちの生きている目的です。

                 我々はそのために生まれているのです。


                 それは小ささを大事にしないということであり、

                 自分自身を小さいと見なさないことであり、

                 「光」の子供達としての自らの大きさを認識しつつ、

                 同じように他人の大きさを認識することです



                    チャック・スペザーノ 今月のニュースレター2010年1月より




  
                     




              「自分に向かってくるエネルギーを使って、より高い意識へと上がる

              うーん、すごいなあ。

              すごい錬金術です。


              でも、むずかしいなあ・・

              どうやって?


              よくわからないけれど、

              自分を愛することからスタートして

              いろいろなものとのつながりをとりもどしていくこと?


              いろいろなものって?

              自分、人、自然、宇宙、過去、未来、人生の目的・・・


              抵抗でなく受容すること?


              そしてチャック・スペザーノさんがこのニュースレターの中で


                  私達は、「有りうること」や「確実に起こりそうなこと」をも

                  変えることができるのです。

                  毎朝、毎晩、ミラクルを頼みましょう。
  
                  止むことなく祈ってください。


              と言っているように、

              自分の世界の中に「奇跡」の起こるスペースをつくっておくこと、

              「奇跡」が起こることを祈り、期待し、ゆるすひとでいることが

              違いを生み出していくような気がします。

              
              Expect a Miracle !
              








ホームへもどる







 1月  16日 (土)     幸せなレムさん


                  
                                              by Erina

 
                日本ピラミッドに登った日にわが家にやってきた子猫のれむさん。

                生後5カ月になりました。


                それがちょっと問題発生。

                4か月ころから下腹のあたりに

                ぽよんとしたピンクのおもちみたいなものがついてきて、

                心配なので獣医さんに連れて行ったのです。


                前の猫の時から10年以上お世話になっている優しい女医さんです。


                病院初体験のれむさんはこわくてこわくて

                ずっとわおーん、わおーんと泣き通し。

                かわいそうでした。


                先生はれむのおなかをちょっとさわって、

                「これは脂肪ですね~」とあっさり。



         (うちに来て少したったころ。生後3カ月)


              
                「ほんとにこの子、子ねこちゃんですか??」

                「はい、そのはずで・・」

                「あ~、ほんとほんと、歯は乳歯ですね~」


                体重が3キロで、標準より1キロ多いのだそうです。

                ほしがるだけ市販のキャットフードを与えていたのがよくなかったんですね。

                かわいさゆえあまやかしてしまったわたしたちファミリーをゆるして・・



        (現在のれむ。下半身が写ってないのが幸い)




         (なんでもかみかみ、がりがり) 



                  ボールを投げると走ってとって来る犬みたいな特技があります。

                  何回でも延々とやります。

                  空中キャッチもうまいです(笑)


                  フードを「ヒルズなんとか」というダイエット用に代え、

                  1日に食べる量も計って、ただいまダイエット中のれむさんです♪






            リコネクション「ライト&インフォメーションカンファレンス」
                
               日時 2010年3月20日(土) 10:30~19:30 (開場 10:00)
                 
  
             
出演者 エリック・パール、リン・マクタガート、江本勝、ダグ・デビート
      
               参加費 27,000円


               会場 浜離宮朝日ホール







ホームへもどる











 1月  15日 (金)     まりりんと歩く小道 (2)


                       



                   青白く光る変わった形の植物たちの小道を

                   フューチャーセルフのまりりんといっしょに歩いています。


                   まりりんの薄い服は透き通っていてとっても軽そう。

                   風がないのにひらひらしています。


                   「物事を・・」

                   彼女が話し始めました。


                   「物事を見るときに、

                   小さな自分の枠の中で考えるのではなく、

                   『宇宙というもっと大きな枠』の中で見ることが大切です」



                   「大きな視点で見るということね~」


                   「おそれは体の表面にたまります」


                   (確かにその数日、わたしの中におそれがありました)


                   「あなたのからだの表面にあるおそれを脱いでください」


                   わたしは着ぐるみを脱ぐようにおそれを脱いで

                   まりりんに手渡しました。


                   彼女がそれを空中高くほおり投げたかと思うと

                   次の瞬間にそれはあとかたもなく消えていました。


                   まりりんがいたずらっぽく笑ってわたしを見ます。

                   こころが軽く楽しくなっていました。








ホームへもどる









 1月  14日 (木)       まりりんと歩く小道 (1)


                     



                  お正月の二日目に長い瞑想をしました。

                  1時間くらいの瞑想でした。


                  新しい年に向けて、メッセージを受け取りたかったのです。


                  しばらく静かに目を閉じてゆっくりと呼吸をしていると、

                  金色のドアが目の前に現れました。


                  「この向こうになにがあるんだろう?」


                  ドアを開くときは、

                  いつもわくわくします。

                  行く必要のないときはドアが現れません。


                  ゆっくりと扉を開いて向こう側に進みます。



                  



                 青白い光の中に浮かび上がる広い庭園。

                 夜でもなく昼でもない、

                 白夜のような光の中に美しい庭が広がっていました。

                 花たちはみな丈が低く、

                 蛍光のような青白い光を発しています。


                 「白夜の庭」と名付けた庭園の小道をゆっくりと歩きました。

                 どこまでも静かです。


                 フューチャーセルフのまりりんに会いたくなりました。

                 (まりりんについては12月 9日(水)のダイアリー 「Future Self (未来のわたし)」に

                 書きましたので、よろしければそちらをごらんになってください)

                 
                 まりりんを呼びました。

                 2回3回呼びました。


                 気がつくと真っ赤なばらの花びらのようなドレスを着たまりりんが

                 わたしの肩を抱いて歩いています。


                 「まりりん、きてくれたね~。うれしいよ~」

                 
                 まりりんのくすくす笑いのさざ波が心地よく伝わってきます。


                 光る植物の間をふたりで歩きます・・・


                                              (つづく)

                 







ホームへもどる








 1月  13日 (水)    スズメといっしょに朝ごはん


                         
                                     


                   fumikaさんのメンタリングを受けるため、

                   伊丹シティホテルに向かう夕暮れの道
                                     
                   こんな大きな飛行機雲が

                   ぐんぐんと空高くのびていきました。

             
                   「なにかがわたしを応援してくれてるぞ♪」

                   いつものように調子よく考え(笑)

                   足取りもこころも軽いわたしでした。


                   松山でのセッションから帰ってすぐに大阪の伊丹に行く

                   ハードスケジュールでしたが、

                   楽しく充実した4日間でした。

                   
                   県外に出張してホテルでセッションという初めてのチャレンジをしたこと、
        
                   優しくて真剣なfumikaさんにお会いしていろいろ学んだことで

                   ますますやる気がわいてきました!



                   



                  6時8分の始発の新幹線で帰りました。

                  写真は朝5時のJR伊丹駅。

                  かわいい2羽のスズメが駅の建物の中に入ってきてくれたので

                  いっしょに朝ごはんのパンを食べました♪




                   すべての変化は、良いほうへの変化である。

                   わるいほうへの変化などというものは存在しない。


                       ニール・ドナルド・ウォルシュ『変えれば、変わる』P181






         ビジョン心理学トレーナーの大空夢湧子さんの「春の3回連続セミナー」

            お知らせです。

              ☆3月12日(金) あなたの中にある「答えを知っている部分」とつながる
 
              ☆4月27日(火) 女性のためのムーンロッジ

              ☆5月14日(金) パートナーシップのある生き方って、こんなに素晴らしい!


            会 場    西区民文化センター






ホームへもどる
           







 1月  9日 (土)      「人生はたいてい静かなもの」


                        



                   信じてほしい、知る必要はないのだ


                   自分が無力だと思うようなことを

                   つぎに人生が何をもたらすかと、途方にくれるようなことを


                   だから、安心して、知らないでいればいい


                   愛について


                   他者について


                   人生はどうあるべきかについて


                   あるがままでいいとしよう


                   何も知らず

                   人生がそう命じたら

                   いつでも膝を折れるように

                   しなやかに歩いていこう


                   悲しみが訪れたら

                   いつでも胸にあてられるように

                   手はからっぽにしておこう   (後略)


                                 エム・クレア 「人生はたいてい静かなもの」より




    
                        新年を迎えて

                        風は空気は冷たいのに

                        日差しは春のように明るい日がありますね。

                        木々たちも黙って春の準備をしています。



              松山に住んでいてリコネクションとアロマトリートメントをしている

              妹がブログを始めました。

              トップにもリンクしましたので、ぜひ見てくださいね~♪



             ろーくのかおりさんがきれいな詩を贈ってくださいました。(2010/1/8)







ホームへもどる







 1月  8日 (金)            慈 愛


                    
                                                  polk
 



                       人びとと会うときはいつも

                       その人びとに何ができるかを知ろうとし、

                       その人たちから何かを学ぼうと心がけてきた。


                                  『ダライ・ラマ自伝』 p293 




                  7日はリコネクションの仕事初めでした。


                  昨年セッションを受けられた方からお母さまへの

                  プレゼントヒーリングです。


                  姉妹のような素敵な雰囲気のなかよし母子さん。

                  見ていてうらやましくなりました。


                  母のことを思い出しました。

                  わたしと母もとってもなかよしな母子でした。


                                        


                  わたしの母は「勉強をしなさい」と一度も言ったことのないひとでした。

                  (考えてみればそれもすごいですよね

                  本当に一度もないんですよ 笑)

         
                  それで中学1年生くらいの時に不思議に思い、

                  「なんでおかあさんは他のおかあさんみたいに

                  勉強しなさいって言わないん?」と

                  母に聞いてみたことがありました。


                  「敬子はね~、3月生まれで、

                  小学3年生くらいまでは体も小さくて

                  同じ学年のもっとはやくうまれている他の子に比べると

                  あかちゃんみたいだったんよ。

                  参観日の体育の時間もすわって寒そうに震えているだけだったし。

                  そのことを思うと、学校に毎日行ってくれるだけでありがたいんよ。」


                  「それに3人の子どもたちをみていると、

                  それぞれ自分にはとてもまねできない良いところがあって、

                  それをわたしが無理に変えたりだめにしたりしたくないから」


                  母の中にもダライ・ラマさんがいました。

                  今までわたしを育ててくれたたくさんの人たち、

                  毎日出会うたくさんの人たちの中に

                  ダライ・ラマさんがいます。


                  ひとの慈愛って素晴らしいなと思います。







ホームへもどる








 1月  6日 (水)   愛されること (わたしのリコネクション体験2日目)


                      
                                            reimei


               2007年10月21日、

               ハワイのアルーさんから受けるリコネクション2日目。


               (リコネクション 1日目の体験については、9月16日のダイアリー

               「受けとるということ わたしのリコネクション体験1日目」に書きましたので

               あわせて読んでいただけるとうれしいです)


               二日目は大阪の「リコネクションセミナーⅠⅡ」のセミナー会場で

               お昼休みにセッションを受けました。


               知り合ってからアルーはいつも最高にフレンドリーで、

               「わたしはいつもクライアントさんに恋をしちゃうのよ~」

               なんていってましたがそれは本当で、

               セミナー会場のどこで出会っても

               BIG SMILE で

               「Hi, Keiko.☆ So pretty ! So pretty !」

               と言ってくれていました(笑)



                           



               セッションが始まって、

               何回もあったかいエネルギーの波のようなものがわたしに来ます。

               「やっぱりこういうものが確かに存在するんだ・・」

               
               まばたきが止まりません。


               時々指がぴくんととびあがってます。


               しばらくして、誰かに抱っこされているような感じです。

               若い母の顔が見えます!

               若い父の顔も!


               わたしは赤ちゃんです。

               この二人の愛し合う心がとてもきれいだったので

               彼らのところに来ることに決めたのでした。


               父も母もわたしを迎えて、

               本当にうれしそうです。


               二人の大きなよろこびが伝わってきました。


               わたしがこのふたりにどれほど愛されていたかを

               感じました。


               このとき、もう父も母もこの世にはいませんでしたが、

               ふたりが今赤ちゃんのわたしに注いでくれている愛は

               永遠だと感じました。


               幸せの涙が流れていました。


               セッションが終わってそのことをアルーに話した時、

               アルーは何も言わずにわたしを抱きしめてくれました。


               セッション中ずっと額が押されていました。

               ヒーリングベッドから降りた時、

               体中の細胞が生まれ変わったような気がしました。


               わたしが受けた運命的なリコネクション、

               1日目は淡々とした不思議体験、

               2日目はじーんとハートフルな体験でした。
               

               

             

          
ホームへもどる







 1月  5日 (火)       こわいゆめにも・・・ 


                      


      
                     今日からまた塾の授業がはじまり

                     若いにぎやかな声が教室に響いています。


                     生徒たちに「どんな初夢をみた?」と聞くと、

                     いろいろな答えが返ってきておもしろかったです。


                     こわい夢を見たという子も思いのほかいて、

                     また学校が始まる不安も表われているかな?


                     「でもだいじょうぶ。

                     こわい夢を見るのは、いいことなんだよ~」

                     という話をしました。


                     「人間はね、毎日生きているあいだに、

                     自分では気づかなくても、

                     胸の中にすこしづつ不安や心配がたまってくるのよ。

                     それをためたままにしていると、

                     からだやこころが病気になってしまうから、

                     こわい夢を見て、

                     『あ~、こわかった~!』っておおさわぎして、

                     心の中の不安や心配を外に出しちゃうってわけ^^」


                     「そうなのか~」

                     心配顔がぱっと笑顔になりました。






ホームへもどる







 1月  4日 (月)        初 夢 (2)



                      




                 次にお店の女主人が店の奥から出してきてくれたのは

                 一枚の古びた紙でした。


                 彼女は丸めてひもで結んであったその紙を

                 わたしの目の前で広げてくれました。

  
                 80センチ×120センチくらいの紙に

                 横に10こたてに15こくらいの数の古い絵が

                 カレンダーのように整然と並んでいます。


                 古い壁画(高松塚古墳やアルタミラ洞窟とか)のような色彩。

                 そのひとつひとつに見たことのない文字が書いてあります。


                 あ、そう、仏教の曼荼羅の絵にちょっと似た感じです!



                        



                 「このひとつひとつが、 個人のすべてのカルマをあらわしています」

                 女主人が話し始めました。


                 「へえ~っ。

                 で、このチェックはなんですか?」


                 わたしが見たその絵には、

                 150こくらいのうち16こにチェックが入って浮き出していました。


                 「これから清算すべきカルマです」


                 「ひえ~、清算すべきカルマですと?」


                 「何かものごとが起こったとき、

                 表面的には良くない出来事と思われる時もありますが、

                 すべてのことはこのカルマの清算に向かって起きています。

                 それはさらに自由な在り方へのチャンスなのです。」


                 「・・・・・・」


                 「また、その一見問題と思われるできごとにかかわる人々も、

                 あなたのカルマ清算のステップのための

                 感謝すべき協力者なのです」




                 そうしてその夢は終わりました。


                 2010年のわたしの初夢はこんなふうでした。








ホームへもどる









 1月  3日 (日)       初 夢 (1)


  
                    




                  2010年の初夢です。


                  見知らぬ土地で不思議なお店に立ち寄りました。

                  50歳くらいの女主人が

                  ラリマールと水晶でできたジュエリーを出してきてくれます。


                        (ラリマールってこんな石)


                  ラリマールは、ドミニカ共和国でしかとれない

                  カリブ海の透明な海のような水色の石です。


                  大きなこの水色の石のまわりに

                  シャンデリアのようにきらきらかがやくクリスタルが無数についている、

                  幅が10センチもありそうなゴージャスなジュエリー。


                  おそろいでネックレスとブレスレットと、

                  つけた時にラリマールがサードアイのところにくる頭かざりがあって、

                  わたしは「ネックレスがほしいな」と思いました。


                  起きてからラリマールという石について調べてみました。


                  「愛と平和の石」と呼ばれているそうです。

                  また、あるサイトには

                  「負の感情を開放し、高次元へのシフトをサポートしてくれる石」だと

                  書いてありました。


                  チャロアイト、スギライトとともに

                  3大ヒーリングストーンだそうです。



                      



                  「これからのわたしのテーマが、

                  『愛と平和』なのかも」と思いました。


                  そしてそのお店の女主人は、

                  店の奥からもうひとつ不思議なものを出してきてくれました。


                                          (明日につづく)







        松山のヒプノセラピスト&NLPトレーナーの中嶋美知さんが

           わたしの1月9,10,11日の松山でのリコネクションセッションについて

           ブログでお知らせをしてくださいました。

           「A happy new year~♪&敬子さんのリコネクション☆

           だれもが自分らしく輝くために次々といろいろな企画を実行していらっしゃる

           美知さん。ハッピーオーラ満開の方です。

           実は美知さんとの出会いのかげには、あのゲリー・ボーネルが・・

           妹といっしょにゲリーのアカシックレコードリーディングセッションを受けたとき、

           ゲリーが妹に「NLPを学ぶのもいいよ」と言ってくれました。

           「NLPってなに?」 インターネットで美知さんのセミナーを見つけて

           参加させていただいたのが最初でした。

           人との出会いって不思議でありがたいものですね☆







ホームへもどる








 1月  2日 (土)      ブーメランのように



                          



                 12月29日の夜に、ちょっとおもしろいことがありました。


                 塾の仕事納めの日、

                 わたしも夫も疲れがたまっていたのでしょう。

                 授業が終わってからちょっとしたことでけんかをしてしまいました。


                 黙ってご飯を食べて(笑)

                 わたしはまだおこっているのに

                 お気に入りのプロジェクターでさっさと「ひかりTV」の映画を

                 見始めた夫にまたかちんときました。

                 
                 「プロジェクターをとめてやろう」と思って

                 しばらくその器械をにらんでいたら、

                 1、2分後、本当に止まっちゃいました!


                 「あれっ?、あれっ?」

                 と言いながら彼はしばらくあれこれやっていましたが、

                 画面は真っ暗なまま・・


                 自分の意図を悪用してはいけないと知ってるので、

                 ちょっと気がとがめましたが、

                 「夫婦の間でこのくらいはいたずらの範囲よね~」と

                 困っている夫を見ながら、

                 おもしろがっていました。


                                         


                 どうやってもつかないので、

                 「どうせ敬子がやったんだろう」と言って

                 夫はさっさと寝ちゃいました(笑)


                 わたしはいかりがおさまり楽しくなって、

                 「さあ、ひとりでゆっくりホームページを書いてアップロードしよっ♪」

                 とパソコンを開くと・・・


                 わたしのパソコンも!

                 インターネットもメールも止まっています!

      
                 こんな訳で、昨年の12月30日のダイアリーはお休みだったのです(笑)


                 次の朝にはインターネットもプロジェクターもわたしたちの仲も

                 もとどうりになおっていました^^


                 「自分が出した波動はブーメランのように自分に返って来る」

                 シンプルな真理をシンプルに体験した出来事でした。







           「宇宙とつながる自分とつながる リコネクション in 松山」

              このたび、遠隔ヒーリングを申し込んでくださった松山の方がリコネクションを

              希望されたご縁で、1月9、10、11日に松山でセッションをさせていただくことに

              なりました。

              女性の方のみですが、松山にお住まいの方、お申し込みをお待ちしています。

              リコネクティブ周波数を通して訪れる新しい出会いを楽しみにしています♪

              松山にご在住でヒーリングにご興味のおありになるお知り合いがいらっしゃれば

              お伝えいただくとうれしいです。





ホームへもどる






 1月  1日 (金)      真っ白な2010年



                          




                        あけましておめでとうございます!

      
                        真新しい年は白い雪とともに

                        しずかにしずかに始まりました。


                        次の角をまがったら、

                        素敵な何かが待っているかも ?

                        今までに蒔いてきた種が
   
                        突然芽をだすかも ?

                        今年はどんなチャレンジをしよう?


                        そんな楽しいことをいろいろ考えながら、

                        お正月を過ごそうと思います^^


                             ♪ ♪ ♪


                        2010年、
        
                        色とりどりのクレパスで描いた

                        あの「ドリームマップ」のような年にしていきたいです。
           

                        今年もあなたが宇宙とつながるお手伝いをさせてください。

                        


                                 



                    あなたの心には、

                    けっして使いきることのできない量の宝があります。

                    そしてその宝を他者に分け与えようとした瞬間、

                    あなたは自分の持っているものの本当の価値を

                    知ることになるのです。


                           ドリーン・バーチュー 『エンジェルセラピー』p76







ホームへもどる